【新入荷】i hate sex, Youth Novel / Coma Regalia, Three Man Cannon, Forth Wanderers, Oliver Houston, Tough Stuff, dæphne, Sports. / Robins / Shakusky

i hate sex - Circle Thinking 12"


来日目前!カナダはエドモントンのエモバイオレンス i hate sex デビュー作にして超傑作EPが遂に12"リリース。元々はカセットテープのみのリリースであった本作、そもそも結成から僅か半年で平均年齢21.6歳ともはや驚異的な若さでリリースされた作品とは俄かに信じがたい衝撃の仕上がり、当時全くの無名の彼らを完全にシーンに知らしめるキッカケとなったEPで以降完全に瞬く間に名を轟かせシーンの渦となりつつある彼ら。特徴的なバンド名も去ることながら最早泣いてるんじゃないかと思わせるNicoleの描く痛烈なほどにエモーショナルな歌詞がとにかく最高、内側の感情を抉り出したような暴力的かつ繊細で尊く儚くあまりに等身大な世界観に悲痛に谺する心の叫びが感情の叫びが深く轟き染み渡る激情/エモシーン最高のニューカマー。結局何も良くなんないけどそれを嘆いて生きてくしかないんだよってこと歌ってる場面が多くいつ何度聴いてもグッと来すぎます。激情とかエモとかいわゆる分かりやすいものではないけど一つのバンドサウンドのパッケージとして至極キャッチーなものにまとめあげてるのも大きな特徴の一つ、手放しに絶賛できる名作。B面には本カバーアートのリースがスクリーンプリントして描かれていてこれも超イケてます。ツアー前のため極少数の取り扱いですが少しお安く提供していますので気になる方は是非予習にどうぞ。

Youth Novel / Coma Regalia - The Gentle Harm of Tradition 7"
 
USミシガンのYouth NovelとインディアナのComa Regaliaによる激情/エモバイオレンス激良スプリット2016年リリース。2015年春に突如発表したAt The Drive-inのカバーを除けば2014年リリースの単独EP以来2年ぶりの新曲となるYouth Novelは終始メロディアスでありながら怪訝な雰囲気で破竹の勢いでブチのめしていく歌い上げるように叫び散らすエモバイオレンス。スピード感を極端に出す訳でもなく圧倒的攻撃感猪突猛進感を孕み項垂れるように畳み掛ける嘆きにも似た悲哀のレクイエムのような楽曲、一辺倒に止まらない手数と展開の文が絶妙。相対するComa Regaliaは2010年結成ながら本作で何と25作目、スプリットリリースとしては22作目という知る人ぞ知る変態バンド、もはやリリース数も恐らくでしかないのですが、このリリースの一ヶ月前には3枚目のアルバムをリリースしたばかりで本当どうかしてる2ピースドラムボーカル激情。La Luna, Capacities, Jungbluth, Peri Reis, Tapestry, Totem Skin, Gillian Carterなどリリースする界隈では馴染みの深いレーベルMiddle-Man Records主宰のShawnによるバンドで、勿論これまでの殆どのComa Regaliaのリリースも彼自身によるもの。もう後ろなんて振り向いたことないぐらい本当邁進しかしないアグレシッヴで慄くほどに猛烈に突っ走るサウンドがとにかく痛快なほど気持ち良く、そんな中にメロディックでキャッチーなフックを随所に盛り込んで来たりして完全に憎い展開の応酬な気がします。楽曲を基本Shawnが一人で書き上げるスタイルらしくレーベル回しながらバンドでこんだけ前のめりに活動していてコミットしか感じない生き急ぎすぎてる感じ本当見習うところしかないなあと。今年既に発表されているだけで3枚もスプリットリリースの予定ありマジでこの人頭どうかしてます最高です。エモバイオレンスとか激情とかひっかかる方はまず間違いなく知るべき2バンドによる好スプリットです。むしろこのComa Regaliaを追い続ければ常に最新の良い激情バンドを知れる気がしてます。

Three Man Cannon - Pretty Many People CT

USフィラデルフィア産超激良メロキャッチーなインディ/エモThree Man Cannonによる2014年作デビューアルバム。結成は2010年と長いながらもメンバーが当時Tigers Jawをメインに活動していたため、いわゆるサイドプロジェクト的な括り止まりであったこのバンドが、2013年のバンドの分裂をキッカケにバンドを本腰を入れて再始動。*本バンドのドラムのPatとベースのDennisが元Tigers Jaw、彼らはいずれも現在もTigers Jawとして活動するBenやBriannaと円満で仲良く共演も多数、Tigers Jawが彼らをフックアップしているような機会もよく見かけます。余談ですがTigers Jawの分裂は主にメインのボーカルを取っていたAdamで彼はWicca Phase Springs Eternalという名義で今ラッパーをやってます笑。
Three Man Cannonは知名度こそ低いのですが、このアルバムも昨年リリースしたEPもとにかくクオリティが抜群でパンクをバッググラウンドに持つ鬱屈感浮遊感たっぷりのグッドメロディーなインディパンクという感じで、一緒にツアーもしているModern Baseball、The Sidekicks、The Menzingers、Kite Party、Captain We're Sinking、もちろんTigers JawやPetal好きな人には完全に間違いないです。歌心溢れるキャッチーなパンク好きで知らない方は本当絶対チェックした方が良いです。4曲目のTo Sleepとかセンスしか感じないはずです。初めて聴いても何故か懐古感に苛まれ何度聴いても一生儚くて色褪せぬ気怠い最高のパンク。カセットテープ版。

 

Forth Wanderers - Tough Love 12"


USニュージャージーのインディ/エモForth Wanderersによるデビューアルバム2014年作。知名度皆無な彼らですがこれが本当沁みすぎる近代サッドエモ的ニュアンスに張り裂けそうな湿り気を多分に搭載したメロディックなインディでその溢れる郷愁感とメロディ展開に何故か日本人的粋さを感じたりセンチメンタルで切なくて本当に涙無くしては聴けないバンド、前作EPではもっとストレートで伸びやかな唄い方だった女性ボーカルが声変わりの前の男の子のように歌い上げてたりするのもかなりポイント高めです。超オリジナリティあってバックグラウンドにはエモもインディもパンクも感じる胸焦がれすぎる作品。全てのキャッチーでグッドメロディー好きなナードに捧ぐ甘酢要素しかない超傑作。こんな過小評価されているバンドがいていいのかとすら思います。次作で完全にビッグになる予感しかしてません。
 


Oliver Houston - The Dork Ages 7"


USインディアナのトゥインクルエモOliver Houstonによる2015年リリースデビュー作。ドラムは元Midwest Pen PalsのGarret。突き抜けるように底抜けなポップさとメランコリックさとが共栄する痛快なまでに淡麗でキャッチーなリフが完全に最高な清々しく気持ちのよいエモく至極ポップに弾け渡る一枚。確かに紡がれ蓄積構築されたリフとポップでキャッチーさが煌びやかすぎるいわゆる数年前のエモリバイバルの流れを確実に受け継ぐ最高にエモリバイバルしてるバンドです。Midwest Pen PalsはもちろんAlgernon Cadwallader周辺 〜 I Love Your Lifestyleあたり好きな方はもうマストで好きです。Broken World Mediaとの共同リリース、元々自主のカセットリリースであったものが晴れて7インチ化。時折マスロックなキラッキラのトゥインクルエモ。
 


Tough Stuff - Let's Move 12"


USカリフォルニアはロングビーチの4人組エモTough Stuffによる2015年デビューアルバム。いわゆるマスロック的でトゥインクルなエモな要素は全体に孕みつつ歌い回しとか歌の展開に結構渋メロディック的な感じを用いてる具合いが絶妙でエモ風味たっぷりの疾走シンガロング搭載型メロディックパンク。何故か全体に滲み出るへっぽこ感というか醸し出すいなたさがすげえダサくてショボくて味しかなくて最高。ひと昔のムーブメントのときのBandcampのemoタグで異常な人気を放ってそうな塩梅の抜群のバンドで2016年6月に解散、バンドとして最初で最後のフルアルバム、ミックスマスタリングはComadreのJack Shirley。
 


dæphne - Full Circle 12"



USボストンのメランコリーインディロックdæphneのファーストフルアルバム。Now, NowとかTancredを項垂れるような気怠い鬱屈感を孕ませてローファイシューゲグランジ的に解釈したようなサウンドで、轟音感にニアミスする壮大な雰囲気に、Football Etc.とかHop Alongあたりを彷彿させる歌い回し、全体のニュアンスとしてはCreepoid ~ Croakroom ~ Pity Sexって感じで、Nothingとか好きな方とかもチェックしてみるとハマりそうな好盤。これをスリーピースでやってるのもポイント高いです。2015年リリース全8曲。

 


Sports. / Robins / Shakusky - Split CS


US若手エモリバイバル3バンドによるスプリット。2015年にリリースしたフルアルバムも最高だったボストンのSports.はいなたいカラッとしたキャッチーなミッドウエストエモ、この温もり感とか疾走感とか展開少しFree Throwにポップさ増した感じとでも言えるかもです。ただこのバンド名、フランスにSportいてオハイオにSportsがいて、彼らがSports.ってもうややこしすぎて、BandcampのアカウントもReal Sports Boysになってたりどこで鬩ぎ合ってるのでしょうか笑。フィリー産Robinsは惜しくも今年解散済みですがボーカル2人の6人編成ながら粗削りな渋メロディックにエモいラインが絡む楽曲を収録。Shakuskyはひたすらにバックでキラっキラのメロディが響きすぎる男女ボーカルの歌心満載なバンド。全バンドどこか共通項としてミッドウエストエモ経由してアウトプットの違うキャッチーな荒削りな方向性という感じで、個人的にはSports.が群抜いて好みでした。最近こういうバンド自体いなくなってきてるしこういうローカルで小さなバンド達が3バンド集まって スプリットを出すという感じそのものが愛おしくて最高です。エモ好きだったらとりあえずチェックして間違いないと思います。

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オーダーはこちらから→http://cuthetension.thebase.in/ 

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Shirokuma / i hate sex / ilill Japan Tour 2016

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北欧x北米から最高のエモ/激情バンドによるWヘッドラインツアーが実現!スウェーデンからShirokuma、カナダから i hate sexを招聘 ~ 日本最若手激情ilillを加え8月後半に9日間に及ぶ7都市9公演のツアーが決定!下記日程チェックしてぜひ激情エモ若手最前線の在り方をその目で確かめに来てください。

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Shirokuma (Sweden)
i hate sex (Canada)
ilill
Stand United
Youth Issue

OPEN/START 
19:00/19:30 
ADV/DOOR 
¥2000/¥2300 
 
初日はStand UnitedにYouth Issueで個人的にはかなり楽しみな組み合わせです。毎度のことではありますが、自分の色とかルーツを鑑みたらしいメンツを作り上げたい気持ちが常にあって、集客どうのこうのも同ジャンルでまとめることも大事ですが、こういうメンツの企画を出来るのは冥利に尽きると思っています。ハードコアルーツの激情は海外にも日本にもたくさんいて、このライブをスタユナYIを目当てに遊びに来るお客さんが少しでも激情を気にかけるキッカケになればと僭越ながら思っています。その逆も然り、来日バンドを目的に遊びに来る人がハードコアのかっこよさに触れるキッカケになればと願っています。i hate sexのドラマーByronがスタユナ好きすぎてカナダのエドモントンからアメリカのシアトルまでスタユナが出演したRain Festに見に行ったらしく、今回彼が既にアガり狂っているので彼のハードモッシュを見れることも楽しみです。自分もilillもi hate sexもShirokumaも全員ユースクルー大好きなので完全に楽しみすぎてます。

Stand United (Full Set) from hate5six on Vimeo.

 
Shirokuma (Sweden)
i hate sex (Canada)
ilill
by the end of summer
knit
OPEN/START 
18:30/19:00 
ADV/DOOR 
¥2300/¥2600

関西に毎度行っているのになかなか大阪で企画をする機会がなかったのですが、今回どうしても大阪で、このartyard studioというスペースを使いたくこの様相。共演はいずれも京都若手エモシーンを引っ張るby the end of summerとknit。バイサマは以前から声を掛けていて前回のForestsとのツアーで若干ニアミスしたりしつつなかなかタイミング合わずで今回ようやく念願叶う形、knitは近頃SNS上で異常に名前を見かけていて音源や映像などチェックしてくうちにみるみる掴まれてた感じのバンドで、他意を恐れずにまとめると互いに良い塩梅のアーバンさといなたさを同時に孕む空気感が最高。初日と全く違う雰囲気になると思いますがこちらも間違いない日です。もしかするともう一バンド増えるかもです。

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8/22 (月) 福岡 - 戸畑 Abbey Road (infro)
Shirokuma (Sweden)
i hate sex (Canada)
ilill
infro
OPEN/START 
19:00/19:30 
ADV/DOOR 
¥1800

この日は今回ツアーのルートを模索しているときに実はこの日はオフにしていた日程で、自身このツアーブッキングをはじめて最長日程のツアーで初の2バンドツアーだったりとかなり息巻いて力を注いでいたツアーだったので折角なので行けるとこまで行ってみたいと、ダメ元で昨年末Shizune来日で少しお手伝いをさせて頂いたinfroのドラムこがさんにお話を持ちかけ快く引き受けて頂き本企画が実現。夏のド平日にinfroと4マンってどう考えても高まりすぎる内容で、福岡自体ツアーで行けるなんて思ってもみなかった土地なのでどんなシーンでどんな環境なのか街なのかとか楽しみしかないです。とにかく無理を聞いて頂いて企画組んで下さったコガさん本当に感謝しかないです。


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8/23(火) 香川 - 
高松 Toonice 
(Impulse Records)
Shirokuma (Sweden)
i hate sex (Canada)
ilill
Alpacas (Kochi)
Kain (Tokushima)
ungodly
as if to imply
OPEN/START 
19:00/19:30 
ADV/DOOR 
¥1800/
¥2300

こちらも前日の福岡同様に昨年のShuizuneツアーや先日のParis In The Making来日などで間接的に接点のあったImpluse Recordsいかわさんによる企画。よくネット上でお名前を見かけていたTOONICEに足を運べるのも楽しみで、かっこいいバンドの多い四国を代表するレーベル/箱であると認識しているので、この目でそのシーンや空間を噛み締めてきたいなあと思っています。もちろんうどんも。出演バンドも四国の隣県から面白い感じの激な感じのバンドが名前を連ねているのでどうなるやら楽しみにしています。ungodlyとas if to implyの地元バンド勢も良く名前聞いててかなり気になってたバンドなので最高です。諸々入り混じってむちゃくちゃになりそうです笑。

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8/24 (水) 岡山 - 津山K2(kidz me deadly)
Shirokuma (Sweden)
i hate sex (Canada)
ilill
Deserve to die
datamusik
LAST
OPEN/START 
19:00 
ADV/DOOR 
¥2000

岡山は本ツアーが決まって真っ先に行きたいと構想した地方。その所以は今回企画を組んで下さった津山K2でブッキングもされておられるkidz me deadly aka ショウキさんがいるということのみ、他に岡山についてろくに知っている情報もなかったのですが、友達の友達といった感じで繋がった縁です。頻繁に刺激アク強すぎるクソやばい企画組んでる人が何故か岡山にいることをかねがねSNS上で一方的に認識していて、Soul Discharge / Make It Last / Tragic Film / Astheniaのドラムあきおさんをキッカケに昨年末飲みの席でニアミス、その後ilillのギタリストである馬場くんの良き兄貴的な存在でおられることを知るなど経て企画をお願いしてみたところ至極献身的に企画を組んで下さって何というか岡山のハードコア・パンクの良心でしかなくて本当に人間性感じすぎて感謝しかしてません。企画の内容からツアーへのケアまで思いやりやアイディアの鬼感があって既に岡山が最高の土地と化しています。よく名前を耳にしていたDeserve to dieはもちろん、噂に聞くとLASTがマジで半端なくかっこいいらしいのでサグい街の探索とともに異常に楽しみな日程。間違いなくバイオレンスな日。

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8/26 (金) 東京 - 西荻窪 Flat 
Shirokuma (Sweden)
i hate sex (Canada)
ilill
I have a hurt 
JIV
年貢
OPEN/START 
19:00/19:30 
ADV/DOOR 
¥2000/¥2300

セミファイナルのFLATは昨年blue friendのレコ発を企画した時に最高だった印象が強く、またやりたいという一心でツアーを組み出した構想段階から決めていた日程。FLATは5年以上前にComadreがendzweckと解散前ラストのツアーをしたときにheaven in her armsとnoyとATATAみたいな今考えると恐ろしいラインナップのライブがあって、自分がFLATに行ったのがその日が初めてでライブそのものの印象も箱の印象も異常に印象深かった箱で、その後も何度も足を運ぶことにはなるのですが、いつになっても当時Comadreのライブが色濃く残っていて、その時何故か各バンドセッティングを横向きにやっていたアツい感じが今でも常にどこか頭の片隅に忘れられずにあって、昨年のブルフレのレコ発でその再現を試みたら想像異常の白熱っぷりで、具体
的にはTragic Filmがメンバーをも過去一と唸らせるレベルでクソとんでもないライブをしてくれた日があって、
それを少しジャンルを変えてブッキングの趣向を少し変えつつ再度やってみたいなあという思いから組んだ日程です。ブッキングの魂胆としては
激情やエモにニアミスしていそうな若い層なんかを中心に足を運んで頂ける日になればなあと僭越ながら期待していたりします。これまでもよく企画に出演して頂いている東京若手変態インストマスロック筆頭な年貢はもちろんなのですが、JIVというバンドがメロディック好きのツボしか付いてこないひたすらにキャッチーで甘酢な展開が本当に最高すぎて、
こんなバンドがまだまだいるんだと知る機会にきっかけになってくれたら良いなとも思っています。みんな大好きI have a hurtが追加で完全に最高の予感しかしないラインナップ出来上がってるので見逃す手はないです。アイハブは特にi hate sexへの熱がすごくて大好きらしく本当ブッキング出来て良かったなあと思ってます。
 
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8/27 (土) 東京 - 吉祥寺 Warp 
Shirokuma (Sweden)
i hate sex (Canada)
ilill
akutagawa
falls
OPEN/START 
17:30/18:00 
ADV/DOOR 
¥2300/¥2600

ツアー最終日。悩みに悩んで四苦八苦模索し尽くした結果至極エモい感じの最高すぎるラインナップが顔を揃える形です。ツアーバンドがいずれも激情だったりエモバイオレンス的な棲み分けなバンドですが、軸には間違いなくエモがあって、必ずしも日本の激情シーンがエモと密接しているかは明言出来ないのですが、私感ではかなりバランス感の絶妙なメンツになったかなと自負しています。akutagawaが自分の企画に出演して頂ける日が来るとは微塵も想像になんてしていなくて、fallsはこれまで何回声を掛けたかわからないほどお誘いしていて漸くこの半ば集大成とも言える日程で念願叶う感じで嬉しい限りで、夏の終わりで世間的には忙しなくみんな予定あっていろんな楽しげなライブが重なっている日程であることも理解しているつもりですがエモと激情好きな人には絶対間違いない何なら軽くメモリアルな一夜にさえなりうる日なので気が向いたら是非来てください。むしろこのメンツを見逃す手はないはずだと思っています。各バンド完全フルでロングセットx鬼のフロアライブでお送りします。よろしければお誘い合わせの上お越しください。

***チケット予約その他お問い合わせは→cuthetension@gmail.com***
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Shirokuma (facebook)
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現行ユーロ激情シーンの中でも頭一つ抜きん出たクオリティとセンスを放つ悍ましいほどの艶美さドラマティックな展開を備え ~ 夥しい悲哀感を纏った湿り気を孕みつつ突っ走るメロディと感情剥き出しのボーカルが絡むエモーショナルでダイナミックな世界観。激情の芯にあるエモな部分を詰め込みすぎた世界的な激情シーンを見ても最も優れた激情バンドの一つ。彼ら自身大きく影響を受けた同国の激情レジェンドSuis la luneとのスプリットを今夏リリース予定 (*Suis la lune/Sore EyelidsのHenningも彼らのファンであると公言)。全音源Bandcampにてname your priceにて販売していますのでもれなくチェックをオススメします。



    

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i hate sex (facebook) 13187608_10153823190103172_618002451_n


2015年一部で最も話題となった女性ボーカル激情ハードコアバンドの新鋭"i hate sex"。平均年齢21.6歳ともはや驚異的な若さを誇るバンドでありながら2015年7月に結成半年でリリースしたCircle ThinkingというEPをキッカケにシーンに瞬く間に名を轟かせた存在。特徴的なバンド名も去ることながらNicoleの描く痛烈なほどにエモーショナルな歌詞がとにかく最高、内側の感情を抉り出したような暴力的かつ繊細で尊く儚くあまりに等身大な世界観に悲痛に谺する心の叫びが感情の叫びが深く轟き染み渡る激情/エモシーン最高のニューカマー。彼らもBandcampにて全音源name your priceにて販売しています。この圧倒的な世界観をキャッチーさで包んだ艶美なエモをぜひとも体感してください。

  

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ilill (facebook / tumblr)
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2015年夏に結成されたばかりの東京のilillは、結成直後にリリースしたデモをきっかけにすぐさま話題を集めた日独混合エモバンド (*メンバーの二人は弱冠19歳!!!)。悲哀感をこれでもかと孕む枯れ腐った感情を音に声に乗せ、90年代の激情からの影響を色濃く押し出す刹那な空気感ロウな音とが絡み合う素晴らしいサウンドで、先日はMachina Rexというニュージーランドのバンドと一週間超のニュージーランドツアーを敢行、現在日本で最も勢いがある激情ハードコアバンドの一つ。既にblue friend、Asthenia、nervous light of sunday等から声が掛かりそれぞれの自主企画に出演、その他Blind Girls、Shizune、Forests、Careless等来日バンドとの共演も多数。これが彼らにとって初めての日本でのツアーとなりますが、ドイツ人ベーシストJohannesがこのツアーの翌月には母国ドイツに帰国してしまう関係でこれを最後に暫く活動が止まってしまう模様、ご存知の方もそうでない方も、ともすれば海外勢2バンドよりも喰らう可能性も絶大、メンバーの地元ともなる岡山以外は彼らにとっても初の土地ともなりますので、もれなくチェックを。

【新入荷】Dowsing, I Love Your Lifestyle, Gillian Carter, Simmer, Shirokuma, ilill / letters to catalonia, Time to Heal

Dowsing - Okay 12"



シカゴエモシーンを代表するDowsingによる凡そ3年ぶりとなる新作は老舗Asian Man Records (US) / Dog Knights Productionsから。前作以降ドラムキーボードベースの脱退があり元Brave Birdで一時期Pity Sexでもベースを弾いていたMikeの加入等大幅なメンバーチェンジを経て新生Dowsingとして新たなステップな印象すら受ける今作。少し前に彼ら自身Alkaline TrioのGoddamnitのリップオフシャツを作っていましたが、まさに今作はAlkaline TrioやThe Weakerthans、Oskerをも彷彿とさせるサウンドで、アグレシッヴにメロディアスで時折アップテンポに走るキャッチーなギターワークが光る秀作であると思います。これまで嘆きながら共感を引き寄せるような歌い方や歌詞の内容であった彼らが、アルバムの一曲目の出だしから“Punk is dead, and all your friends will be soon”なんて皮肉を歌いあげる怒りにも似た力強さ、悲しみばかりじゃなくて怒りや批判や事象を変えていくための意思表示のようなパンチの強さ。これまでのナードな片鱗もふんだんに散りばめられていますが、いわゆる直球なミッドウエストエモで儚げで切なくいなたくエモい印象の強かったこれまでのスタイルを踏襲しつつも多分にパワフルさを持ち合わせメロウでパンキッシュなスタイルへと生まれ変わった感のある今作。このDowsingの新作に見られる変化やInto It. Over It.やThe World is A Beautiful Place、Foxingらいわゆるエモリバイバルと呼ばれるムーブメントで一時代を築いてきたバンド達が根本のメンタリティは崩さずにそれぞれに違う方向へ転換を見せ成功を遂げている昨今のこの流れはエモリバイバルが成熟したような感覚にさえ陥ります。エモバンドがパンクバンドとしてあり続けるための儚くも意思は確かに力強く嘆くDowsingキャリア史上最高の一枚。Wasted On Hateには彼らのレーベルメイトで盟友のSpraynardのPatがゲストボーカルとして参加しています。

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** Music Videoに登場するアートワークを使用したDowsing 'Boy' Tシャツも極少数ですが入荷しています。





I Love Your Lifestyle - We Go Way Back 12"



スウェーデンのトゥインクルエモ I Love Your Lifestyleによる待望のデビューアルバム。
2013年/2015年にリリースした二枚のEPから耳の早い人々の間では話題になっていた彼らのアルバムとあって個人的な期待値も高かったのですが、ユーロ圏のバンド特有の得意の儚くも湿り気のある雰囲気とミッドウエストエモな爽快さが共存する、突き抜けるように底抜けなポップさとメランコリックさとが共栄する痛快なまでに淡麗でキャッチーなリフが完全にクセになるデビューアルバムというにはあまりに仕上がりすぎた最高に清々しく気持ちのよいエモくポップに弾ける一枚。近年激情シーンが特に盛んなスウェーデンのバンドとあって過去に日本でもリリースのあったTrachimbrodのボーカルが属するバンドでもありますが、昨今ではMakthaverskanやWestkustら(いずれもRun For Cover Records)が登場したGothenburg出身(スウェーデン第二の大都市)のバンドというのも何だか納得な質の高さ。ユーロ全体で見てもここ数年ここまでいわゆるなエモバンドはいなかった印象で、先日のForests (Singpore) でも感じた”エモリバイバルがリバイバルしている”ような流れ、もしかしたら一次エモリバイバルが期を熟し二次エモリバイバル期がじわりじわりと来ているのかもしれません。バンド名もジャケも何だかすごい感じですが、音は紛れもなく確かに紡がれ蓄積されたリフとポップでキャッチーさが煌びやかな14曲フルボリュームの素晴らしい作品です。Algernon Cadwallader ~ Marietta ~ Forestsあたりにグッと来る方は間違いなくチェックをお薦め致します。




Gillian Carter - Dreams of Suffocation 12"



USはフロリダ2ピース激情Gillian Carterの4枚目のフルアルバムがUKのDog Knights Productionsより。The Caution Childrenのギタリストでもお馴染み/一時はFrameworksでもヘルプで弾いてツアーも回っていたLogan Reveraのメインバンド、全ての曲を彼が書き上げるいわばソロにも近い形態の2005年結成10年超えのベテラン。激情の暴力性と圧倒的な手数、叙情的な猪突猛進的スピード感とエモーショナルさの両面を兼ね備え、終始衝撃的なキャッチーさで捲し立てるような展開。怪訝な雰囲気で押してきたかと思うとメロウにノスタルジックに郷愁感すら見え隠れさせる引き出しの多さは圧巻。激情基盤ですがエモ ~ メロディックハードコアな層にも間違いなくウケるバンドだと思います。相変わらず知名度は圧倒的にないですが作る曲はかなりの質のなので是非いろんな方に聞いてほしいと思います。下記MVは本作収録曲ではありません*




Simmer - Paper Prisms 12"




UKはイングランド北部の小さな街Cheshireよりエモ/シューゲイズ新星Simmerによるデビューアルバム。良作7”を経て満を持してのフルアルバム、根本に流れる空気感と展開はBasementの名作 "Colourmeinkindness" に非常に近く、近年のモダンなポップパンクなエッセンスとシューゲ的な系譜を踏みつつ絶妙な塩梅の浮遊感と時折疾走感を用いてノスタルジックで儚く淡く甘酸っぱいメロウな展開、全体の雰囲気はNothing (Guilty of Everything) meets Title Fight (Floral Green)とも言える仕上がり。なお現在はメンバーチェンジを経て5人編成ですが、7"〜今作レコーディング当時は3ピースでこの轟音な構成力というのも評価されるべきポイントであると思います。クサいパートもありながら90'sオルタナな感もふんだんに散りばめモダンエモに昇華させた傑作。

    

Shirokuma - Light Dies / Colours Fade 12"



再入荷!スウェーデン若手激情筆頭、Shirokumaによる2015年作EP。EPを12インチとしてリリースするあたりにもレーベル/バンドの気合いの入り方が分かる意欲作は、”Raein meets Suis La Lune”なニュアンスに幾何学感を漂わせていた前作から一変激情とエモーショナルハードコアとをミックスさせ至極キャッチーに仕上げつつ変態的な手数とスピード感で畳み掛ける充実感異常な作品。艶美さやドラマティックで夥しい悲哀感も失わず、ドラマティックで湿り気を孕む儚いサウンドが最高です。強烈な世界観を紡ぎ出す繊細で悲痛に谺する感情の叫びが胸に響き渡る壮観な、オープニングからクライマックスまで曲ごとにも一つの作品・アルバムとしても構成のダイナミックさが光る一枚。まもなく同国の御大Suis la luneとのスプリットリリース予定、毎回即時売り切れる作品ですので気になっていた方はお早めにチェックを。



ilill / letters to catalonia - Split cassette



2015年夏に結成されたばかりの東京のilillは、結成直後にリリースしたデモをきっかけにすぐさま話題を集めたエモバンド。悲哀感をこれでもかと孕む枯れ腐った感情を音に声に乗せ、90年代の激情からの影響を色濃く押し出す刹那な空気感ロウな音とが絡み合う素晴らしいサウンド。先日Machina Rexというニュージーランドのバンドと一週間超のニュージーランドツアーを敢行、現在東京で日本で最も勢いがある激情ハードコアバンドの一つ。相対するUSカリフォルニアのletters to cataloniaは今作で初聴でしたがブチ切れ超突破/緩急自在に操る系でキャッチーさを同居させる一体感抜群のいわゆる最高なエモバイオレンス。これは完全に今すぐにでもトレンドになりそうな爆発的な初期衝動感で完成度も申し分ないかと。甲乙付けがたい好スプリットです。

 

Time to Heal - Taking Control cassette



スウェーデンはストックホルムの女性ボーカルYouth Crewニューバンドのファーストリリース。No Omega/Carelessでもドラムを叩くGabriel Bhatiaによる新バンドで、Floorpunch ~ Mindset ~ Uniform Choiceあたりを彷彿させる展開にユースクルーなのに歌い上げるような叫ぶような女性ボーカルSofiaの伸びやかな言霊が乗るスタイル。3曲目のComing up Shortという曲でUS激情レジェンドAmpereのMeghan Miniorがゲストボーカルで参加という奇跡的なクロスオーバーな融合もあり、単純なクオリティ的なところは勿論ですが作品通してかなり面白い形に仕上がってると思います。



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オーダーはこちらから!→ http://cuthetension.thebase.in/ 

 

Forests 2k16 Japan Tour Leftovers

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Forests - Sun Eat Moon Grave Party CD // Worst Beach Vacation Ever Shirt (Black/White)

2016年3月来日を果たしたエモリバイバル最後の化身泥臭シンガポール産エモForestsデビューアルバムにして大傑作のラストストック。既にレーベル・バンドともに在庫なし、次いつプレスされるかもわからないので是非ともゲットしてください。全200プレス。

Algernon Cadwallader/Snowing以降のUSフィラデルフィア周辺のエモリバイバル直系な音をモロに彷彿させる、言わばエモリバイバルがリバイバルしたとでも言えるサウンドが最高なForestsは、20代前半と若く非常に新しいバンドでもありながら、その泥臭くも煌めくキャッチーな音のセンスと等身大なそのスタイルが轟く間違いなくこれからのシーンを担っていく非常に勢いのあるバンドだと認識しています。若干ムーヴメントとしても飽和停滞気味であったシーンに一石投じる最高のデビュー作。完全にエピックかつ極上ポップで底抜けにキャッチーなトゥインクルエモで本当に素晴らしいバンドだと思います。2014年に来日したYumiの女性ギタリストAnveaがForestsの音源をリリースするためにこのLithe Recordsというレーベルを始めた、言うのも頷ける最高のバンドです。エモないしはキャッチーな音が好きな方なら絶対間違いないはず。極少数入荷のためお見逃しなきようお願いします。

なおジャパンツアー中に行われたインタビューがこちらで公開されています。ご興味ある方ぜひお読みになってみてください。

ご購入はこちらから (order something from here!!!)→http://cuthetension.thebase.in/



Cut The Tension - Fortune Cat Shirt
*** designed by Farah Hannah
*** ash grey shirt with black ink
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【新入荷】Forests "Worst Beach Vacation Ever, Circa 1997"

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来日直前!エモリバイバル最後の化身泥臭シンガポール産エモForestsファーストリリース3曲入りのカセット。Algernon Cadwallader/Snowing以降のUSフィラデルフィア周辺のエモリバイバル直系な音をモロに彷彿させる、言わばエモリバイバルがリバイバルしたとでも言えるサウンドが最高なForestsは、20代前半と若く非常に新しいバンドでもありながら、その泥臭くも煌めくキャッチーな音のセンスと等身大なそのスタイルが轟く間違いなくこれからのシーンを担っていく非常に勢いのあるバンドだと認識しています。若干ムーヴメントとしても飽和停滞気味であったシーンに一石投じる最高のデビュー作。ジャパンツアー直前にはアルバムもリリース予定で、完全にエピックかつ極上ポップで底抜けにキャッチーなトゥインクルエモで本当に素晴らしいバンドだと思います。100個限定ハンドナンバリング生産のラストストックなのでなくなり次第廃盤です。来日の予習にぜひどうぞ。

FORESTS JAPAN TOUR 2016



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