分倍河原のさる和食店で、今日のランチで海鮮丼を食べたのだが、その中に白身のムチムチとして脂ののった、それでいてスッキリした味の、絶妙な刺身が混ざっていた。

 食後、店長に聞いてみたら、マナガツオの刺身だという。マナガツオは東南アジア、特にタイではよく食べさせてもらっている。平べったくて丸まっちい、愛嬌のある顔の魚だ。聞くと、瀬戸内取れたりするという。

「ただ、傷みが早い魚なので、刺身で食べるには、鮮度が大事。だから、あまりこっちでは刺身では出ないんですよね」

にしてもいい経験、いいものを食べさせてもらった。マナガツオの刺身は初めてなのである。

ちなみにこの海鮮丼には、他にも蟹味噌で会えたイカの塩辛や、極上のあん肝、それに大トロやウニなどふんだんに載っていた。2000円だったが、得した気分だった。数ヶ月前に来た時は、ランチタイムなのに、なんとナガスクジラの定食を食すことができた。

けっこういいお店だ。入口が少々分かりにくいのが玉に瑕だが。
(右の白身がマナガツオ)

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