洋楽でお洒落な喫茶店等でかかっていました。


いい歌だなと思ってました。


曲名は判らなかったけれども


TVでもCMでも。

バックに流れていました。


私の世代ではないのだけれども。



世界がある。夏の匂いのある、力のある歌。


きっと人の心の中に残り続けられる曲なのでしょう


沢山の人の心を癒し、鼓舞し、楽しませた、楽しませ続けられる曲なのでしょう


世代を超えて




今日のスマスマで

ビーチボーイズを見ました。



きっと昔よりは勢いが無い歌になっているのだろうけれども


有線で聞いたあの勢いは無いのだろうけれども、


美しい  綺麗な  歌と曲でした


爽やかな夏のビーチの風を感じました



インタビューで「(こんな老いぼれをTVに出させて貰って)同情を有難う」と( )内は私の解釈です


やや卑屈

(?日本人向けに合わせて謙遜をしたのかもしれないし、日本語訳が適切な表現では無かったのかも知れない)


とも取れる発言をされ、あらあら^^;  と思っていました。


歌っている時も全員座っていたし、あからさま高齢の外見になってらっしゃるのは

分かっています。


歌は綺麗です。


若い頃のような勢いや情熱は無いのかも知れない


昔はギラギラ照りつける真夏のビーチを感じさせていた歌だったのかもしれない




でも 綺麗でした


あの頃を思い出して感慨にふける人間もいると思います


それだけの曲を作っているのに


木村さんが、「疲れたんじゃァないいんですかぁ?」と言いました



返って来た答えは


「疲れてないよ(怒)」( )は私の解釈ですあ


何だか安心しました。


何となく嬉しかったです


まだ健在です



不謹慎(?)ですが


感動してしまいました










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