あなたは、痛みについてどの程度
理解できているでしょうか?

痛みがあると鎮痛剤で止める。
痛い間は安静にしておく。

という対処を取る人はいますが、
それで治らなかったらどうするでしょうか?

ここでは、痛みの種類を理解し、
適切な対処ができるように
していきましょう。 


痛みは、大雑把に分けて、

皮膚⇒筋肉(靱帯)⇒神経

の順で症状が重くなり、
頻度は減ってくることが普通です。



肩の痛みの治療で鍼灸を受けて悪化

鎖骨骨折でワイヤー固定の手術を
 受けてからの様々な痛みの後遺症が


腸の影響で脚が重くなる原理を
 西洋医学的にも東洋医学的にも解説




皮膚は、
ぶつけたりつねったりするだけで
痛みを感じたりします。

ところが、
筋肉や神経は、直接刺激を受けることが
難しい位置にあります。


そういうこともあり、筋肉や神経では、
傷がつかないような軽い痛みには、
なかなかならないのです。


また、筋肉は、
運動をするだけで簡単に傷がつき、
筋肉痛などを起こします。


一方、
神経は運動するだけで傷つくことはほとんどなく、
万が一少しでも傷つくと、激痛が走ります。


しかも神経の痛みは、
局所の激痛というよりも、
神経の走行に沿った痛みが出る。


ということになります。


こう考えれば、
上記の順番はそう間違っていない
のではないでしょうか?

しかし、臨床の場となると、
もしかしたら、

神経⇒筋肉(靱帯)⇒皮膚

の順番で、痛みの症例は少なくなって
行くかもしれません。


実際、キュアハウスでは、皮膚の痛みで来る
患者さんはほんのわずかであり、

神経の痛みが筋肉の痛みより、
ほんの少し少ないという具合です。



このように、

「どこかで診てもらおう」

と思うレベルは、

痛みが強ければ強いほど高い

と言えます。


肋骨の下の痛みはどんな可能性が?

生理二日目で目の奥の痛みと頭痛がつらい



しかし、この≪痛み≫が、強い弱いとは、
どこが境目でどのような基準があるのでしょうか?


実際は、そんな痛みの基準は存在しません。


患者さん本人の感受性により、
痛みが強いか弱いかが分かれるだけなのです。


従って、私は症状のつらさを
あまり詳しく聞くことをしません。


聞かなくても話し方や動作によって、
痛みの度合いを想定することは可能だからです。


痛みの強弱よりも、


どのような場面で
どのような動作をすると
痛むのか?


じっとしてても痛むか?

痛くて眠れないか?



などを問診で問う方がよっぽど有益な情報を
提供してもらえるのです。

あとは、身体に直接聞いていけば、
ほぼ間違いなく

すべての痛みを理解できてしまいます。


皮膚や筋肉が痛い場合、

必ずその周辺に凹みがあります。



そして、その凹みには、必ず水が溜まっています。

これを私は、『むくみ』と言って、
異常のサインと診ています。


生理痛でお腹と腰が痛く足がむくみ
食欲低下もある


冷えやむくみ・だるさ・肥満の原因は
多のう胞卵巣症候群によるもの?


足首捻挫による腫れとむくみの違い


逆に、神経の痛みの場合、
神経が圧迫されたり、傷ついた場所は、
大抵、血行障害があるため、

筋肉が固まっている場合が多く、
その固さの中で最も固いところを
ポイントとおくことが多いのです。


こう考えると、

皮膚や筋肉の痛みと神経の痛みは
少し異なった現象で痛みを発している


ことが理解できるでしょう。



ちなみに、キュアハウスでの痛みの処置は、
このように皮膚や筋肉の状態に応じて、
適宜施術方法を選択し対応することにしています。


通常、炎症部位には、アイシングと固定を
一般常識としているのが西洋医学。

けれど、多くの場合、炎症部位には、
鍼でも灸でもどちらでも即効性を発揮する
ことができるのです。


囲い灸について


血流障害が起きている場所であっても、
鍼灸どちらでも、効果を発揮することができます。


温湿布と冷湿布の使い分けが面倒と見るや、
とりあえず痛みさえ止めればそれでいいと、
鎮痛剤入りの湿布を大量に使い始め、

まったくシップの効果を引き出せなくなって
しまった整形外科のような考えとは、

まるで違ったアプローチを鍼灸では、
引き出すことが可能になっているわけです。


胃薬が効かない胃痛、背中痛、
肋骨の下の痛みの原因は肝臓?胆石?



実は、痛みというのは、
このような骨格の問題から来るものだけ
ではないのです。


骨格の痛みは、
ある程度目視でも痛む部位を確認できる
ことが多いのですが、

まったく目視では、
痛みを捉えることができないタイプの痛み
というものがあります。


そのような痛みについては、
かなり複雑な内容になりますので、
レポートにまとめてあります。


必要な方はこちらのレポートを参考にされると、
より痛みを身近な存在とすることが
できるようになるでしょう。


この3つの流れを知らないから痛みが治らない





 

★★★ メルマガ登録のおすすめ ★★★
  • 痛みや症状の原因が知りたい
  • もう病院へは行きたくない
  • 薬やサプリメントを早く止めたい
  • 医療に頼らず自ら痛みや症状を改善できるようになりたい
  • 一体何をすればいいのかがわからない
  • やりたいことをやりたいだけできるようになりたい
そんなあなたの悩みや不安を解消するためのナビゲートを
していま す。
 
メルマガへは無料で登録可能です。 
 
早速メルマガの登録をする 
 
あなたの悩みが記事になり、改善へと導きます。
↓↓↓
オリジナルのフィードバックアンケートを作りましょう



コメントする

名前
 
  絵文字
 
 



この記事をもう一度後でじっくり読みたい場合には、こちらが便利です。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote




  • 今すぐ、気になる症状の記事を読みたい場合には、下記のご利用がおすすめです。