Tour de siak st4 最終日

ツールドシアック、最終日。
更新遅くなりましたm(_ _)m

移動が、夜?朝?の2時だったので昨日は早々に床に就きました。
今はネクストレースへ向けて移動中です。
インドネシア連戦。
次はTour de Banyuwangi ijen
めっちゃ登るみたいですよ~笑

さて、昨日の最終日はどうだったかと言うと、サルバが逃げて、元喜さんが4位になりました。

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Photo:Syunsuke FUKUMITS【スタート前。インドネシア人は写真が好き】

平坦15km弱の周回を6周の95kmのレース。


チームとしてはステージを狙う。
しかしド平坦のコースでゴールスプリントになれば、スプリンター不在の我々には苦戦が強いられる。
なので、狙うはやはり逃げ。
総合1位とはかなり差があいているので、展開によっては可能性はある。
なんなら、4位まではセントジョージと、かなり悔しいやられ具合なので、最終日くらい逃げを容認してくれないかなと淡い期待を抱く。

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Photo:Syunsuke FUKUMITSU【アスリチューン】
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Photo:Syunsuke FUKUMITSU【スタート前】
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Photo:Syunsuke FUKUMITSU【前日一緒に逃げたセブンイレブンの選手とおしゃべり】

しかし蓋を開けてみるとかなり酷いスタートが切られた。
パレード走行の段階で、セントジョージが審判車の後ろにピッタリくっついて走り、パレードなのにめちゃ速く、集団は一列棒状。
おいおいおい‼️
それはなしだろ⁉️

流石にリアルスタート切られたら落ち着くかと思いきや、リアルスタート後の審判車の加速にくっついて行き、そのまま抜け出す。
マジかよ…流石に酷すぎるだろ…
車の恩恵を受けられたセントジョージの選手1名と数名が逃げになる。
キナンは誰も乗れていない。
流石にこれには腹が立ちましたね。

後ろでは追走合戦がありますが、皆の思惑は同じで分裂と吸収を繰り返す。
さらにセントジョージは前に選手がいることを良いことに利用してくる…

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Photo:Syunsuke FUKUMITSU【追走】
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Photo:Syunsuke FUKUMITSU

瞬く間にタイム差は1分まで開く。
正直、終わったと思いましたね。
更に意味不明な展開すぎて不貞腐れたし笑
更にそもそも、前日のエスケープでキツいし❗笑

でもまだ終わらなかった。
追走は出続けて、集団は落ち着かない状態が続き、33km地点の中間スプリントが終わった後からタイム差が縮まり始める。
そして捕まる。

からのカウンターでサルバ発射❗
4人逃げ。
集団はやっとコントロールされる。
スプリンターチームのサクラとトレンガヌ。
我々はサルバが逃げているので、美味しい位置で走らせて貰う。

かなりいい感じで逃げてくれているが、恐らく捕まるだろう。

元喜さんと話すと、捕まった後の抜け出しに気を付けて!と言われる。

ラスト10km。
もう前は見えて捕まる。
ラスト5km。
捕まった。

アタック合戦開始。

反応していくが、キレが悪い、、

ラスト3kmの標示が見えたあたりから元喜さんが抜け出す。5人くらいかな?
セントジョージの選手も入っていて、かなりいいペースで先行開始。

僕は集団で追走のチェックに奔走する。
がやはり精細さにかける。

そしてギリギリ前を捕まえるか捕まえないかという状態で1kmを切る。
自分は集団の中途半端な位置でゴール前の激戦区に入ってしまった為、落車にかなりひやひやしながら走り、リスクを取ることなくゴール。

で元喜さんが惜しくも4位。


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Photo:Syunsuke FUKUMITSU【ふぃっにしゅ】
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Photo:Syunsuke FUKUMITSU【ゴール後、人が凄い集まってくる笑】


4日間振り替えるとかなり苦戦を強いられた、Tour de siak。
しかし、各選手しっかり調子は上げられて、僕自信も調子は上々です。
次は9/26~29のステージレース。
同じインドネシア🇮🇩です。

このレースは登りがキツかったり、アップダウンがあるみたいなので、チームの本領発揮です!

今回振るわなかった分、次頑張ります💪💪

Tour de diak st3

140km逃げて頑張ったけど~捕まった~。。。

今日も今日はとて、中間色スプリント狙いで動きました。

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Photo:Syunsuke FUKUMITSU

本日はツールドシアック最長の166kmのステージ。
83kmの大きな周回を2周。
周回の前半はゆる~~い登りで中盤ちょっとアップダウン。

総合の順位を上げる為に、1秒でもボーナスタイムが欲しいところ。

その為にはやはり逃げ。
更に逃げきりを目指す。

スタート後、例によってアタック合戦。
今回はスタート直後は動かない。
先ずはセントジョージの動きを見る。
元喜さんがアタックする。少し抜け出すもセントジョージが追う。
しばらく様子を見るも、セントジョージが逃げを選別してる基準が分からない…
で、毎度お馴染み橋の登り(毎日通ります。なかなかキツいです笑)でペースが一気に上がる。
前でクリアして、集団は一列でちょっと離れてるか?
そこから5名の選手が先行。
確認できたのはサクラ、トレガンヌ、セブンイレブン、KFC。
これは、、
追われるか?逃がしてもらえるか?どうしよどうしよ💦💦
て一瞬考えて、パッと後ろみるとさっきの橋で順位は少しキツそうにしていたので、誰にも着かれないように一気に加速。
ちょっと、というかかなりキツかったけど、3分くらいかけて合流。

メンバーは↓↓↓↓↓

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Photo:Syunsuke FUKUMITSU

前からセブンイレブン、俺、KFC、サクラ、トレガンヌ。
今回のシアックでは、サクラとトレンガヌは有力所と言って良いでしょう。
メンバーは良く、引かなくなる選手が出てくるということもなく、なかなかのハイペースでエスケープ開始。

皆とりあえず、1回目のスプリントポイントまでは何としても逃げたいらしくなかなか速かったよ。
後ろについてて、300w以上。
前で400w出たり出なかったり。
なるべく足を残す事を考えながら走っていてもキツい強度。
タイム差は2分30秒まで開く。

で、1回目のスプリントポイント。
完全にやらかす。

悪い癖。焦ると飛び出す。

何としても取らなければいけないという焦りで、500mくらいでアタックしてしまった……
今思い返しても、何故成功すると思ったのか疑問でならない。
結果、捲られて3位通過。
本当に申し訳ない。

次。

一旦ペースが落ちて、タイム差が1分10秒まで縮まる。
ここから再加速。
2分40秒まで広がる。
キツいよ。
皆上手く強調して回す。が、インドネシアのチームの選手が疲労してるのか全然ペースを維持できてない。
ハイペースのローテをしてるときは皆が同じくらいのペースを維持できていれば負担はそれなり減るんですが、維持できていないと、スピードをもどす為にペースのアップダウンがあって逆にキツいんです。
しばらく、ちょっとイライラしながら走っていると、その選手は千切れていった。

ペースは安定して再び加速。

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Photo:Syunsuke FUKUMITSU【周回の折り返し地点、道間違えてごめんね😘】

そしてそのまま2回目のスプリントポイント。
今回は待つ。
スプリントポイントまで500mでセブンイレブンの選手が仕掛ける。
それにくっついて、ちょっと待って、後ろから選手が来たのに合わせてスプリント開始。
普通に抜かれて4着。
今回はかかりが悪かったです。。。。

チャンスを逃した。。

そして、逃げグループはもう終わりって雰囲気。
俺は逃げきりの希望を捨ててないからまだ行ける!と思ってる。
残り30km。

タイム差をみると、2分45秒って言ってるしいや、全然ワンチャンあるでしょ‼️
皆に行こうよ!と声をかけると、いや、あのタイム差は間違ってると言う。
はぁ?と後ろをみると確かにうっすら見える。
次にタイム差みると、4分。
おいおい。
どんな測りかたしてるのよ。。。

で、本当のタイム差は50秒。

とりあえず、声かけて一旦踏んでみよう❗
てことで皆納得してくれて、踏む。
タイム差は1分10秒まで開くも、次の瞬間には30秒まで縮まる。
流石に無理か。

ここから抜け出しも考えましたが、足がしんどかったのと、集団から遅れるわけにはいかなかったので、おとなしく集団に捕まる。
逃げた距離140kmちょい。

そこから何とか集団について、最後の悪あがきで、ラスト3km辺りでアタックするもピッタリ付かれる。
で、集団に埋もれてしまいそのままゴールかと思いきや……
前方で斜行で転けそうになった奴がいて、それの余波で危うく落車しかける。
クリート外して何とか大丈夫でしたが、集団からは遅れてしまった。。

逃げた意味ってなってしまいました( ´_ゝ`)

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Photo:Syunsuke FUKUMITSU

明日もまたチャレンジしていきます。


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Photo:Syunsuke FUKUMITSU【レースをサポートしてくれているアイテム達。】

Tour de siak st2

今日もセントジョージに勝たれてしまった…
残り65kmくらいで抜け出したセントジョージの選手とセブンイレブンの選手の2人逃げが決まり、残り30km程でセブンイレブンの選手が降って来て、単独逃げで勝たれた(´Д`)

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Photo:Syunsuke FUKUMITSU【巨大なトカゲ🦎を目撃して興奮してる様子】
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Photo:Syunsuke FUKUMITSU
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Photo:Syunsuke FUKUMITSU【アスリチューン】
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Photo:Syunsuke FUKUMITSU【スタート5分前】
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Photo:Syunsuke FUKUMITSU【スタート】



今日は総合を上げる為に中間スプリントを狙うのとやはり逃げてあわよくばを狙う。
このレースは2クラスなので総合のUCIポイントは10位まで。
タイム差はまだ接戦なので逆転はできる。

例によってアタック合戦。
我々も逃げを狙って動くがやはり決まらない。
何よりセントジョージのコントロールが強い。
逃がす気ないんじゃないのか?というくらい回収してくる。
一旦落ち着いて様子をみると、俺らマークされてる??
後ろから元喜さん、サルバとかの動きをみてるとかならずセントジョージも動いているように見えた。
確かにアタックした時後ろにセントジョージいる率高かったような…
俺らマークする意味あるか??
と気のせいかな~とも思いつつもアタック合戦は続く。

狙っていたスプリントポイントは55km地点。
この前に2人の逃げを許してしまう。
ここにセントジョージの選手もいて、そのままいってしまう。
スプリントポイント3位争いでは雨のコーナーを攻めきれずに着には絡めない。

一旦集団は落ち着く。

サルバが「一緒にアタックするぞ」というからサルバと共に抜け出す。
一旦離れるもセントジョージの猛追によって一瞬で吸収。。笑
そのカウンターで、トマとトレンガヌの選手かな?がアタックしてそのまま見えなくなる。
しかしそれもしばらくして吸収。
サルバが「ユウダイアタック!」というので、抜け出しを試みる。
しばらくかなり踏んでみるも、セントジョージのコントロールによって集団が離れる気配はゼロ。
追走で誰か追い付いて来るのを期待するがそれもないので集団に戻る。

この時に逃げていたセブンイレブンの選手も回収。

多分、残り30kmくらいかな?
前はまたセントジョージの選手。

マジか…

そして残り20kmくらいから再びアタック合戦が始まる。
とりあえず待ちで、良さそうなタイミングを探す。
ラスト10kmを切ってから自らアタックして、4名で先行する。
お!集団離れてる!
と残りの事を考えず踏みまくる。

…残り7km程を残した吸収。
一瞬だった。。

ここで一旦キツくなってしまい、集団での位置をだいぶ下げてしまう。
集団は活性化してペースは上がる。
残り2km。
やばい。前に行けない。

残り1km。

残り500m。
横から一気に上がる。

残り200m。
先頭付近までこれたが、足がない。笑

で、全くスプリントできずにゴール。

何とかスプリントに参加しようともがきましたがダメでした。


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Photo:Syunsuke FUKUMITSU

昨日、今日とかなり苦戦していますが、チャンスを手繰り寄せるために明日ももがきます。