英語レベル定点観測。
TOEICはあいかわらず受けてないのでよく分からないが、対策して臨めば将来的に900点を十分狙えるレベルにはあると思う。
「読む」:仕事上の技術的話題に対してはほぼ問題なく読めるし、速度もTOEICのリーディングをギリギリ時間内に解き切るくらいにはある。日常単語は相変わらず辞書を引かないと厳しい。
「書く」:仕事上の要件であれば、細かい内容でなければ辞書無しでもほぼ誤解無く書ける。メールなどを打つのに時間とストレスはほとんどかからない。
「聞く」:複数人が入り乱れる会議の場などでも、集中していれば話の流れは大体分かる。インド訛りが強い人や、電話越しで音が悪かったりすると聞き取りが難しくなることもある。
「話す」:会議などの場でホワイトボードがなくても、喋りだけで自分の意見や考えをざっくり伝えることはできる。あまり細かい話になるとメールなどに頼らざるを得ないこともあるが、音質的に不利なTV会議や電話などでも、最低限の意見は伝えることができる。
まあこんなもんである。
既にすべてのスキルで中国語を超えていると言える。しかし、遊びやカラオケ方面で中国語を超えるためには、おそらく国を変えないと不可能である(笑)。
自分の発音については、とりあえずノンネイティブと会話する分には何も困らない。
←クリックして頂けると喜びます
にほんブログ村 人気ブログランキング
TOEICはあいかわらず受けてないのでよく分からないが、対策して臨めば将来的に900点を十分狙えるレベルにはあると思う。
「読む」:仕事上の技術的話題に対してはほぼ問題なく読めるし、速度もTOEICのリーディングをギリギリ時間内に解き切るくらいにはある。日常単語は相変わらず辞書を引かないと厳しい。
「書く」:仕事上の要件であれば、細かい内容でなければ辞書無しでもほぼ誤解無く書ける。メールなどを打つのに時間とストレスはほとんどかからない。
「聞く」:複数人が入り乱れる会議の場などでも、集中していれば話の流れは大体分かる。インド訛りが強い人や、電話越しで音が悪かったりすると聞き取りが難しくなることもある。
「話す」:会議などの場でホワイトボードがなくても、喋りだけで自分の意見や考えをざっくり伝えることはできる。あまり細かい話になるとメールなどに頼らざるを得ないこともあるが、音質的に不利なTV会議や電話などでも、最低限の意見は伝えることができる。
まあこんなもんである。
既にすべてのスキルで中国語を超えていると言える。しかし、遊びやカラオケ方面で中国語を超えるためには、おそらく国を変えないと不可能である(笑)。
自分の発音については、とりあえずノンネイティブと会話する分には何も困らない。


にほんブログ村 人気ブログランキング