2006年07月27日
2006年07月27日
少し日にちが経ってしまいましたが、いろいろ書きたいことがあってあっためておりました。があまりあっためすぎてもいけないので、かきます。
ひとことで言って「チアリーダーの夢」が叶った経験だったと思います。
私個人も1４年間の長かったチア現役生活に一区切り、引退のステージとなり、感動もひとしお、本当に思い出深い経験となりました。
素敵な仲間に恵まれたこと！これこそが私にチア人生最大の宝ものでご褒美だと今、あらためて感じています。
暖かくそして何度も気持ちよく送り出してくれたメンバーの皆には感謝してもしきれないくらいです。本当に本当にありがとう！みんなの引退する時もこんな幸せな思いが出来るように精一杯チアを楽しんでね。
イベントで感じたことをいくつか挙げてみます。
�‐亟蕕砲弔い�
あの49ｅｒｓの皆さんの美しい笑顔！姿形はかなわないかなって思いますが、笑顔なら！
決して大口あけて笑ってはいません、でもまさにＢＩＧ ＳＭＩＬＥ！(歯も白い！)
これには訓練が必要だと感じた私は、毎日口角を上げる練習をしています。皆もレッツトライね！
�△修靴討修両亟蕕呂匹海�ら・・・？
さらに私は考えました。その美しいＳＭＩＬＥはどこからやってくるのか？楽屋で接した49ｅｒｓメンバー達は皆普通の女の子？人達、そしてなにより「感動や」さんでした。感情表現にお国柄の違いはあるだろうけれども、うれしい！たのしい！幸せ！そんなポジティブな感情表現が豊富で上手、ストレートだと感じました。小さなＨＡＰＰＹにも日頃から心動かされている感じ。
「今日のキンピラは最高に美味しい！」そんな些細なことからもＨＡＰＰＹを見つけ、そのＨＡＰＰＹを表現していく、それには外見もともなっていることも大切で、それが周りをＨＡＰＰＹにする「ＢＩＧ ＳＭＩＬＥ」へつながっていく・・・まさに「セルフプロデュース」の重要性を感じさせられました。サイクロンズチアのメンバーもお互いの良いところを挙げて伸ば合っていく、そんな時間が必要なのでは？こちらもレッツトライよ！
�Ｅ豕泙気�
今回のイベントを指揮してくださった東急エージェンシーのスタッフの皆さん、チアリーダーとして本場アメリカのチアさん達に会えるすばらしい機会を与えてくださっただけではなく、前日の顔合わせ、楽屋でのコミュニケーションやメイク講習など、憧れだけの気持ちを一歩も二歩も後押ししてくれ、49ｅｒｓさんとの距離をどんどん縮めてくださいました。
もちろんイベント本来の内容についても、会場の状況から、どうしたら最高のステージになるかを常に考え、柔軟に進めていくその姿勢に、私は自分の社会人としての姿勢を見直す気持ちにさせてくださいました。
すべてにおいて心と愛情のこもったお仕事ぶり、その分大変な作業も増えるはずなのに最後まで変わらぬ暖かい対応でした。
ステージでのチアの笑顔や涙は、東急さんたちと一緒に同じステージにあがってでてきたものだと思います。サイクロンズチアにとってこのイベントで一番の素敵な出会いだと思います。 本当に有難うございました。
イベント本来の内容より裏話みたいになってしまいましたが・・・もちろんイベントは大盛況！パワフルで熱気にみちたステージになりました！
東急さんはじめスタッフの皆様、応援にかけつけてくれた選手とマネージャーさん達！そしてなにより大勢のお客様！私個人が自宅が近いこともあり、見にきてくれた友人たち、私の指導するチア教室のかわいい子供達、すべての人たちからパワーをもらい、それをかえそうと一所懸命踊りました。
チアリーダーは見てくれている人たちからパワーをもらいそれを何倍にもしてみんなに返していきます。だからあんなに熱気あるステージになった。笑顔と同じくらいの感動の涙もながしたね。
今のサイクロンズに一番たりないのは応援しにきてくれる皆さんかもしれません。
だからやっぱりアメフトを広めていくこと！これが私達に必要な使命だね。
周りの人たちに支えられ、もらったＨＡＰＰＹを「ＢＩＧ ＳＭＩＬＥ」で返していく、そんな熱いチアリーダーになれるように、苦しいときつらいときも「チアスピリット」を失わずに、やっていきたいね！
私も現役は引退したけれど、教室で子供たちに「チアリーダーは皆を元気にするんだよ。だから自分がいつも元気でいないとね。お父さんお母さんやお友達に元気をわけてあげようね。」と話しをします。言った自分もそうありたいと毎回感じます。チアで踊っているときだけじゃなく、普段の生活にこそ「チアスピリット」を育てる機会が沢山あるように思います。
長い文章でしたが…
それくらい今回のイベントそして引退は私のチア人生で最高も出来事になりました。
本当に有難う☆
大好きなチームのメンバーへ
追伸
49ｅｒｓのマキさん。同い年だったなんて！私が会ったなかで一番のチアリーダーでした。
惚れました。(＃^.^＃)
ひとことで言って「チアリーダーの夢」が叶った経験だったと思います。
私個人も1４年間の長かったチア現役生活に一区切り、引退のステージとなり、感動もひとしお、本当に思い出深い経験となりました。
素敵な仲間に恵まれたこと！これこそが私にチア人生最大の宝ものでご褒美だと今、あらためて感じています。
暖かくそして何度も気持ちよく送り出してくれたメンバーの皆には感謝してもしきれないくらいです。本当に本当にありがとう！みんなの引退する時もこんな幸せな思いが出来るように精一杯チアを楽しんでね。
イベントで感じたことをいくつか挙げてみます。
�‐亟蕕砲弔い�
あの49ｅｒｓの皆さんの美しい笑顔！姿形はかなわないかなって思いますが、笑顔なら！
決して大口あけて笑ってはいません、でもまさにＢＩＧ ＳＭＩＬＥ！(歯も白い！)
これには訓練が必要だと感じた私は、毎日口角を上げる練習をしています。皆もレッツトライね！
�△修靴討修両亟蕕呂匹海�ら・・・？
さらに私は考えました。その美しいＳＭＩＬＥはどこからやってくるのか？楽屋で接した49ｅｒｓメンバー達は皆普通の女の子？人達、そしてなにより「感動や」さんでした。感情表現にお国柄の違いはあるだろうけれども、うれしい！たのしい！幸せ！そんなポジティブな感情表現が豊富で上手、ストレートだと感じました。小さなＨＡＰＰＹにも日頃から心動かされている感じ。
「今日のキンピラは最高に美味しい！」そんな些細なことからもＨＡＰＰＹを見つけ、そのＨＡＰＰＹを表現していく、それには外見もともなっていることも大切で、それが周りをＨＡＰＰＹにする「ＢＩＧ ＳＭＩＬＥ」へつながっていく・・・まさに「セルフプロデュース」の重要性を感じさせられました。サイクロンズチアのメンバーもお互いの良いところを挙げて伸ば合っていく、そんな時間が必要なのでは？こちらもレッツトライよ！
�Ｅ豕泙気�
今回のイベントを指揮してくださった東急エージェンシーのスタッフの皆さん、チアリーダーとして本場アメリカのチアさん達に会えるすばらしい機会を与えてくださっただけではなく、前日の顔合わせ、楽屋でのコミュニケーションやメイク講習など、憧れだけの気持ちを一歩も二歩も後押ししてくれ、49ｅｒｓさんとの距離をどんどん縮めてくださいました。
もちろんイベント本来の内容についても、会場の状況から、どうしたら最高のステージになるかを常に考え、柔軟に進めていくその姿勢に、私は自分の社会人としての姿勢を見直す気持ちにさせてくださいました。
すべてにおいて心と愛情のこもったお仕事ぶり、その分大変な作業も増えるはずなのに最後まで変わらぬ暖かい対応でした。
ステージでのチアの笑顔や涙は、東急さんたちと一緒に同じステージにあがってでてきたものだと思います。サイクロンズチアにとってこのイベントで一番の素敵な出会いだと思います。 本当に有難うございました。
イベント本来の内容より裏話みたいになってしまいましたが・・・もちろんイベントは大盛況！パワフルで熱気にみちたステージになりました！
東急さんはじめスタッフの皆様、応援にかけつけてくれた選手とマネージャーさん達！そしてなにより大勢のお客様！私個人が自宅が近いこともあり、見にきてくれた友人たち、私の指導するチア教室のかわいい子供達、すべての人たちからパワーをもらい、それをかえそうと一所懸命踊りました。
チアリーダーは見てくれている人たちからパワーをもらいそれを何倍にもしてみんなに返していきます。だからあんなに熱気あるステージになった。笑顔と同じくらいの感動の涙もながしたね。
今のサイクロンズに一番たりないのは応援しにきてくれる皆さんかもしれません。
だからやっぱりアメフトを広めていくこと！これが私達に必要な使命だね。
周りの人たちに支えられ、もらったＨＡＰＰＹを「ＢＩＧ ＳＭＩＬＥ」で返していく、そんな熱いチアリーダーになれるように、苦しいときつらいときも「チアスピリット」を失わずに、やっていきたいね！
私も現役は引退したけれど、教室で子供たちに「チアリーダーは皆を元気にするんだよ。だから自分がいつも元気でいないとね。お父さんお母さんやお友達に元気をわけてあげようね。」と話しをします。言った自分もそうありたいと毎回感じます。チアで踊っているときだけじゃなく、普段の生活にこそ「チアスピリット」を育てる機会が沢山あるように思います。
長い文章でしたが…
それくらい今回のイベントそして引退は私のチア人生で最高も出来事になりました。
本当に有難う☆
大好きなチームのメンバーへ
追伸
49ｅｒｓのマキさん。同い年だったなんて！私が会ったなかで一番のチアリーダーでした。
惚れました。(＃^.^＃)
(22:07)
