CVNひきこもり支援の集いのお知らせ

立ち寄ってくださってどうもありがとうございます。CVN(コミュニケーション・ボランティア・ネットワーク)という、主に長期ひきこもりの当事者や家族の支援の集いを埼玉県朝霞市で毎月開いています。2003年頃から活動しており、訪問サポートや個別相談、カウンセリング、若者の集い、家族教室などを催しています。主宰は石川清で、近著に「ドキュメント 長期ひきこもりの現場から」(洋泉社)などがあります。

CVN家族教室運営案内(仮)

au.comのKさん(イニシャルのみ)へ

メッセージで連絡をいただいたのですが、こちらのメールを送信できないようです。yahoo.co.jpとybb.ne.jpを受信できるように設定していただけるとありがたいのですが。。。どうもすみません。石川清

問い合わせについてのお願い

どうもいろいろコメントなどくださってありがとうございます。コメントについても少しずつ対応させていただければと思っています。どうもすみません。

ところで、僕や家族教室についてなどへの相談については、メールアドレスを記入の上、メッセージで送っていただければ幸いです。それですと、こちらから返事を出せますので。ただ、こちらのメールアドレスは、yahooのメールサーバーを利用しています(パソコンからのメールです)。ですから、yahoo.co.jpやybb.ne.jpを受信できるようにしていただけると幸いです(特にスマホの場合。自動的にこちらのメールが迷惑メールに送られることがありますので)。 

よろしくお願いいたします。石川清 

問い合わせの返事について

14日のプロフェッショナルの放送以降、問い合わせが多くなっています。訪問もしているため、ちょっとバタバタしてしまい、実は僕自身はまだ番組を見ていません(笑)。いつになったら見れるのでしょう。。。

ところで、問い合わせをいろいろいただいていて、返事をしていますが、それはパソコンからのメールとなっています。ですから、設定によっては、こちらからのメールが迷惑メールフォルダに自動で入ってしまうこともあるかもしれません。こちらからの返事がない場合は、恐縮ですが、再度書き込みをいただければ幸いです。

こちらから送付するメールアドレスはyahooのサーバを経由しています。ですから、はねられる可能性は少なくありません。どうもすみません。 

またコメントやメールについて、随時返事はしたいと思いますが、今夜も訪問があって、時間がかかってしまうこともあるかもしれません。重ねて失礼いたします。 

9月18日のCVN家族教室&若者の集いのご報告

ここのところ、軽く体調を崩したり、忙しかったりで、書き込みが減ってしまってすみません。

さて、18日は午前8時から午後12時前まで、CVNの活動の方は賑わいました。ありがとうございました。

午前中(9時〜13時半)は個別面談の時間ですが、この日は臨時で午前8時から会場近くのファミレスで相談を受けました。どうしても急ぎの時は、午前8時とか、午後5時半とかに枠を設けて相談にあたることにしています。時には急ぎの相談もありますから。主に家族(親)の相談が多いのですが、この日は若者との面談も行いました。

個別面談の内容は細かくは紹介できないのですが、やはり長期化しての弊害、それに高齢化しての弊害(例えば親の健康状態が悪化したり、当事者が若くして成人病になったりします)、それに社会参加(自立)に向けて動きだした若者の葛藤や戸惑いなどが目立っているでしょうか。特に長期間引きこもっていた若者が、いざ社会に出て行こうという時、そこで直面する出来事や出会う人々とのやりとりは、ほぼ全て未知で初めての緊張すべきものばかりです。そこで混乱したり、迷ったりすることはよくあります。そういう時に丁寧に胸の内に耳を傾ける必要はあるかもしれません。

午後2時から5時半までは家族教室でした。ようは家族の集まり、というか勉強会のようなものです。この日のテーマは「緩慢なるひきこもりの変化」というものでした。北は宮城県から南は神奈川県までの、20数人の方が参加してくれました。

この問題は、ここ2、3年で特に感じていることでした。生活環境の変化や社会情勢の変化、家族や社会のひきこもり理解の変化などで、長期ひきこもりの当事者のひきこもり状態もかなり変わりつつあるようです。特に長期化、高齢化した人たちについては、悪化の動きについても、改善の動きについても、どちらの動きの推移も、10年前に比べるとかなり“緩慢化”(ゆるやかで変化の具合が周囲にわかりにくくなっている)しているようなのです。

その結果、いろいろな弊害が生じています。例えば、ゆっくりですが、確実に改善しているにもかかわらず、身近な家族にはその変化の様子が全く分からなくなって、諦めたり、焦ったりしてしまうことがあります。つまり、実はゆっくりとよくなっているのに、家族は「なんだ全然変わらないじゃないか」とか「悪くなっているんじゃないの」と勘違いしてしまい、諦めたり、絶望してしまい、支援が途絶したり、本人の改善の動きを潰したりすることがあります。

これは哀しいことですね。

そんな最近みられる緩慢化について話し合いました。あと、先日まで参加していたピースボートのグローバルスクールの簡単な報告もしました(これはまた後日に)。

午後6時半からは若者の集いでした。この日は、CVN若者の集いの番頭格でありひーくんが急に来れなくなってしまい、ちょっと困ってしまいましたが、なんとかなりました。10人余りが参加してくれたでしょうか。

CVNの若者たちの旅行先を決めようということでしたが、これはひーくんもいないので、次回に繰り延べで(まあ、僕も忙しかったのですが)、あとはある種の暴力的な支援団体の施設に入所経験のある参加者の話を聞いたり、東南アジアのロヒンジャ族が国を追われる経緯の話をしたり、LGBTとひきこもりの話をしたり、まだ未定なのですが、もしかしたら年末年始のピースボートのショートクルーズで不登校ひきこもり向けのグローバルスクールを開講するかもしれない、という話をしたり、色々話したでしょうか。二次会のいつもの駅前の中華料理屋で午後12時前まで盛り上がりました。

どうもお疲れ様でした。(石川) 

世界一周の洋上フリースクール

16日(今日)沖縄へ出かけ、17日には中国のアモイへ向かいます。そして、18日から世界一周のクルーズをしているピースボートに乗船してきます。シンガポールを経て、ミャンマーのヤンゴンで28日に下船する予定です。何度目かの乗船ですね。

ピースボートでは、洋上フリースクールであるグローバルスクールが催されます。グローバルスクールは、生き方に迷ったり、人付き合いに自信がない若者向けの居場所みたいなもので、不登校やひきこもりの若者も集ってきます。僕はそこで序盤の先生役をするわけです。先生と言っても、むしろ僕が教わることの方が多いのですが(笑)。世界一周の航海を楽しめるように、仲間づくり、クラス作りのサポートを心がけたいと思っています。一応、水先案内人ですが、最もオーラがない水先案内人とよく言われます。

ピースボート上では、ひきこもり関連で講演のようなこともするのですが、講演前に前列で他の乗客たちに混じって座っていると、よく一般の乗客に間違えられます。まあ、一般の乗客の方々と実際変わらないのですが。たまに「眠ならないような話だといいねえ」「この講師はわかりやすいのかねえ」とか言われますね。

今回驚いたのは、 何年か前にグローバルスクールの生徒として乗船してきた元ひきこもりの若者たちのうち数人がスタッフやカメラマンとして、立派に今回の航海に乗船しているということです。これも多様な自立の一種ということでしょうか。なかなかいいですね。

ワクワクします。

帰国は9月1日の予定で、9月2日にはCVNの個別面談があります。9月、10月はほぼ休みなしになりそうな。。。くわばら、くわばら。。。 
ギャラリー
  • 2月27日の午後1時半から毛呂山で講演させていただきます
  • 2月2日に茨城県の鉾田市で「公開面接」に出向きます
  • 9月14日に茨城県鉾田市で講演をします
  • 「ドキュメント・長期ひきこもりの現場から」(洋泉社)の重版が決まりました
  • 6月6日の東京新聞朝刊の記事です
  • 6月6日の東京新聞朝刊の記事です
  • 6月6日の東京新聞朝刊の記事です
  • 「ひきこもり回復への3つの壁 〜2つの毒親とゆがんだトラウマ〜」2月24日愛媛県松山市で講演します
  • 「OUTREACH〜ひきこもり訪問記〜」と「ひきこもり世界を架ける」(コミキャン文庫4「まなぶ」所収)
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