Jプロツアー群馬 Day1

距離 6km×17周 102km
天気 晴れ!
レースレイティング AA

さて、昨日のブログでも話した通り、惨敗してしまった群馬。
自分の中での、振り返りという意味も込めて書きます。
received_1678868972149359
Photo:Syunsuke FUKUMITSU

今回キナンはこの選手が絶対にエース!というふうにはしないで、展開によっては誰にでもチャンスがあるような作戦。
大雑把に説明すると、全員アタック合戦に参加して前待ちのような形でレースしてその中で良さそうな選手で勝ちましょう。みたいな感じです。

レースは例によってしばらくアタック合戦。
キナン勢も大き目だったり、上位チームが入っている逃げには乗れていたり、また、追走で反応していたりと、動きとしてはかなりいい感じで展開できていた。

しばらく出たり入ったりがあり、レースも折り返しを過ぎた辺りで3名の逃げができる。

Jプロツアーは、出走人数が最大8名なのに対して、今回のキナンは5名。
小さな逃げや、上位チームが入っていない逃げで泳がされているような逃げに乗るのは不利という事で今回は5~6人以上で上位チームが2チーム以上いる場合は積極的に反応していくという形。
received_1678868948816028
Photo:Syunsuke FUKUMITSU


できた逃げは、ブリッツェン、シマノ、BS、と強豪。でも3人。
僕は反応できる位置にいなかったのもありますが、単純に迷ってしまったのが大きかったです。

集団はいったん落ち着く。

しばらくすると中島さんが集団先頭でローテーションを回し始めた。
ここで僕は???となってしまう。
理由としては、確かにキナンは乗っていませんでしたが、ミーティングでは「キナンが乗っていないような逃げではとりあえず、1分半まで様子を見てヤバそうなら直ぐさま対応。」
タイム差は40秒。集団で一旦話してどうするか決めるのかと思いましたが、ローテーションを回している。
近くに、元喜さん、健児さんがいたので、どうします??と聞いたら、
元喜さんが「多分、追走アタックをしていけ!ということだよ」と言ったので健児さんと自分で「ニャルホド」となる。
で、3人による会談の結果、元喜さんが追走アタックをする事になり、僕と健児さんはその後の追撃だったりカウンターを注意するように言われる。
かしこまり。

因みに、この時の中島さんは逃げとのタイム差が広がり過ぎないようにという意図がありました。

元喜さんのアタックを皮切りに徐々に活性化していく集団。
元喜さんは単独でブリッジを試みますが、吸収。ここからは次の追走の動きに僕と健児さんを中心に動く。
逃げは、シマノが脱落して、BSが脱落して、と崩壊。
崩壊後もブリッツェンの選手(雨澤さん)が逃げ続け、集団は追走合戦。
しかし、ブリッツェンのチェックが凄く、追走は上手く回らず吸収を繰り返す。
が、活性化し、ペースが上がった集団に吸収される。
received_1678868715482718
Photo:Syunsuke FUKUMITSU


ここで、11名の勝ち逃げに行かれてしまう。
僕は位置を下げてしまっていて前に残れませんでした。

Day1はこの集団でレースを終える。
チームとしては悪くはない動きができていたと思いますが、それぞれタイミングが悪く結果に結びつけられませんでした。

チーム最高位は中島さんの8位。

そして惨敗なDay2に続く…(ーдー)