2007年11月23日

Life44〜バインセオ・サイゴン

fdc63367.jpgバインセオ・サイゴン ★★★
 住所    東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシアB1
 電話    03-3211-0678
 営業時間  11:00〜23:00(L.O.22:30)
 定休日   不定休(有楽町イトシアに準ずる)
 お店HP   http://r.gnavi.co.jp/p461201/

 10月12日にオープンした有楽町のイトシア。オープンから1ヶ月以上経つが、入り口の前は、「何じゃこりゃ!」と言いたくなるほどの長蛇の列。そのお目当ては、「クリスピー・クリーム・ドーナツ」。(そういえば、新宿のサザンテラスでもいつも並んでいるなあ。)一見するとイトシアに入るのに並んでいるかのようだが、ドーナツに用がない人は、無視して中に入ればよい。

 それでも、店舗の前で並んでいるところもかなりある。「東京カレー屋名店会」の前でも、20人程度の行列ができていた。この「東京カレー屋名店会」のコンセプトは素晴らしいと思うが、どうも行く気になれない。だって、絶対、それぞれのお店に行って食べた方がおいしいはず。と、勝手に思っているからだ。実際、どのお店もとてもおいしいのだ。
 
 さて、このバインセオ・サイゴンの前でも10人近く並んでいた。待っていると、もち米の甘い香りやら、香草の香りやら、とてもいい匂いが漂ってくる。15分ぐらい待ってようやく店内へ。わりと小さなテーブルがところ狭しと並んでいる。カレーはベトナムチキンカレーの1種類だけ。ごはんは、白か黒か選べる。生春巻きや、フォーといった定番のベトナム料理も味わえるが、このお店の看板メニューは、お店の名前にもなっている「バインセオ」(ベトナム風お好み焼き)だ。ルー族は、カレー(黒ごはん)(1,100円)、バインセオ(海老と豚肉、野菜もたっぷりと)(1,200円)、コリコリサラダ(1,000円)を注文した。

 バインセオは、皿に入りきらないほどの大きさ。皮がパリパリで、中はもやしがたっぷり。タレをかけて食べるとなかなか旨い。

 しかし、カレーは待てど待てどなかなか来ない。その間、ネプ・カムというもち米から作られたベトナムの焼酎を3杯ぐらい飲んでしまった。これは、もち米のとてもいい香りがして、飲みやすいしおすすめ。店員さんに言ったらやっとこさカレーが出てきたが、普通の白いごはんじゃねーか!ふがー!!すぐに取り替えてもらった黒ごはんというのは、何のことはない。赤飯だ。でも、現地のお米は香りがあって、もちっとした食感は、カレーともよく合う。カレーの味もなかなかで、ココナッツ風味のとろっとしたまろやかな味わい。

 最後にまた苦言を呈するが、店舗の造りが地下街の一角を仕切っただけのものなので、入り口の付近に座ったルー族はとても寒かった。当然のことながら、サービスや居心地の良さというのも重要だと痛感した。

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