ブログ管理者
藤田 隆久
エキスパート・リンク株式会社 代表取締役 
2008年3月まで横浜市中小企業支援センター)
((財)横浜企業経営支援財団)
IPO支援マネージャーを兼務
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韓国での日本食とビジネス 【金 世永】

January 15, 2012
みなさん、こんにちは。中小企業診断士の金 世永(当社取締役)です。

先日出張で韓国に行ってまいりました。毎回行くたびになるべく多くの都市や街を回って韓国経済や社会の状況を肌で感じることが楽しみの一つですが、最近は日本企業の看板も多く見かけるようになりました。

ソウルの代表的な繁華街である明洞や、江南にある貿易センターCOEXに行けば、ユニクロの広告が見事なまでに展開されていますし、街中の至るところにはセブンイレブンやファミリーマート、ミニストップといった大手コンビニチェーンが立ち並びます。また大手百貨店の地下に行けば、ラーメンやカレー、トンカツ、回転寿司、うどんそば等の日本食店舗が軒を連ねており、ともすればここは日本かなと思うほど自然な賑わいが広がっています。

日本食は韓国でも日を追うごとに人気が高まっており、新たなマーケットとして出店する企業も多くなっています。不動産事情や商習慣の違い、食材調達ルートの確保や人材育成など、当然ながら勝手が違うことによる苦労はありますが、それでもビジネスとして採算が合えば新たな開拓市場として将来性があります。

人口5000万人弱、国土面積は日本の4分の1強、GDPは日本の5分の1程度の韓国ですが、大手企業を中心に世界で存在感を高めており、勢いがあります。経済規模では日本よりも小さいと一見思いがちですが、韓国企業は大手企業も中小企業も「世界」を見据えて動いています。目指す市場はグローバル市場なのです。

まだ韓国に行ったことがない方、当分行っていない方はぜひ一度韓国を訪れて頂きたいと思います。新聞やテレビ等でもその勢いは伝わってきますが、肌で感じることがとても重要です。

韓国の経済、社会の息吹をぜひ感じ取ってください。そしてここでビジネスをしてみたいと感じましたらお気軽にご一報ください。後はすべてお任せを。

金 世永

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