2018年度世界渡航先ランキングによると急成長渡航先ランキングで沖縄、京都、大阪が1〜3位を独占したらしいですね。

何の縁があってか2017年8月に納品で大阪に行き、2018年8月に納品で京都に行っていた私はインバウンドの威力を身をもって体験いたしました。
大阪の事は去年ブログで書いたっけな?
まぁとにかく外人が多くて、お店の呼び込みも外国語で行われているくらい凄かったです。

しかし今年行った京都の外国人比率(体感)は大阪の比じゃなかったですね!
カメラで写真を撮れば写ってるの8割外人な勢いです(笑
清水寺から下る土産ストリート?二年坂?三年坂?でしたっけ?
そこでお土産物色中にポツンと仏具店があったんですよね。
数珠の調子が悪かったので記念に新調するかと立ち寄ったのですが、ちょっとした流れで女将さんと小話に花が咲きましてね。

あまりの外人さんの多さに圧倒されていて、25年前の修学旅行の際ってこんな外人さん多かったっけ?って疑問に思っていたのでついつい聞いちゃったんですよ。

女将さん。京都ってこんな外人さん多かったっけ?と。

すると女将さんはこう答えてくれました。

今日なんてまだ良い方よ!(笑
だってまだ日本人の会話が聞こえてくるじゃない?
今日は8割外国人ってとこかしらね?
多いときは外国人10割なんだから!(笑



じゅ、10割!?



思わず声が大きくなってしまいました・・


私:い、いつからそんな外人さん多くなったのですか?

女将さん:そうねぇ。5〜6年前からかしら?

私:なるほど…

女将さん:良いんだか悪いんだかねぇ…



ちょっと沈黙になったので良さげな数珠を買わせていただき店を後にしました。



しかしどうなんでしょうかね。インバウンドって。
女将さんの「良いんだか悪いんだかねぇ…」と言った時の何とも悲しげな表情が忘れられないんですよね。

だって京都にしたって大阪にしたって超魅力的な場所じゃないですか。
叶う事なら来年も再来年もまた行きたいって思いましたよ。
外国人観光客が多いのは世界的にも魅力的な場所ってのもあると思うのですが、日本人観光客が少ないのは日本人にとって魅力がないとか飽きたとかそんな問題じゃない気がするんですよね?

短絡的に思ったのは外国人は長い有給休暇が可能で日本人は観光するほど長い休みが取れない?ってとこです。
いや、もしかしたら外国人の逆で日本人の旅行のトレンドは海外ってだけなのかもしれません。


でもやっぱ個人的にはなんだかなぁって思ったのが正直な感想でした。

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