2019年01月05日
CUTS' garage
ブログを分けました。
メンテナンスと修理の履歴を中心にしていきます。
ほとんど自分用の記録ですね。
LINKから見ることができます。
http://blog.livedoor.jp/cuts-maintenance/
メンテナンスと修理の履歴を中心にしていきます。
ほとんど自分用の記録ですね。
LINKから見ることができます。
http://blog.livedoor.jp/cuts-maintenance/
2018年05月04日
KFC CF

ケンタッキーフライドチキンのCMの中に過去の映像が入っています。そのワンシーンでダッヂコロネットと思われる車両が。緑ナンバーなのでハイヤーでしょうか?その前には、同じく緑ナンバーのカプリスハイヤーと思われる車両が映っています。コロネットは74年以降、カプリスは80年以降のモデルだと思います。そうするとこの映像は80年代始めくらいのでしょうか?
当時はこういうフルサイズのアメ車がハイヤーとして使われていたんですね。
2018年04月15日
The memorial (Pontiac grand am)

この型のグランダムはほとんど並行では入ってきていなかったのでたぶんディーラー車。本来の本国仕様はドアミラーが非可倒式、フェンダーのウィンカーはなく、テールライトも赤一色になります。1992年にモデルチェンジして95年までがこの形。96年モデルからマイナーチェンジしてデザインが変更されました。当時はたくさん見かけたために気にもなりませんでしたが、現在ではほぼ絶滅してしまった気がします。
2018年04月14日
Sealed headlights

ところでうちのトランザムはアメリカ仕様のシールドビーム(セミシールドではない)となったままもう20年ほど経ちます。シールドビームは中に湿気が溜まることもないので長く使用できるのでしょう。まとアメリカ仕様なので左上がりのレンズカットも存在せず、平面カットになっています。
2018年04月13日
Headlight aiming

このロービーム検査での問題点はカットラインまで確認されるという点です。車検に適合しているクルマならライトの水平ラインがあり、ライトの焦点から左上がりのカットラインが存在します。専門的にはエルボー点があるのかという言い方をします。このエルボー点を検知できるかを測定しています。この写真でもわかるように左側はエルボー点が微妙です。このエルボー点が不明瞭だった場合にはハイビーム検査に移行されるそうです。
そして、ロービーム検査になって大問題となったのがアメリカ仕様の車両がほとんど不合格となってしまったとのこと。昔ならシールドビームごと日本仕様に交換すればいいのでしょうが現在はほとんどのクルマが異型ヘッドライトです。俗にいうカラ割りしてレンズカット部分を改造するしかないようです。
2018年01月01日
2017年12月28日
Rear fog light
![DSC_0736[1]](https://livedoor.blogimg.jp/cuts/imgs/b/9/b98d839c-s.jpg)