【新入荷】Youth Funeral, Sore Eyelids, Reservior, Cloakroom, The World Is A Beautiful Place, Little Big League, Blistered, No Omega, Tiny Moving Parts/Old Gray

Youth Funeral - See You When I See You 7" (2015)



Twelve Gauge Records
First Pressing: Red /150

Old Grayの元ベーシストRaphとDeath InjectionのCaseyを中心に2013年結成されたYouth Funeralによる初正式音源7"。Beau Navire, Saetia, Orchid等影響下のブチギレ感全開の音と感情のぶつかり合いを緩急巧みに操る、激情に必要な要素を全て集約したかのようなバンドだと言っても過言ではないと思います。レコーディング/ミックス/マスタリングをAmpere/OrchidのWill Killingsworthが担当、ロゴやシャツ等のデザインをLoma PrietaのBrian Kanagaki, ComadreのJuan Gabeが手掛けるなど超注目株です。また、昨年日本のblue friendがDog Knights Productionsよりリリースしましたが、そのリリースのキッカケを作ったのは前述のRaphによる紹介が発端でした。blue friend好きな方もまず間違いなく気に入って頂けるはず。



※余談ですが、昨年Old GrayのCamからkillieのTシャツが欲しいと言われTシャツを彼とRaph宛に送ったのですが、それをこちらのライブ映像で着用しています。Camも彼の親友のバンドModern Baseballのシンガーが体調を崩しサポートに入ったライブでサポート何千人もの客を前にkillieのシャツを着用していたり中々想像しえない事態になっています笑。

Youth Funeralは合わせて昨年リリースScowlerとのSplit Tapeも入荷!こちらは廃盤間近との噂。


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Sore Eyelids - For Now 12" (2015)



Protagonist Music
First Pressing: Black

ユーロ激情筆頭Suis La LuneのギタリストHenning率いるSore Eyelidsが二年ぶりに新作リリース。超濃密なエモ含蓄シューゲイズ時折メロディックに突っ走る展開も見せ終始超憎い曲構成、辛辣なまでの鬱屈さ/気怠さに湿り気をも孕む唯一無二な浮遊感に垣間見せる一筋の光、この引き出しの巧みな使い分けが天才的。気づけばその世界にグングン吸い込まれる隠微で不思議な魅力があるのがこのバンドの最大の特徴。昨今USシーンではWhirr、NothingにTitle Fightと、シューゲイズブームがガンガン再燃しているのでその辺に興味が湧き始めている方には勿論推薦ですが、そういったシーンの流れとか流行をブッ叩く独創性に満ちた凄く気持ちの良い一面も孕む最高の一枚であると思います。

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Reservior - Cicurina Vol.1 12" (2015)



Glory Kid Records
First Pressings: 200 Opaque Black

USペンシルバニアのエモReserviorの新作EP。 以前はBroken World Mediaからリリースもしていた彼ら、これまでの彼らがどんな音であったか思い出せぬほどに今作の成長っぷりが凄まじくて、至極壮大で尊いアンビエントな世界観を放つ作品に仕上がっています。美しさという言葉に収まりきらない儚さがここには詰まっている気がします。次作はビッグレーベルからリリースでドカンとハネる予感。The Appleseed Cast, Mineral, Sunny Day Real Estate, Explosions In The Sky, gatesあたり好きならもう間違いなくチェックすべき作品です。

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Cloakroom - Further Out 2x LP 12" (2015)



Run For Cover Records
First Pressing: Black Vinyl

ex-Grown Ups (Topshelf Records)のフロントマンDoyle Martin率いるCloakroomによるデビューアルバム。ベールに包まれていた彼らが遂にその魅力を大爆発させました。何かとどっちつかずで印象に残りにくかったこれまでの作品から一変、Brand New meets My Bloody Valentineとでも表現すべきあまりに完成された美しすぎる楽曲群。彼らの世界観を決定付ける超絶憂鬱なポストロック/スロウコア/オルタナ/シューゲイズを完璧にミックス、そしてこれだけ沢山の要素が詰まっていながら終始ダレないキャッチーな構成力と仕上がりに完全に心を奪われます。天下のRun For Coverでも滅多に2枚組LPはリリースしないのでそれだけでもいかに本作が優れた作品で自信作であるかがお分かり頂けるのではないでしょうか。間違いなく2015年ベストリリースの一枚と言えるでしょう。Grown Upsでもその才能を遺憾なく発揮した彼が新境地に辿り着き導いた答えに如何に彼がクリエイティブでセンスフルな人であるか再評価することになる大傑作。






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The World Is A Beautiful Place & I Am No Longer Afraid To Die - Between Bodies 12" (2014)



Broken World Media
First pressing: Black

The World Is A Beautiful Placeの新作は同郷のアーティストChris Zizzamiaを全編ゲストボーカルとして迎え入れたコラボ作。リリースはギターのDerrick運営のBroken World Mediaより。The World Isの楽器隊に合わせChrisのスポークンワーズが轟き響き渡る内容。幻想的で儚くアンビエントでエクスペリメンタルな世界観は一貫しつつもポップに希望に満ちた合唱調の楽曲も散りばめられていてその壮大さに拍車をかけており郷愁感にも似た尊い過去/未来を回想させる印象深い一枚。彼らの描く一つの物語/世界に迷い込んだような仕上がりに陶酔すること請け合いです。

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Little Big League - Tropical Jinx 12" (2014)



Run For Cover Records
First Pressing: Baby Blue Vinyl

昨年Tiny Enginesよりリリースしたデビュー作が快心すぎたことも記憶に新しいフィラデルフィア女性ボーカルエモ/インディLittle Big LeagueがRun For Coverへ移籍し新作。ドライブしまくるギターワークが光った前作からグッと大人の階段を駆け上ったインディー/オルタナ感と相変わらず伸びやかな抑揚に満ちたミッシェルのボーカルが超痺れる
内容。前作では割とメロディを強く押し出した終始明るく陽な印象でしたが今作は暗めでしっとりと隠な曲調の中力強くそして逞しく歌を歌い上げるボーカルが印象的です。ミッシェルの母親が他界し彼女はその後LBLのベーシストDevenと結婚、そんな人生模様も色濃く反映された文字通り渾身の信念の一枚。なおミッシェルはソロとしてJapanese Breakfastとしても活動中。



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Blistered - Soul Erosion 12" (2014)



6131 Records
Second Pressing: Clear

USフロリダはTampa/Ft LauderdaleのハードコアバンドBlisteredの目下最新作。終始超ヘビーかつキャッチーなリフの応酬に感情のまま叫び散らすボーカルの心地良さ凄まじいです。歌の載せ方がとにかく上手すぎで変態的かつ歪なリフと疾走パートとを巧みに使い分けながら随所にモッシュパートへ落とし込む様が圧巻。Incendiary, Discourse, Born Lowらとともに新世代ニュースクール/メタリックハードコアシーンを牽引するスーパーバンド。メンバーはYou'll Liveのメンバーとも親交が深く、 Hit List, Hardwiredなど一緒にバンドやってたりもします。数ある彼らのサイドバンドの中でもPrayer ChainLunar Bloomは超エモくて最高なので仮にBlisteredがあまりハマらなくてもその2バンドはチェックしておくことをオススメします。とりあえず一度下記リンク動画見て見てほしいです。次世代ハードコアヒーロー感が物凄いんですよ。Life does not satisfyです。

 

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以下人気タイトル再入荷しました。
No Omega - Shame 12" (2013)
Tiny Moving Parts - Old Maid / Coffee With Tom 7" (2014)
Tiny Moving Parts / Old Gray - Split 7" (2014)

オーダーはこちらから→→→http://cuthetension.thebase.in/
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-雑記-
長らく更新が滞っていたTwo Perfect Momentを今年からまた更新し始めました。ご興味ある方は是非ご覧ください。ニューリリースまたは新バンド的なブログを毎日書いてます。
その他またそのうち何かしらお知らせ出来るかもなので、そちらも引き続き宜しくお願いします。

BEST OF 2014

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Big distro update // Departures tour leftovers

Tour leftovers from Departures Japan tour 2014:
Records - When Losing Everything Is Everything You Wanted 12" / Teenage Haze 12" / Split 7"
Shirts - Teenage Haze / Morrissey 
Poster - Departures Japan 2014 (Jon Betts)

※1stアルバム/2ndアルバムともにセカンドプレス、在庫全て預かりましたが残少/どちらも今後リリース元FITA Recordsからリプレス予定なく在庫限りで廃盤です。

新入荷:
Nai Harvest / Playlounge - Flower Split 12" 
Headroom - Carry Me Away 7" 
blue friend - I Will Be Your Blue Friend 12"
Bloody Knees - Stitchies 12" 
Totem Skin / Heart On My Sleeve - Split 7" 
Turnover - Blue Dream 7" 

Tiny Moving Parts - Pleasant Living 12"/CD 
Frameworks - Small Victories 7"
The Caution Children - Safe Crusades / No Judgements / And Baby 12" 
Rescuer - Anxiety Answering 12" 
Banquets / Nightmares For A Week - Split 12" 
Code Orange - I Am King 12" 
Nona - Through The Head 12" 
Prawn - Kingfisher 12" 
Whirr - Sway 12" 


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今回あまりに長くなってしまうのでこちらでは各々の詳細は割愛しますが、ストア内各商品ページにはそれぞれレビューを載せています。また、過去に入荷した全ての作品値下げしていますのでぜひ併せてチェックしてみて下さい。それと特にお知らせはしていませんでしたが、前回のYou'll LiveツアーのTシャツ等も極少数ありますのでそちらもぜひ。
ご購入はこちらから→
http://cuthetension.thebase.in/

 

DEPARTURES JAPAN TOUR 2014

japan























UKはグラスゴー出身のモダンハードコアDepartures (No Sleep Records / FITA Records) のジャパンツアーを10月に開催します!ツアーの後半には東京のOtusが帯同します。

これまでにMore Than Life、Swan Dive、
Moose Blood、Your Demise、Dead Swans、Hundredth、Balance & Composure、Pianos Become The Teeth、Seahaven、Shai Hulud、Stick To Your Guns、First Bloodなど数々のツアー経験のある彼らがヨーロッパを飛び出すのは日本が初めてという奇跡的来日!多忙なメンバーがいる関係で、特にコンスタントにツアーが出来るバンドではないので今回本当に貴重な来日です。昨年秋、今回と同時期に盟友More Than Lifeとユーロツアーではボーカルが参加出来ずサポートを入れてのツアーだったのですが、今回はフルラインナップで、ましてやライブ数を減らして三枚目のアルバムに向け楽曲制作に力を入れている合間を縫って来日してくれるので本当特別なものになるはず!絶対見逃して欲しくないです。

 

Cut The Tension presents
Departures Japan Tour 2014 on select dates with Otus
※2014/09/29 更新

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10/8 (水) 福島 PEAK ACTION
• DEPARTURES (UK)
• thepath
Rebel One Excalibur 
19:30/20:00
¥2000

近年福島のシーンを牽引/席巻している筆頭二バンドRebel One ExcaliburとRedd Temple、さらに前回ツアーに続いて福島の激情新生thepath。今回はそのthepathのベーシスト大高君に福島編企画をお願いしました。今回のツアーでも本当に異質な福島ローカルシーンならではなグルーブ感が変態なバイブスの塊で最高だと思います。恥ずかしながらレベルワンだけ見たことないのですが、噂に聞く化け物だという話に今から楽しみでなりません。個人的に特に福島はジャンルとか隔たりなく盛り上がっている印象があって、他の地方と比べバンドの数も多く非常に面白いシーンだと思ってます。どのバンドとも音として直接の密接はないかもしれませんが、パンクのルーツなんてどこかで確実に密接しているので、見に来た人誰もが絶対何か持ち帰れるものがあるはず。福島のバンド見に来た人にDepartures響く自信しかないです。その逆も、勿論。

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10/9 (木) 東京 幡ヶ谷 HEAVY SICK
• DEPARTURES (UK)
• BACKDATE NOVEMBER 
SANS VISAGE 
19:00/19:30
¥2000/¥2500

メロディック (BDN) × 激情 (SV) ×パワーバイオレンス (TF) という組み合わせ、まず間違いなくこの各バンドはそれぞれ未共演だと思いますが、どのバンドも今各シーンで完全に勢いに乗りすぎてるバンドです。Departuresはこの三組どこにも通ずる音で、どこのファンにも絶対にウケる音だと確信しているので是非こういう組み合わせでやりたかったんですよね。しかもこの日Backdate Novemberは前日にリリースとなる初の正式単独音源のリリース後初のライブ。ブッキング段階ではリリースを控えてるとは露知らず、まさかこの日がリリース翌日になるとは思ってもみませんでした。このバンドは本当メロディーをバンバン決めつつ疾走感ありとにかくキャッチーで、日本のThe Swellersみたいなバンドです。今の日本のシーンにはとても貴重な屈指のメロディックバンド。Sans Visageはメンバー全員20歳前後と若いバンドですが、楽曲のクオリティはかなり高く期待しかしていない東京若手叙情/激情ホープ。恐らくユーロ激情影響下ですが、ギター泣かせすぎたリフに噎ぶように叫ぶボーカルとか完全にメロディックハードコアのそれ。この手の音でもかなりセンスの秀でたバンドだと思います。Sans Visageなんて初めて名前聞いたって人ばかりだと思うし、恐らくSans Visage自身もDeparturesを知らないと思いますが諸々全部バチっとパズルがハマる画が完全に見えすぎているので、間違いなく化学反応が起こることでしょう。Tragic Filmに関しては、もはや言わずもがなですが今間違いなく日本で一番かっこいいバンドの一つで、多分彼らを知る誰もが口を揃えて言うのはライブがとにかく安定してヤバいということだと思います。パワーバイオレンスなんだけどユースクルーで妙にキャッチーで、何よりも、ボーカルのクロスさんとドラムのアキオさんがとにかく毎回トチ狂ってて最高以外の表現が見当たらないっす。日本人は勿論だけど、このバンドは特に外人ウケが最強です。

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10/10 (金) 静岡 SPEAK EZ
• DEPARTURES (UK)
• EVILS OF WAR
19:30/20:00
¥2000

静岡ローカルシーンのカリスマAnd Protector企画。来日が決まって話を振った時にちょうどギターの方の脱退の話が上がっていたタイミングで、我儘にも懇願し続けた結果、後任が見つかっていない段階にも関わらず話を引き受けてもらいました。その後幸運にも後任の方がすぐに見つかったから良かったものの、前回のツアーで若干繋がりがあったというだけの関係性で殆ど面識もなかった自分の話に乗ってもらって感謝しかないです。And Protectorも、これまたBackdate November同様にリリース直後初のライブ、そしてこちらも案の定ブッキング時点ではそんなことは露知らず…APとBDNともに同時期に新作リリース、リリース後初ライブがともにDeparturesとの共演、この二組が盟友で、二組ともDeparturesが大好きだということ、諸々ひたすらに不思議な巡り合わせだなと謎に一人で勝手に躍らされている感すらありました笑。APは本当シーンを縦横無尽にかけ渡る邁進力しか感じなくて、特に今見ておくべき最重要バンドの一つ。何というか、今とにかくライブが嵐の前の静けさ感がもう凄まじくて、纏うヒーロー感と、今にもとんでもない何かになっていく強烈な光を放っているんですよね。そしてそんなAPが憧れの存在と仰ぐ静岡ハードコアシーンを代表するEvils Of Warも出演。小さなバーでのライブらしく、最高の華金になることは間違いなし。ライブ前に富士急行く予定なのでメンバーの体調だけが心配です笑

 
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10/11 (土) 京都 GATTACA 
• DEPARTURES (UK)
• OTUS
ARIDMESA 
DAM 
nim
• RUNNER 
17:00/17:30 
¥2000/¥2500

京都から三日間は東京のOtusが帯同、ツアーが決まった段階で帯同を付けるとしたら彼らしかいないと思っていました。快く引き受けて頂きました。改めて説明する必要もないと思いますが、Inside, Fakecount, Will You Rembember等のメンバーが在籍する東京のハードコアバンド。今や現在のハードコアシーンを追っている人で知らない人はいないと思います。単に帯同だけでなくあらゆる局面でで力を貸して頂いたタカシさん始めOtusの皆さんも本当ありがとうございます。こうやってツアーを一緒に出来るのが非常に楽しみです。この日はRunner、Aridmesaという鉄板のハードコアバンドから京都エモ御大nim、歌モノ激情DAM、関西若手叙情ホープBring Me Backという布陣。京都は少し手の込んだ音が好きな客層って評判を聞くのですが、この布陣はそういうお客さんにも自信を持って太刀打ち出来ると自負しています。オファーこそしてみたものの、nimに出て頂けるとは思っていなくて、特に返事をもらえて嬉しかったバンドの一つ。有名かとは思いますが、The Appleseed Castとかgatesとか好きな人は絶対グッとくるはず。メンバーが変わって若干マイナーチェンジしたRunnerは今の音も完全に最高で、ようやく新体制で見れるのが本当楽しみ。元々メンバーが変わる前から本当かっこいいバンドだったので、絶対かましてくれると思います。AridmesaはHarm's Way、Cursed、Disgrace系統の今のUSハードコアの流れを大きく汲んだダークなハードコアで最高だと思います。Otusや現在のRunnerともかなり通ずる部分があって、この三バンドはかなり面白い感じに絡み合ってくれると思います。DAMは激情さも孕んだエモーショナルメロディックって説明が手っ取り早いかもしれません。良い意味ですごく日本人臭くて好きです。関西の若手を探っていた時に方々から名前が挙がったのがBring Me Back。東京のnoyが今年春頃京都でライブをしたときに関西にとんでもない若手がいたと強く記憶に残っていたそうで、それがBring Me Backでした。若干ハードル上がりすぎてますが関西若手ホープむちゃくちゃにやって欲しいっす。こちらもなかなかない組み合わせだと思ってるのでどうなるやらソワソワしています。

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10/12 (日) 名古屋 CLUB ZION
• DEPARTURES (UK)
• OTUS
BRAVE OUT 
• GUN FOR THE TRUTH
• JxFxC
• NO LIMIT
15:30/16:00
¥2000/¥2500

東海近郊のユースクルー・オールドスクール大集結な感じでオールスターとも言える凄まじいラインナップ。普通に飛んで見に行きたいぐらい、こんなに一挙に集まることはなかなかないと思います。実は、この名古屋日程はツアーどこ回るか詮索しているときに、Nothing Remainsがちょうど丸被りのタイミングで企画をやるとの告知を見掛けて、Nothing Remains/Brave Outの高砂さんに交渉した結果、名古屋の新バンド二組No SerenityとShattered Stoneも加え三バンドの共同企画へと昇華、沢山の人にご協力頂きご厚意でDeparturesを企画に入れて頂くこととなりました。高砂さんは勿論のこと、ブッキングで尽力して頂いたShattered Stoneリンスケさんはじめ我儘聞いて頂いた名古屋の皆さんありがとうございます。本当に楽しみです。
 
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10/13 (月•祝) 新宿 NINE SPICES
• DEPARTURES (UK)
• OTUS
blue friend 
FOR LIFE 
• friendship
SHIPYARDS 
STAND UNITED 
YOUNG LIZARD 
16:30/17:00
¥2000/¥2500

超手前味噌ですが、このファイナルのラインナップ本当最高だなと思ってます。OtusやStand United、For Lifeがいる中にShipyards、blue friend、Young Lizard、さらにfriendshipと、結構なんでもござれな感じに見えるけど、それぞれスタンスとか芯は通じてるし妙な一体感を感じてます。そんな中でもごく最近出て来たバンドで一つ言及しておかねばならないのが千葉のfriendship。あのAfter Tonightとも親交の深かった千葉のSomeday Never Comesをやっていた方の新バンドだそうで、
Soul Dischargeユウキさん主宰の先日の朝霞JAMで初めて見たのですが、爆音変態すぎのヘビーかつモダンなパワーバイオレンスの応酬にマジで喰らいました。結成間もないとは思えないパフォーマンス力の高さ、音の仕上がり、マジでクソヤバいので絶対見てください。それと、日本のSuperchunkことShipyardsをこういうラインナップに混入出来たことも異常に楽しみどの日程にも言えることですが、好きなバンド集めただけに見えますが結構意図があってやっているので、ぜひ目的のバンドだけじゃなくて、出来る限り沢山見て欲しいです。

埋め込み画像への固定リンク

全日程チケット予約は日程・お名前・枚数を明記の上、cuthetension@gmail.com まで!


初日福島はthepath / Not The Fake A Something 大高君、三日目静岡はAnd Protector ツトムさん、五日目名古屋はShattered Stone、Nothing RemainsとNo Serenityによる企画!各地メンツ最高すぎるので是非遊びに来て下さい!チケット予約は各バンドでももちろん可!よろしくお願いします!

 

I keep trying to say goodbye 
I can't find the words 
For what it's now worth 
I wish I'd never met you 

I've tried to say goodbye, so many fucking times 
But those years are always on my mind
- 21 - Departures 



【DISTRO新入荷】Old Gray/Tiny Moving Parts, Sorority Noise, Shirokuma, Vales

Old Gray / Tiny Moving Parts - Split 7"
DK055: Old Gray / Tiny Moving Parts - Split 7" EP cover art
Dog Knights Productions
First Pressings:
Half Light Blue / Half Dark Blue /350

US激情/エモシーン若手最重要2バンドによる超強烈スプリット!昨年同時期にアルバムをリリースして以降精力的すぎるツアーを重ね凄まじいスピードで出世街道をのし上がっていった両バンドによる至高のスプリットが登場!

まずはOld Gray。もう余計な説明とか言葉はいらないと思うほど、本当に、本当に艶美。張り裂けるような艶のある美しさ!こんなにも悲痛で美しいと、不意に涙って零れ落ちるんだなって思いました。歌詞を読んで、その背景を知って、さらに涙が止まらなくなります。”An Epitaph”という楽曲は本当に凄まじい曲で、Old GrayギターボーカルのCamが8th Gradeの時 (日本で言う中学二年生)、ギターの楽しさを教えてくれて初めて一緒にバンドをやった親友が亡くなったそうで、彼の死と彼がCamの人生に与えた影響について歌っています。その彼がいたから今の自分があって、彼がいなければ今こうやって音楽を続けている状況はあり得ないと。Camは現在21歳、この曲を書くまでに6年の月日を要し (つまり親友がなくなってから実際に曲を書いた昨年まで)、本当はこんな曲公開したくなかったと、でも同じような経験をした皆の何かに助けになればと発表に至ったそうです。単に一つの楽曲として素晴らしいものでありながら、込み入った心情を乗り越えて、もう計り知れないエモさに仕上がっていると思います。

続くTiny Moving Parts。彼らが兄弟/従兄弟によるファミリーバンドであることはここを利用してくれている皆さんにはもう説明不要でしょう。今作はその凄まじいエモさに磨きを掛け極上にポップなサウンドへと昇華!逞しいほどに垢抜けたその成長にもはや泣けてくるし、こんなに難解なのにポップで変態的に明るくてエモいんです。全体にマス感が強かった前作に比べてより”唄モノ”感が強くなって弾けるようなポップさが爆発したところが大きな違いかなと思います。勿論、これまでを継承しつつ”昇華”させたサウンドです。ただこのメロディックとかポップパンクとか好きな人にも絶対ウケるはず。終始ポエトリー気味に掛け合い絡み合うボーカル、やはり最も愛すべきは等身大なリリック、どれをとっても美しくて放たれる輝きはもう眩しいほどです。努力の賜物であることは絶対間違いないですが、溢れ出るアイデアとその才能には惚れ惚れします。2014年9月にTriple Crown RecordsからあのJ. Robbinsをプロデューサーに迎えた2ndフルアルバムリリース予定!これ以上ビッグになる前にチェックしておくべし!
(なお、当ストアで扱っているTiny Moving Parts - Old Maid/Coffee With Tom 7"が先日レーベルで完売したため、こちらは在庫なくなり次第廃盤です。ご興味ある方お早めに!)

きっと、激情が苦手とか、叫んでるだけで何歌ってるかわからないとか激情に対してそういうイメージがある人にもこのスプリットからは何か受けるんじゃないでしょうか。いや、そうじゃないと自分は悲しいです

US盤Kind Of Like Records、Broken World Mediaあわせて1000枚のファーストプレスがプレオーダー開始即日ソールドアウト、続けて即座に販売されたセカンドプレスも同様に瞬く間にソールドアウト!このバンドの勢い、実力と人気の高さが分かるはずです。ヨーロッパリリースは両バンドリリースしているお馴染みDog Knights Productions。






Sorority Noise - Forgettable 12"
DK059: Sorority Noise - Forgettable 12" LP cover art
Dog Knights Productions
First Pressing: White Ghost /150

Old GrayのギターボーカルCam、同郷で昨年You'll Liveとスプリットリリースしたことも記憶に新しいTwo Humansのメンバーを中心に結成されたエモ・ローファイインディ新バンドSorority Noise、デモカセット一枚とデジタルアコースティック作品を経て初のフルアルバム!

リリースはOld GrayをUS/EUROPEリリースしているThe World Is A Beautiful PlaceのDerrick運営のBroken World MediaとDog Knights Productions、さらにEvan Weiss (Into It. Over It.)が昨年より始動させたStord Chasersより。

Old GrayでのCamのその天才っぷりは彼らの作品を聴いたことのある方にはよく知られたことかと思いますが、このバンドではポップセンス爆発系のローファイ要素を伴いさらにエモ感散りばめたインディロックが炸裂していて、チルアウト気味な空気感もありつつ、甘酢感孕んだ絶妙なポップネスが最高。

結成一年未満ながら、今春Modern Baseball、Tiny Moving Parts、The Hotelierという鬼のようなメンツでフルUSツアーを敢行済み!余談ですが、MoBoのBrenがそのツアーの序盤で体調を崩し離脱、ツアーのほぼ全てCamが彼のいないMoBoのギターをサポートしていました。単に数年来の盟友であることももちろん影響しているとは思いますが、即座に他のバンドのサポートに入れる技術力に感服。

EPからの再録3曲を含む全9曲。名刺代わりには十分すぎる、青春の一ページをめくったようなノスタルジックさと美しいソングライティングセンスに魅了される作品。プロデュースはCameron Boucher (Old Gray/Sorority Noise)自身によるもの。Weezer、The Front Bottoms、Modern Baseballあたりの系譜踏みつつ爽やかで味わい深くて甘酸っぱい唄心インディパンク。





Shirokuma - Sun Won't Set 12"
DK058: Shirokuma - Sun Won't Set 12" LP cover art
Dog Knights Productions
First Pressing:
Purple w/ Orange and Blue Splatter /100 
Purple / Green Mix /200

”Raein meets Suis La Lune”
スウェーデン産激情エモーショナルハードコアShirokumaデビューアルバム!

カバーアートから漂う悍ましいコスモ感/幾何学感は彼らそのものを体現しているようで、艶美でドラマティックで夥しい悲哀感を纏った湿り腐ったサウンドのスウェーデン激情。このドラマティックさが最大の特徴。日本のバンドで言うとblue friendとか好きな人は絶対に好きで、同郷のNo Omega、Disembarked、Totem Skin、Rainmakerなど、Shirokumaも含め近年スウェーデンは本当にこの手のバンドが非常に盛んでそんなシーンから現れた最高のニューカマー。強烈に劇的な世界観を描き出す繊細で悲痛に谺する感情の叫びが胸に響き渡る壮観な作品で、オープニングからクライマックスまで曲ごとにも一つの作品・アルバムとしても構成のダイナミックさが光る一枚。




Vales - Wilt & Rise 12"
Wilt And Rise cover art
FITA Records
First Pressing: White /300

UKはConwallの女性ボーカル激情/モダンメロディックハードコアValesのデビューアルバム!

2012年UK叙情ハードコアシーンに破竹の勢いで頭角を現し凡そ一年近くの間沈黙を保って来たValesが2014年まさかのアルバムをリリース!これが泣きのメロディックハードコアと激情女性ボーカルが乗るかなりエモーショナルな仕上がりで最高!ひたすら泣きすぎ/疾走するメロディにブチ切れ寸前系で叫ぶ女性ボーカルには胸を熱くなります!時折クリーンギターを用いて緩急をつけてくるのもニクい!More Than Life、Departuresに代表されるUKモダンハードコアとTouche AmoreやPianos周辺のUS激情をミックスさせあらゆる形状のエモーショナルを詰め込まれた作品。Converge、Verse、The Chariot、This Is Hell、Rise And Fallあたりとも共演済みでさらにヘビィな方面へもアピール出来るかと!カセット/デジタルリリースは前作に引き続きUSハードコアレーベル6131から。





以下人気作再入荷!

Tiny Moving Parts - This Couch is Long & Full of Friendship 12"




Nai Harvest - Whatever 12"




Feeling Better 7" 


Hold Open My Head 7"




オーダーはこちらから! http://cuthetension.thebase.in/
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