生前、kiaraさんと親交があったブルースさんより、
メールをいただきました。

ブルースさんに関するブログは、
2005年10月6日にkiaraさんが詳しく書かれていますので…
一部そのまま転記します。

[彼は、米国のある肉腫関連NPO団体の代表者で、“ESUN”(肉腫の研究や新薬に
関するニュースレター)を年に4回発行したり、様々な啓蒙活動を積極的に行って
いる頼もしい友人です。ブルースのお嬢さん、Liddyはアーウィング肉腫を患い、
30代の若さで天に召されました。その悲しみの中で、彼は肉腫撲滅に生涯を捧げる
誓いを建て、今では世界中の肉腫患者、団体、研究者と連絡を取り合って日々最新の
情報を提供し、新薬開発や治験推進のための募金活動を精力的にこなしています]

Team Sarcomaとは、肉腫の認識を上げて、肉腫研究の資金を集める
国際的なイベントです。
日本では、募金活動をさせて頂いた当初、私たち患者自身が
高橋グループの研究資金を集めるという
キュアサルコーマのケースをとても珍しいとしてとらえられましたが、
アメリカではこのような患者団体が、研究者を支援するというケースが
多くみられます。

今年は7月にアメリカのバーモントとニューヨークで
Bike Tourが行われるようです。
そして、世界中の色々な都市で、
ローカルのTeam Sarcomaが、企画されているようです。

先日、もらったメールの中には、
日本語訳されたビデオプレゼンテーションがあり、
それを多くのブログやサイトで紹介して欲しいという内容でした。
ブルースさんは、肉腫の学会にも参加されており、
日本のsarcoma oncologistとも交流があるようですので、
協力を頂いて作成したそうです。

Japanese: http://tinyurl.com/296rfh
Resources in Japan: http://tinyurl.com/yr46sa

↑上のアドレスをクリックしますと、すぐ映像が流れ出します。
少し長いですけど、ぜひ、最後までどうかご覧になってください。
そして、ブログをお持ちの方や、ホームページをお持ちの方が
いらっしゃいましたら、リンクを貼っていただけると嬉しいなと思います。

「肉腫」という言葉が、まだまだ日本では「めずらしいガン」とでしか
表記されない現実を、少しずつでも変わったらいいなと思います。
そのためには、何をすればいいのか…
このビデオプログラムはシンプルにわかりやすく教えてくれると思います。
ただ、肉腫という病気を知ってもらうことだけでも、
大切だと思います。