BIOSアップはした方がいいって耳にする事はあるけど
BIOSアップ失敗→クラッシュで再起不能とか怖いイメージがあって
手を付けていない人って意外と多いんじゃないですかね?

そりゃ私だってその昔2台ほどBIOSクラッシュによる再起不能を味わった事がありますが・・(笑
今時のマザーボードはやり方も簡単だし比較的安全に行えるようになっているので
購入から1年、2年と経過し新しいBIOSバージョンが何個も出ているようなら
チャレンジする価値のある作業になる事と思います。

しかし、今現状問題なく使えているのに万一のリスクを犯してまでBIOSアップデートをチャレンジする価値があるのか?

そもそもBIOSアップって何ぞや?って方に漠然としたイメージでお伝えすると
BIOSアップ=あなたの街の都市整備
大体こんなイメージなんですよね。

例えば道幅が狭くて相互通行が困難な通りあったりしますよね。
そこを整備して相互通行を可能にしたり、信号の連結が悪くて自然渋滞してしまう通りの
信号が変わるタイミングを調整してスムーズな通行を可能にする。
これがBIOSアップでやってくれている事なんです。

そしてメーカーによってはBIOSバージョンの番号によってちょっとした見方もあって
例えば1001バージョンから1011バージョンの追加だと、デコボコした路面の舗装くらいの軽いもの。
1001バージョンから1101バージョンだとちょっと大がかりな修正になって例えば一方通行だった道を拡張して相互通行にするような感じかな。
極稀に1001バージョンが2001バージョンになったりする場合は、これバイパス通した方がいいんじゃね?的な大がかりな修正が行われるいわゆるメジャーアップデートになったりしています。

どうです?
こうして都市整備をイメージして考えてみるとバージョンアップしない手は無いな!ってなりませんか?

ただ過去には何度かダメバージョンが公開されてしまって痛い思いをした・・なんて事もありますので
見極め方としては1001バージョン時に1011が公開されて日も浅いのにに1021バージョン公開。
これは1011バージョンに何かしらの問題が発見された可能性が高くなっているので
・新しいバージョン公開直後は手を出さず様子見
・公開後1〜2週間以内に新バージョンが出なければ導入
・導入後は安心しないでたまにバージョン確認する
こんな感じがコツになってくると思います。

ただし、中には早い更新を必要とする重要なバージョンアップが行われる場合もありますので
そんな時は迷わず公開即更新が良いと思います。
直近でいえば「CPU microcode」が更新内容に含まれているような場合です。

以上、何かのお役にたてれば幸いです。