2017年02月06日

全く無名の4人が輝いた!全日本カーリング選手権終幕。

ついに昨日、全日本カーリング選手権が終了しました。




帯広畜産大学から、女子チームが出場しました。




戦績は、0勝8敗で第9位。




勝つことの難しさを感じました。




対戦相手はもちろん日本のカーリング界のトップチームばかり。
でもそんなチームとの試合でも、度々自分たちがリードする展開はありました。


ただ、終わってみると黒星が付いてしまっていました。


勝てそうなんだけど勝てない。


また10エンドの試合が1日2試合あり、また夜の試合はエキストラエンドが2夜続いたりと、肉体的にも精神的も疲労がたまっていき、本当に苦しかったと思います。


個人的に一番印象的に残った試合は、最終戦の青森県協会との試合です。


10エンド目に1点取り同点に追いつき、2夜連続のエキストラエンドへ。
先攻で、セカンドの2投目で強いNo.1ストーンを置き、その後はひたすらガードストーンを置いていき、絶対に勝てるであろう雰囲気にありました。しかし、相手スキップの1投目。自分たちのガードストーンおよそ1個半のスペースをすり抜け、No.1ストーンをテイクロールするスーパーショットが出ました。
これにはもう手も足も出ません。
ラストストーンは短くなってしまい、負けとなってしまいました。


実際に戦った彼女たちはどう思ったかわかりませんが、確実に他チームとの技術・メンタル面などの力の差を感じました。


でもこれが全日本なんだな。本当に全日本ってすごい!
そんなふうに思いました。



でもこんな苦しい戦いをしていた中でも、彼女たちの持ち味である笑顔、そして絶対に諦めない粘り強さが見られました。
この大会でしか経験できないこと、学べないことを存分に味わったと思います。
苦い思い出で終わってしまいましたが、純粋にリンクで戦っている姿、楽しんでいる姿は本当に輝いていました。最高に幸せだったと思います。
しかも、4人はカーリングを始めてたった3年目。どんなに若いチームでも、純粋に競技に対して貪欲に向き合っていれば、いつか全日本選手権にも出られて、全日本でも粘り強いゲームを出来るんだと気づかされました。



来シーズンはどうするのかな・・・。
この経験を活かし、4人がそれぞれの人生で、前向きにステップアップしてほしいなと思います。
でも、もう1度4人でカーリングしている姿を、いつか見られたらいいなと個人的に願っています。


とにかく!お疲れ様!



そして、この大会に携わった運営スタッフの方々、審判団の方々、帯広から応援してくださった皆さん、現地に応援に来てくださったOB・OGの方々、本当にありがとうございました。
帯広畜産大学カーリング部は、一般やジュニアの部でまたいつか、全日本選手権に出られるよう、そしていい結果が残せるよう、精進します。
今後も応援宜しくお願いします。


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<写真は長野県カーリング協会FBより>

そして!
男子優勝のSC軽井沢クラブ、女子優勝の中部電力はおめでとうございました!
どちらの決勝も本当にすごかった・・・。
男女ともに息を呑むような独特の緊張感、そして1投ごとに動く試合展開となっていました。
特に女子決勝は男子に劣らない技術やパワーで、会場やテレビの前のカーリングファンすべての方が魅了されたと思います。



SC軽井沢クラブはオリンピックを見据えた世界選手権に向けて、トライアルに進んだLS北見と中部電力もそれぞれオリンピックを見据えてレベルアップしてほしいと思います!
トライアル、絶対に観に行きます。




青年の家、早めに予約しないと・・・。


curl_obihiro at 14:42│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by つっちー   2017年02月18日 20:10
お疲れ様でした。
結果は残念ですが、よい経験ができたと思います。
OGとして出場出来ただけでもよかったと思いました(o^^o)

また、いつか、対戦できたらいいなと思いました(o^^o)

本当にお疲れ様でした。

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