今年は数年ぶりにF1見てますがやっぱアレですね。つまらないですね。
フォーミュラ・ワンという自動車界の最新テクノロジーの終結。
これが最先端過ぎてつまらなくしている気がする。

ドライバーは覚えるだけで大変そうなボタン満載のステアリングを握りしめ、ピットでは管制塔真っ青の情報収集。
レース中にドライバーはピットにレースペースを伺い、ピットからは燃費とタイヤ残量の指示が飛ぶ。




なんやねんこれ!




もういいじゃん。そこまでするならさ、ラジコンでいいんじゃね?
ピットからリモコン持って操縦したらいいじゃん?

F1の技術ってのはあまり知られてないかもしれないけど、我々が普段使用する乗用車にも活かされたりするんですよね。
例えば最新エコカーの独特の形状なんかもF1的な空力で燃費がどうちゃらとか。

でもそれはそれこれはこれなんだ。

最先端の技術ってのも人類の発展には必要不可欠かもしれないけどフォーミュラ・ワンの支持層でそれを求めてる人ってどれだけいるんだろ?
ぶっちゃけそっちはフォーミュラEにお任せしちゃっていいんじゃない?
F1はさ、もっと熱いバトルが見たいんだよ!
ドライバーとドライバーのせめぎあい!
セナ、プロスト、マンセル。
この頃くらいのアナログ。
もちろんピットからもバンバン指示が飛んでたかもしれないけど、孔明が指示したところでどうにもならないドライバー任せ感。
これがあの爆発的なF1人気の要素の根本だと思うんだよな。

最近のF1は音も外観も十分すぎるほどダサくなってるけど人気回復はまずそこからじゃない。
必要最低限のスイッチしかないステアリング。
ピットからは人命にかかわる事以外の指示はなし。
最低限ここに戻らないとね。
そうすりゃ劣った車でトップチームを脅かすヒーローが表れて見てる方は絶対に面白くなると思うんだよな。
その流れになればペイドライバーなんて不要になるから昔のような本当に世界で一番速いかもしれない数十人の過激なバトルになると思うんですよね。

んまぁ時代の流れ的にそんな流れに戻ることはないだろうから私のF1視聴歴はそろそろ終焉を迎えるかもしれない。