チョット思い出したことが。
LT-1のロードマスターには、クーラントのエア抜きバルブが付いています。
でも、これって今まで使ったことがありません。何度もクーラントを交換しているのに。
何かこんなところにバルブが付いていると、出てきたクーラントがデスビにかかりそう
だと思いませんか?だから、僕はあえてヒーター全開にしてエア抜きしています。
最近のクルマには付いているのも多いんでしょうけど。トランザムの方は付いてないので
やっぱりヒーター全開ですね。ただ、構造が単純なのか、あまりエアがたまりません。
構造が複雑になった現代車のために、バルブが付いているクルマが多くなったんですかね?