むくみについて


今回は、このブログにちょくちょく出てくる単語≪むくみ≫について、書いてみようと思います。

ほとんどの人が口をそろえるように言うことが、足以外にむくみって出るんですか?


出ます。

よく言われる足のむくみ

これは、ほとんどの方が経験していることではないでしょうか?

わかりやすいパターンとして、靴下の痕がいつまでも残ってしまうというもの。

だからわかりやすい。


しかし、飲み過ぎた後に、顔がむくんだり、育児中の方は、起床時に手足がむくんだりしますよね!

そう、むくみは全身至るところに出るのです。


そして、いつの間にか消えてなくなる。

不思議だと思いませんか?


出たり消えたりするこのむくみ


一体、どういったものなのでしょうか?


〜ここからは、私の独自理論です。〜

私がブログ中に、よく表現として描いているむくみ

これには、二通りの考え方があります。


まず一つ目。

水の中で身体を動かした経験がある人(ほぼ全員だと思うのですが)は、わかると思いますが、力を抜いていると水に浮かびますよね。

ということは、非常に楽に感じているということです。

人間の身体には、自己調整能力があり、疲れている筋肉には、周りに水(むくみ)をためることで、楽をさせてあげるという機能が備わっているのです。

しかし、水の中で動きまわろうとすると、水の抵抗にあい、あまり自由に動き回ることができません。


これを例にとると、

歩くということは、足を使うということ。

歩行時に、最も負担になっている筋肉はふくらはぎです。

従って、ふくらはぎに水(むくみ)をためることで、楽をさせている。

そこで、筋肉を休息させれば、むくみもふくらはぎの疲労もなくなる。

ところが、このむくみを無視して動きまわると、むくみが溜まっているため、思うように足が動かなくなり、重だるい感じとなる。

大抵の人は、この段階をしばらく超えたあたりで、足がだるい、疲れた、という感覚に気付くのです。

しかし、本来は、むくみが溜まった段階で、身体は疲労を感じているので、むくみをためている。

むくみが溜まるおかげで、筋肉は少し楽になってしまう。

だから使いすぎてしまう。


ということになってしまうのです。

そこでわかることは、育児中の手足のむくみ

これは、ほぼ抱っこの影響でしょう。

抱っこすれば手は疲れる

さらに体重プラス子供の重さが加わるため、足に負担がかかる。


これが、手足のむくみの原因です。



さて、二つ目。

これは、内臓疲労から来るものです。

例えば、

睡眠不足が続くと、を使い続けることになります。(酔った状態で睡眠を取っても同じ)

すると、細胞が疲労を起こします。

従って、むくみが現れます。

そして、から溢れるように、顔や首・肩などへむくみが洪水のようにたまってしまうのです。(起きている時間が長いため、頭の重さを支えている首や肩の筋肉が、疲れてしまうからむくむということもあります。)


これが、二日酔いの時の顔のむくみです。


このように考えると、むくみを理解することができるでしょうか?



しかし、このむくみは、いったいどこから来て、どこに消えるのでしょうか?

それは、内臓と捉えています。

例えば、肺の中にある水分から、筋肉の援軍として体表へ溜まってしまうと、肺は手薄になります。

すると、風邪をひきやすくなります。

また、腸内の水分が、むくみとして、体表に現れてしまうと、便秘や下痢を発症するというように、身体を触ってむくみがあるときは、大概内臓異常も併発していることが多いのです。


便秘で出そうで出ない理由はストレスが原因?


従って、内臓の水分がむくみとして現れ、筋疲労がなくなると、むくみが消え、内臓へ戻っていくという私の独自理論もあながち間違っていないと思うのですが…?


あとは、医学者や科学者に、研究をしてもらって、何百年か後に間違っていなかったことが証明されればと思っています。




追記として、中国医学の最古の古典とされている黄帝内経には、陥凹には、お灸をしなさいと書かれてあります。

陥凹とは、皮膚にできた凹みの事を言います。

私は、これがむくみなのではないか?と思っているのです。

従って、凹んでいるが、ボコッと落ち込んでいるわけではなく、皮膚を押すと少し抵抗がなく凹んでいるような感じを受けるような所には、少し水があるから、見た目にはわからず、押すと凹んでいるように感じるのでは?と思うのです。

そして、これを陥凹として灸治療をしていくと、どんどん回復していくし、身体が軽くなるのです。

これは、水(むくみ)が抜けたことで、重だるさを感じなくなり、軽く感じるのではないでしょうか?


と、考えると、2000年も前から、人間の身体にはむくみができやすいということが分かっていたということになります。


従って、私の治療は、まず、この疲労の表れでもある≪むくみ≫を抜く治療を徹底して行うことにしています。

疲労が抜ければ、ほとんどの症状はなくなります。

ツボは全身の状況を現わすところ。

むくんだツボがなくなれば、全身の疲れがなくなるということ。

疲れがなくなれば、自ら治すパワーが生まれる。

従って、病や怪我が完治する。

私はこう捉えて治療を行っています。


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