しょうこりもなく

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性懲りも無くね

セイン・カミュのおじいさん

先日、古本屋で本を２冊買った

変身		異邦人

古本屋と書くとなんかかっこいい気がするけど
『BOOK OFF』だったりする
とあるマンガを読んでいて、＜カフカ＞が出てきたので久しぶりに読んでみたくなった
が
実は、すでに＜カフカ＞と＜カミュ＞の作品がごっちゃになっていた
まあ、同時期に読んでいたという事もあるし
今は分からないけど、私の時代には国語の教科書に載っていた・・・たぶん
もう十数年前なのであやふやだなぁ
とにかく久々に読んでみようと思った
あの頃の感想と今では違うのではないかと
記憶にあるのは、カミュの＜異邦人＞は結局なんだったんだ？と思ったこと

ワンダフルライフ

ワンダフルライフ

見るのがものすごく遅くなってしまってたので
どんな映画かすら忘れて見ました
しかも、最初の方をきちんと見てなかったので
途中から　あぁこういう話したっだねぇと思い出しました

さて
強く思ったのは『ARATAくん　端整な顔立ちしてるなぁ』

さすらい刑事旅情編

ダイエーホークスは　どんな名前になるんでしょう？
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何度か書いたことがあるけど
平日の朝　テレ朝系のドラマの再放送を見てる
好きなのは「京都迷宮案内」かな？橋爪さんの
あのほのぼの感が好きですね


そうそう
「さすらい刑事旅情編」でしたね
う〜む　実はほとんどまともに見た事無かったんですね
ここ数日見てます　見てるというか流してる感じで


気になったこと
刑事役河合奈保子といい、刑事の妹役の相川恵理といい
なんかさぁ　捜査のジャマしてない？
特に、河合奈保子がやってる風見刑事
なんだあれ？私情挟み過ぎ
なぎら健壱がやっている刑事もかなり私情を交えすぎだけど

どうも　風見刑事はなぁ
同じシリーズで　高木美保がやっていた西園寺刑事の方がよかったような・・・

まあ　そこまで思い入れて見てるんじゃないですけどね

『非・バランス』

非・バランス




昨日テレビ欄を見ていて、ちょっと気になった映画
出演者に＜小日向文世＞さんの名前が

すっかり忘れてて　たまたま　次の番組の時間に合間にたまたま
あれ？なんか映画が始まるみたい・・・

偶然にも最初からみることができました
観ながら、ちょっとサイトを巡っていましたが


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感想

「これ　おすすめ！」と言っておすすめする映画ではありませんが
「これ良かった？」と聞かれて「良かったよぉ」と言える映画です

こんな友達欲しいなぁと思う時点で、私はまだ子どもなんだろうなぁとも


小日向さんは　おかまちゃんの役なのですが、
どこかの感想に
「橋爪功さんを思い出す」とかなんとか書いてありました
これって『キッチン』ですよね
うむ　分かる


ほんっと　小日向さんの演技がピカイチの映画でした
菊ちゃん　強くて弱い　彼女（？）


主人公の女の子も、演技の危うさとその世代の危うさが良い感じでマッチしてたし
しっとりと泣けました

ONE PIECE 春コレクション

やばい　借りてからこんなにも経ってるのね

はやく　もうひとつも観なきゃ

さてさて　この映画の感想


おもしろいモノもあるし　つまらないモノもある
分かりやすいモノもあるし　分かりにくいモノもある
好きなモノもあるし　好きでないモノもある


最終的には
田中要次さん　おもしろすぎ　たのしすぎ

製作にもかかわってるんですね　ＢＯＢＡさん


ONE PIECE 春コレクション

借りてみました