2007年11月11日

おきなわ 完走!

071110

ツール・ド・おきなわ 市民200km 完走しました!!

前日はひどい頭痛で、まともに走るのは無理かと思いましたが、
一晩寝たら頭痛はおさまり、無事スタートできました。

レースはこんなツライのは初めてって思うほどきつかったけど、
とにかく諦めず走った。
運良くほとんど単独走行になることなく、
ゴールを目指す人達と協力して走ることができたのが、完走に繋がったと思う。

105位/完走139 エントリー300人くらいだったけ?

僕の実力では完走が精一杯だから、順位なんてどうでもいい。
とにかくうれしい!
うれしいから、写真がでかい。

以下、レポート。

朝ごはんはジャム塗りまくりのパンを中心に軽め。
オレンジジュースとコーヒーは必須。

補給食はパワージェル3個入れたフラスコボトル×3。
予備パワージェル1個。(ギリギリだった。予備1個は使わず←忘れてた)
ボトルはCCDと水の2本。
心拍計は無し。

ホテルが会場から近かったので6:30頃に出て会場に向かった。
トイレに行って、すずひろさんとスタートの列の最後尾に並んだ。
近くにクイックステップの一団もいまして、シマウマさん
「今日は憑いていきますよw」とご挨拶。

スタートは7:00
先は長いのでJシリーズほどの緊張はなくスタート。
目標は「完走」です。

300人の集団が道幅いっぱいに進む。
道路を完全封鎖して行うこのレースはすごい。

集団の後ろはスピードの変化について行きにくいから、
アップダウンが始まる前に少し前に出ておきたいと思い、少しずつ前へ。
美ら海水族館への上りで集団が加速。
今帰仁あたりのアップダウンでのスピードがメチャ速く、集団は縦に伸びる。
切れたらヤバイとかなり必死。
このあたりのスピードアップで集団の人数が少し減ったらしい。
すずひろさんはここで集団から遅れ、残念な結果に終わってしまう。

このスピードでずっと行くのかと思ったら、海岸線に出たあたりで急に30km/hくらいのまったりペースに。
どうやら逃げが決まり、集団は追うつもりがなかったためらしい。
落ち着いたので、パンマスさん、シマウマさんと会話したり。

普久川ダムの上りに近づくにつれ、再びスピードが上がってきた。
上り口でなるべく前に位置しておきたかったので、
下見でチェックしておいたポイントより少し手前から、すこしずつ前へ行った。
思わず先頭付近まで上がってしまったが、ここは僕の場所じゃないと感じたので少し下がった。
sunspotさんが左のほうにいました。

上りに入り勾配がキツくなってきたところで、周りのペースに付いていけなくなった。
sunspotさん、シマウマさん、速いな〜さよなら。
僕はこのまま、ぶらり途中下車の旅になってしまうのか。
先が思いやられた。

集団から遅れてバラバラで普久川を通過。
一応、予想どおりの展開だけど、やはり集団に残れなかったのは悔しい。
バラバラちぎれた選手達がだんだんあつまり、そこそこの集団ができ、前の集団を追う。
たまに大きな集団の尻尾が見えるが、追いつかず離れていく。

奥の上りはぼちぼちクリア。思ったより長かった。
この辺でシマウマさんがいる小さな集団と合体。
海岸線を南下していく平坦路では、ローテーションしてグングンスピードが出ていく。
ローテに慣れてないので「そんなにがんばって引かなくていい」とアドバイスをもらった。
弓なりに曲がった道の向こうに大きな集団が見えた。

2回目の普久川ダムの上りに入った。
平坦で脚を使ってしまい、早々にちぎれてしまった。
みんなのペダリングがすごく軽そうに見える。
関門を通過し、給水でボトルを交換。
どっかのレースでもらったボトルよ、さようなら。
誰かの使い古しボトルよ、こんにちは。

単独になっちゃってヤバイなーと思っていたところ、下りで拾われ一緒に走る。
緑ゼッケンの200kmの選手を見つけてはスカウトし人数を増やす。
そのうち130kmの選手を含めそこそこの人数となり、数人で回していける状態になった。
本音を言えば後ろで休んでいたいが、そうも言ってられない。
思ったより長い上りがあり、遅れないようにふんばる。
下りの速い選手がいて、下りでスピードアップしてくれる。ほんと助かる。
高江、平良あたりはアップダウンの繰り返し。
脚にきまくりです。

平良あたりで前の集団に追いついた。追いつけるとは思っていなかった。
200kmと130kmの選手が半々くらいに混じって20人ほどいそうな集団。
前のほうにシマウマさんがいます。
彼は絶対完走できるだろうと思っていたので、追いついてひと安心。
ふう。しばらく後ろで休みます。
近くの人に「この列車はゴール行きでしょうか?」と聞いてみた。
「微妙です。」
まだ安心しちゃダメなのか。

そんなこんなで、ついに源河までの上りに入った。
とりあえず源河の関門をクリアすればあとは何とかなるはず。
時間の余裕はあまりない。初めてだから何分で峠を越えられるかもわからない。
もう、ひたすら、ペダルを、踏むだけ。
やはり上りで遅れてしまったが、下りで前のグループに追いつき加わる。
そしてついに源河クリア!
あとはゴールまでほぼ平坦。完走が見えてきた。

何人いるか分からないけど、先頭交代しながらゴールまで突き進む。
ここまできてなお、シマウマさんの鬼引きがすごい。
できるかぎりローテに加わる。
ペースが落ちると誰かが「ここは40km/hで行かないとダメだ!」と言う。
ガンガン進む。
そのうち僕はローテに参加する脚がなくなり、
最後の緩やかな上りでもうダメ。
ぶっちぎれました。

単独になってしまったが、なんとか下りで前に見えた選手に追いついた。
脚は完全に終わってしまい、その人の後ろで走るのが精一杯。

ゴールはまだか、まだか、と思っていたら、いつの間にかゴール前の大通り。
引いてくれた選手の横にならんでお礼を言って、後ろに下がった。

そしてついにゴール。
完走だ!

頭が真っ白。
ゴールで「キノコー!」と応援されたみたいだけど、全く聞こえなかった。
座ったらしばらく動けなかった。

携帯を取りにクルマへ行き、kimiに完走したことを告げるとき、
泣きそうになってしまった。
勝ったわけでもないのに。105位なのに。

もし次回も出るなら、練習してもっと上位を目指す走りをしたい。

okinawa2

ふれあいパーティのビール、料理がうまかった!
そして、エイサーで盛り上がった。

ツール・ド・おきなわ。素晴らしい!!
cyclife59 at 23:59│Comments(8)TrackBack(0)自転車レース 

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この記事へのコメント

1. Posted by でー郎   2007年11月14日 01:41
takeさんでその順位だとアカンなぁ〜、多分・・・。参加はしてみたいんだけど・・・。
とにかくおめでとう&お疲れ様でした!
2. Posted by かがみ   2007年11月14日 11:08
お疲れさまでした。

普久川をパック前方でごりごり登っていく姿、かっこよかったです!
3. Posted by く〜   2007年11月14日 15:03
完走おめでとうございます!
次はシティマラソンですね。
最近やっと6km走れるように
なりました
4. Posted by usk   2007年11月14日 20:54
完走おめでとう!
どんどん遠くへ行ってまうなあ〜。
5. Posted by 由起   2007年11月14日 21:03
200km完走おめでとうございます(≧∇≦)
takeさんは完走出来るって思ってました。
私も来年は 嬉し涙を流してみたいものです。
ちなみに去年完走した主任も泣いてました、とチクってみる。
6. Posted by take   2007年11月15日 20:08
>でー郎さん←プチ改名?
レース後のふれあいパーティのためにも出ることをオススメします。
200kmは簡単にはオススメしませんが、他にもカテゴリはいろいろありますし♪
今度、自慢話を聞いてくださいね!


>かがみくん
お疲れさま。沖縄はいいね。
かがみくん、次は完走しないとダメだよ。
>普久川をパック前方でごりごり登っていく
そんなカッコイイことした記憶ないけどな〜


>く〜さん
ありがとう。ハーフマラソン走れるかな。
6km走れたら、大会当日は周りの雰囲気とテンションで10km走れると思うよ。
がんばって。


>uskさん
ありがとう。小径であんなに走れるんだから、
ロードに乗ったら行けます、きっと。
ロード何にします?


>由起さん
ありがとう。パンタ練のおかげですよ!
自分でも完走を信じて走りました。
僕は泣いてません。泣きそうになった。ですw
7. Posted by sunspot   2007年11月20日 01:32
完走おめでとうございます。

おいらは二年連続泣きました。(^^; とはいえ、レースには全くもって参加できていないので、また練習して頑張ります。

来年も頑張りましょう!
8. Posted by take   2007年11月21日 19:10
>sunspotさん
おつかれさまでした。sunspotさんも完走おめでとうございます。

ひそかにsunspotさんに負けないようにがんばるつもりだったのですが、一発目の普久川でやられてしまいました〜。

「今年限定」と言われていたので、来年も行けるかわかりませんが、
行くならちゃんと練習して、自分なりのレースをしたいと思います!

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