夏休みといえば7月21日〜8月31日だと思っていたら最近は31日まできっかり休みはないみたいですね。
という事は夏の終わり・・
夏といえば怖い話でしょう・・

これはつい数週間前、本当にあった話です。
今年のお盆休みは仕事の関係で遠方へ納品の予定がありました。
当初は日帰りの予定だったのですが急遽仕事に空きができてしまい強行スケジュールでしたが1泊2日の納品兼観光の旅となりました。

日も近い中、急遽宿泊の予定となったため私はすぐさま某サイトを利用して宿泊先を探し始めました。
その時期、納品先は夏の風物詩、甲子園が開催されているため、どこのホテルも既に満室状態でした。
夜な夜なサイトを徘徊していると「残り空室1」のホテルを発見!
考えている時間はないと何も調べないまま即決いたしました。


これが間違いの始まりでした・・


ホテルを予約できたことに安堵した私はホテルの事は何も調べぬままその日は眠りについたのですが、翌日になればホテルの環境や周辺環境も気になってくるものです・

私は翌日ホテル関連を調べる如くGoogleを立ち上げ入力しました。


〇〇ホテル スペース ・・


驚きました。
ホテル名の後にスペースを入れたら出てくる候補検索には・・



殺人、事件、自殺などなど



明らかにおかしいワードが並んでおりましたorz

とは言ってもこの時期の場所です。
他に空室はあるわけもなく、宿泊するならそのホテルしかない現実でした。


相方もホテルの事を検索していたらしく「あのホテル大丈夫かな・・?」と心配そうに聞いてきたので私はこう答えました。

大丈夫だよ。そのホテルには新館と休館があってネットで出ている情報は我々が泊るところとは違う方なので問題ないよ。



嘘です・・



どストライクで我々が泊まる方で怖い情報がわらわら出ておりましたorz


といっても私は霊感ゼロ。怪しいな?的な現象に遭遇したことはあるものの、当の本人は全くその類は信じていなかったので嫌な感じはあるものの怖いといった感情は全くなかったです。

そして納品当日。
滞りなく納品を済ませ過密スケジュールな観光をしホテルに到着したのは結構遅い時間帯でした。

私は旅に出る際はどんな小さな旅でも必ずビデオ撮影は欠かさない癖がついております。
まず道中の情景、観光先の情景、そして旅の思い出に大切なのはホテルの外観、エントランス、エレベーターから部屋に入るまで、部屋に入ったら感想を述べてからの窓の外の撮影。
これが私の旅儀式でもあります。

話が少し反れましたが・・

フロントで受付を行うと手渡された鍵はなんと最上階!

どこも満室状態の中の唯一空室1!
これがホテルでは人気であろう最上階だったのです!

んーこれは正直ちょっと怖いかも・・
そんな思いも過りました。

しかし私には旅儀式の任務があります。
受付を済ませた私はすかさずカメラを起動しロビーからエレベーターへ向かい、エレベーターで最上階のボタンを押すところなど撮影を始めていたわけです。

途中の階で止まったりするとそりゃえらい気まずいのですが時間も時間、止まることなくストレートで最上階に到着致しました。

そして廊下を歩きながら部屋を開ける。
こんなシーンも撮影続行なわけです。
部屋に入ると思ったよりも怖い印象はなく、狭い部屋だな〜くらいの印象だったのですが・・
ベッドの上に飾ってある絵、これがなんとも不気味な絵でした。
不気味といっても怖いとかではなく、なんでこんな絵なの?と、とりとめのない絵でした。

そしてせっかくの最上階です。
夜景を撮影しないわけにはいかんでしょ!
って事で夜のネオンが煌々と輝街並みを撮影すべく窓に近づいたのです。

カーテンを開けて外を撮影しようとするも室内の反射でいまいち映り映えがよろしくない。
ホテルの窓って20僂らいしか開かないんだよな〜なんて思いながら窓を開けると・・


ガチで75°〜80°くらい開きやがる!


これまずいだろ・・
なんて思いつつ真正面を見ると・・
ベランダ?なのか通路なのか・・
多分高さ50僂らいしかないフェンス的なものしかないんですよね・・

これはさすがに怖い・・怖くなってきた・・

そして恐る恐る左側を目視してみると・・
なんかベランダ?の左端に黒い塊があるんですよ。
今考えればあり得ないんですが、その時の私もおかしいと思ったんですよね。

カメラは正面を撮影しながら、自分は左側を確認。



あ、これまずいかも!



私は正面を撮影したまま身を引いて窓を閉めカーテンを閉めました。


今思えばカメラで左側も撮影しておけばよかったと後悔しているのですが・・
そのビデオで私が身を引いて窓を閉めるその一瞬に窓に映りこんでいたのは・・


なにかと言えば人影?でもモヤ的な何か?


夏の特番への投稿も考えましたが、疑心暗鬼状態なので恥をさらす可能性も高く・・


でも・・その晩、左腕を思いっきり掴まれたような感覚がして目覚めてしまったんですよね。



これがこの夏私が体験した不思議な出来事でした。



あんま怖くないっすね(笑