厚生労働省では、去年、薬局や薬剤部だけでなく、医薬関係者にも薬物について副作用報告をしてくれるよう、ガイダンスなど定めました。主に多剤併用(日本は複数の薬物を同時に摂取することがよくあります。例えば、精神疾患の患者が、向精神薬、抗うつ剤、睡眠導入剤(安定剤)などを同時に服用しています)による複合的な副作用対策なのですが、これが果たしてその後どうなっているのか、ちょっと気になるところです。

 現場での処方のシステムは、あまり大きく変わっていないようなので…。