センター出てる?

突然ですが自転車を乗っている皆さん、自転車の真ん中に座れてますか??

今回は僕がお世話になっている理学療法士の方に体を見てもらってから、これまで以上に体が使えるようになったという話をします。

スリランカ,TOJ,ツールド熊野,と怒涛の一か月を終え、このタイミングしかないっ!と福岡まで行ってきました。
昨年、縁があり、体を見てもらってから体の使い方が格段に良くなったので、ちょくちょく見てもらっていましたが、最近はレースが続いたのもありその機会がありませんでしたが、全日本前に見てもらいたくて無理やり行ってきました~~(*^-^*)

やはり、見てもらった後は、体の意識のでき方が全然違う。
僕は体の意識が右へ行きやすく、逆に左への意識は疎かになってしまうんです。
自転車は基本的に左右対称の乗り物ですので、左右でズレは少ない方がいいですよね。
ペダリングモニターとか左右のパワーバランスが見れる物があれば良いのですが、持っていないと自分では気づきにくいですね。
左右でバランスが取れていないと起こることは、、例えば股ズレ。
僕も股ズレはしますが、いつも片方ばかりするとか。
後は片方の足が張りやすいとか、疲れるとか。
左右の筋肉の周を巻尺で図ってみて、太さが違うとか!

以上の事が修正していき、自転車の真ん中に座れている感じがする!

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更に、僕は左が弱めなので左のポテンシャルを引き出してもらう。

一回見てもらうだけで、格段に変わり、「自転車に乗れてる!!」と感じれます笑
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プラスαで日常で意識をもっていける運動を教えてもらい、終了!

もし福岡へ行くことがあり、興味があれば「スポーツドック福岡 | カラダと動きのプロがあなたをサポート」へ足を運んでみて下さい!(^^)!


さて、全日本選手権も迫ってきているので気合入れて頑張りますよ~!

攻撃のツールド熊野 st3

ツールド熊野最終日。

我々キナンサイクリングチームは1勝もできておらず、表彰台にも上がれていない。

前日ステージではシマノの入部選手が優勝してリーダーとなりましたが、総合トップ10は逃げなどの展開であれば逆転の可能性はまだある。

もちろん我々も総合の逆転、ステージ優勝を狙う。

レースはかなり激しい展開になることは予想できていたが、ここまでとは…

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Photo:Syunsuke FUKUMITSU

天気 晴れ
距離 9.8km+10.5km×10周 104.3km


今回は自分達からキツい展開に持ち込む作戦。
絶対に僕らが乗っていない逃げは作らない。
スタート後からマルコスが動く。
でも直ぐに吸収。そしてまたアタック。
このコースは後ろに下がってしまったらとてもキツいコース。
絶対に下がらない事を意識して、前をキープ。
最初のKOMの登りでのペースアップを前で入り対応するが、スタート直後で体の動きが悪い。キレの悪い体をなんとか動かし、ついていく。
すると後ろは離れてる。
勢いはあったが、これは捕まると思い、次に対応できるように踏みすぎないように注意して後ろを待つ。
やはり直ぐに吸収。
位置を下げないように注意して走り、集団前方で様子を見る。マルコスが凄い。
猛攻撃。捕まった直後に再度アタックと、物凄い気迫。
同じチームメイトとしてレース中に鳥肌がたちました。
今の自分には彼のように動きまくる力がないのでワンテンポ遅れてしまうが、追撃の動きには遅れないように反応していく。
その内の一つにマルコスを含む良さそうな逃げが先行。僕はこれにブリッジの動きで単独で前を追う。が、、、届かないっ!!
粘りるが、集団に吸収。

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Photo:Syunsuke FUKUMITSU

そして、トマ、サルバが動き、追撃を開始して、前に合流。
しかし、おそらく誰も乗せられていなかったUKYOの猛追があり吸収。
シマノには申し訳ないが、リーダーチームのコントロールとかは関係なしにアタックが繰り返され、落ち着く様子はない。
その後、KOMでのマルコスのアタックを皮切りに上がったペースに耐えられず集団が分断。
これは逃げというよりも、集団の分断という感じ。
このグループにリーダーはいない。
どれくらいかな?20人弱くらい?
キナンはマルコス、トマ、サルバ、なかじーさん、僕で、人数的には良い。
決まったと思われるこの逃げができても落ち着く様子はない。
この集団の少し前をトマが逃げてくれている。UKYOが先頭を固めて牽いている。
吸収された後に再びアタックが始まる。

僕はここまでの動きでかなり消耗してしまい苦しい。
ここまでキツすぎて、ボトルを取る余裕と捕食を食べる余裕がない。
何とか取れたボトルはサルバに渡す。
その際に、サルバと共に位置を下げてしまい、コーナー等を利用して前に上げる。そのまま登りがきてかなりキツいが越える。
しかし、その後のアップダウン、緩い登り区間のペースアップで遅れてしまう。
一緒に遅れた選手と前を追うが全然追い付けず、集団に捕まる。
この集団もかなり人数を減らしていて、20人もいない。ここからアタックがあり、ついて行くが消耗しきった僕にはキツく、遅れてしまう。

最後に5、6人の集団がきて何とかつく。
もうへろへろ。要因の一つにハンガーノック。
やらかしたと思って食べるが遅い。
これが最終便だと思っていたので、必死について行き、そのままゴール。

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Photo:Syunsuke FUKUMITSU

完走は36人。

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僕が千切れたタイミングですが、後から中島さんに聞いたらあの後一旦落ち着いたみたいです。
あの一瞬粘れなかっただけで本当に必要な場面で残れませんでした。
申し訳ない。

トマが意地の走りで2位になってくれました。

今回キナンは良い結果が残せませんでしたが、攻め攻め攻めの走りで次に繋がる走りだったんじゃないかと思ってます。

また、会場で応援して下さった方々にはとても面白いレースだった!と言って頂けて嬉しかったです。僕は最後まで残れてませんが、、

TOJの流れのままゲットしたかったですが、喜びは一気に来てしまうと気持ちが追い付かないので、逆にこれが来年への布石だと思っていて下さい‼‼


さて、スリランカから始まった怒濤の一ヶ月も終わり。全日本選手権があるので、休めるのは一瞬ですが!
しかし、流石に疲労してる気がするので、少し肩の力を抜いてリラックスします。

ということで、旅にでます。

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う~ん、、なツールド熊野 st2

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Photo:Syunsuke FUKUMITSU【今日はしっかり集中】

天気 晴れ

中島さん 、元喜さん、僕は、トマ、マルコス、サルバの総合優勝を目指した動き。
序盤のアタック合戦にはしっかり対応。集団からリードするような逃げには、3人の内の誰かがしっかり入れていた。
僕も集団から少し先行するような逃げにのれていたが、決まらずに吸収。それの後に行った逃げが決まる。
中島さんが反応してくれたが、10人くらいいるか?少し多いし、総合を狙える選手が入っている。
話をしたら「タイム差が広がりすぎないように引いて」という事だったので牽引開始。

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Photo:Syunsuke FUKUMITSU

それなりに早いペースで引けていたと思う。
しばらく元喜さんとローテーションしながらペースを維持。
で、最初の登り千枚田へ突入。
イメージは、変な追走アタックが行けないようなペースで登っていく。
入りは少し上げすぎかな?と思いつつもそのまま登る。
ここで、サルバがアタック。
マジか!と少しビックリ。
当初の我々の作戦では、今回のレースで一番キツい登りの、札立峠でのペースアップで集団を絞る+総合をねらう3人の発射。
僕と元喜さんはそこへ向けて集団を牽引しており、結構ギリギリのラインで走っていたのでこのタイミングでのアタックは予想外だったのと、このペースアップについていく足は無い…

しかし前の様子を伺うと、トマ、マルコス、サルバは10人程の集団で先行していたので良さそう。

僕はその後、我々のチームが総合を取った時の事を考えてなるべくサボりながら走る。

でそのままゴール。


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Photo:Syunsuke FUKUMITSU

ゴールで聞いたらサルバの5位が最上位。

残念。

個人的には、集団を引いていても千枚田でのペースアップでもう一段ギアを上げ、ついていく力が必要だと感じました。
そうすれば、アシストだけでなく自分にもチャンスが巡ってくるかな。

足の感覚は良かったので、牽引せずに登っていたら前に残れたか?とか思ってしまいますが、今回の仕事はこれだったので仕方ない。

足の感覚は良かったので、明日頑張ります!!!

応援宜しくお願いします‼