先ずは、元喜さんがやってくれましたよーーー‼ナショナルチャンピオン⤴
僕は3位入賞でき、チームとしては最高な形でフィニッシュできました🚲🚲

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Photo:Syunsuke FUKUMITSU

~Report~

距離 14.2km×15周 213km
天気 快晴

今回僕はアシストというより、狙って走って良いと言われていた。
チームの作戦としては、なかじーさんと僕は後半の勝負所に備えて前半は動かない。
人数が多い逃げが行く場合は、雨乞さん、健児さんに反応してもらい、中盤以降は元喜さんにも動いて貰う。
僕の考えでは、最後まで貯めて、中盤全く動かないのはリスクがあると思っていたので、中盤から動き初めて、逃げを見極めて乗っていこうという作戦。

スタート直後からアタックがある。
スタート後直ぐ登り。これが苦手、、
え…キッツ!と200km超えるからとアップをサボったのを後悔。笑
後ろの方からスタートしたので、前の状況が見えないが、まぁまぁな人数が行ってる様子。
これに元喜さんが乗っているのが見えた。213kmあり、まだ200km以上残っている段階のこの逃げは、いつものとりあえず行かせる逃げだと思ったのと、元喜さんが乗っているので特に気にする事なく放置。
一応、集団前方で様子をみながら走っていると予想以上に大きな逃げなのが分かった。
あれ?やばくね?
チラッとみた感じで、ブリッツェン、BS、マトリックス、シマノがみえてこれに元喜さんだけはヤバイでしょと思うも、捕まるか??という葛藤があり一瞬迷うが、あの人数だと、前でも走り方次第では休めると思い、ブリッジアタックしようと体制を整えた所で、マトリックスの選手がアタック。
ナイスタイミング!!と反応。これにブリッツェンの玲も反応してくれて前を追う。
ちょっとして、NIPPOの吉田さんが追い付いてきて、一気に踏んで前に追い付く。
ちょっとキツかったが大丈夫。
僕らが最終便。

これが今回のレースの分水嶺だったのだと思います。

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Photo:Syunsuke FUKUMITSU
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Photo:Syunsuke FUKUMITSU
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Photo:Syunsuke FUKUMITSU

ここからは元喜さんとコミュニケーションを取りながらレースを進める。
逃げの人数は30人超え。
予想外?想定外?
この段階で動くつもりは無かったですが、結果はあの時の一瞬の判断は間違っていなかった。
後ろには、なかじーさん、雨乞さん、健児さんいるので、そっちは任せたぞ!と僕と元喜さんはGO❗

逃げでは各チームの思惑があり、上手く回らない。
逃げ集団も、分裂してはくっつく。を繰り返す。
ペースはそんなに上がらないしやっぱり吸収されるか?と思ったが、各チーム、勝負できるような選手を乗せられていた事からメイン集団もペースは上がっていないようで、3分→5分→7分→9分と広がっていった。

あっ。これは逃げきるやつや。とここで勝負する事を感じ始めたのは5、6周走った時。

元喜さんとはしっかり話をして、この後どうするか決める。
ブリッツェン4人、UKYO4人、BS3人、アイサン3人、ブラーゼン3人、シマノ2人、キナン2人。
数的に不利か??と思ったが、以前、元喜さんと同じような状況で最終局面を走った事があったので、焦りはしなかった。
動きとしては、ラスト4切ってからの動きに注意。
残り5周になる手前でブラーゼンの選手がアタックして、それにBSの学さんが反応した事で、本当の勝負が始まった。
登りでも一気にペースが上がる。
集団は絞られる。
僕は割りと余裕をもってクリア。
そこからアタック合戦に反応していく。
これがキツイ。自分からは行かずに基本は反応するだけにするが、数が多いので、全部に反応すると消耗がヤバイので、少し絞って反応していく。
元喜さんが全然アタック合戦に参加してくれないので、おーーい❕貯めすぎじゃないですか⁉⁉
と言いにいこうと思った時にUKYOの小石さんが登り区間でアタック。これに元喜さんが反応。残り4周。
これを待ってたのか笑
僕は1.2テンポ遅れて反応して前を追うが追い付かない。
踏み続け、前にいたブリッツェンの玲とマトリックスのジュンヤさんと共に前を追う形に。少ししてBSの学さんが追い付いてきて、4人の追走。
数的不利が数的有利になった瞬間。

元喜さんが先行しているのでローテーションをパスさせて貰う。すみません。
そのまま2周前を追うが、追い付かない。しかし若干タイム差は縮まった。
チームカーからの指示で、「元喜待ってるからラストの登りでブリッジして単独で前に追い付け!!」と言われる。え。それってかなりキツくないですか?笑
しかしやるしかない。貯めさせてもらってるし。
ラスト2周。
タイム差は25秒
登りでは前が見えているし、少しずつ縮まっている。
これは……ジュンヤさんと学さん2人に追い付かれる可能性があったので、ラストの登りでと言われたが、このタイミングでブリッジを試みる。
単独で追い付く事ができたが、10秒程後ろからジュンヤさんが追っ掛けてくる。マジか!!!
あんなに引いてたのに更に踏めるとは思ってなかったのでジュンヤさんの強さを改めて実感。
ヤバイです。
元喜さんが追い付かれないようにペースを上げてくれたが、追い付いたばかりの自分にはしんどい。遅れかけてペースを落として貰う。すみません。。
結果、ジュンヤさんには追い付かれてしまった。
そして下りの登り返しの区間でジュンヤさんのアタック。マジか!!
反応するも両足痙攣。くっそ!!
元喜さんが反応。
僕は小石さんと遅れる。
小石さんが前を追うのにくっつき、弱ったのを見計らいアタック。登りが強い小石さんは最後の登りまで連れて行きたくなかった。
しばらくTTをして前に合流。

元喜さんに脚が攣っている事を伝える。
「付き位置になれ!」と言われてとりあえず下がる。
で最終周回。ジャンを聞く。
登りに入った瞬間に元喜さんがアタック!
ジュンヤさんは反応できていない。
僕は全力でジュンヤさんに付く。
付くが、、ジワジワと離される、、、!!
元喜さんに全力で頑張れ‼‼の念を送り、僕は表彰台を目指しての戦いが始まる。
足はもう売り切れてるが、4位と3位では全く違うので全力で踏み続ける。
何よりキツかったのが、後ろがどれくらい離れてるのか、何人いるのか、が分からない恐怖。
とにかく踏み続けて、何とか追い付かれる事なく最終コーナー。
ゴール直前に元喜さんの勝利を聞く。

よっしゃーー‼

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Photo:Syunsuke FUKUMITSU

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Photo:Syunsuke FUKUMITSU

今回は展開にも恵まれて、狙えるレースでした。
しかし脚が無くて負けた。
いつもは、悔しさが凄まじいですが、持ってる物を出し切っての結果なので悔しさよりも、練習頑張って次はもっと頑張ろうという気持ちが強かったです。
元喜さんが勝ってくれたのも本当に良かった‼
ちょー強い笑。
元喜さんがアタックして、ジュンヤさんと2人になった時に1.2フィニッシュしてやる!!と食らいつきましたが、ジュンヤさんもめっちゃ強かったです。。
あれだけ引いてまだあんなに踏めるなんて…

本当にまだまだ、、だと感じましたね。

しかしエリート1年目では良い滑り出しじゃないかな?

次はもっと頑張ります💪‼

監督、メカニック、マッサージャー、スタッフの方々、メカニックの方々は徹夜みたいですが、朝早くから本当にありがとうございました。
ストレスなくレースに望めて、最高の結果を残せました。

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Photo:Syunsuke FUKUMITSU
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Photo:Syunsuke FUKUMITSU【パンクもなく、グリップも良いIRCTIRE様とパシャリ】

また、レース会場で応援してくれた皆様、ありがとうございましたm(_ _)m
めちゃキツイ時にもう一踏みできるのは応援のお陰です‼
会場に来れなくてライブ映像等で応援してくれた皆様もありがとうございます。
皆様も応援が本当に力になります🚲⤴🔩


さて、燃え付き症候群になりそうな所ですが、前半戦はもう少しだけ続きます。

勝利を目指して頑張りますので、引き続き応援宜しくお願いしますm(_ _)m

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Photo:Syunsuke FUKUMITSU