April 27, 2007

丁寧なセットアップ

先日、女子のプロのトーナメントを観戦しに行き一つ気づいたことがあります。それはセットアップがとても丁寧だと言うことです。

 

テレビを見ていてはなかなか気づかないことなので観戦しに行った価値がありました。

 

もちろんスイング自体もとても綺麗なのですがその前の段階であるアドレスに入るまでの動作がとても丁寧なことに驚きました。

 

私がラウンドする時は、一応ルーティンなどを守っているつもりですがプロに比べそれはただ漠然と雑にやっているように思えたのです。

 

動作の一つ一つに意味がありただの流れでやっていないような感じなのです。私のようにただ流れでセットアップしていてはミスショットの原因を増やしているようなものです。

 

ゴルフのことわざの一つに「アドレスに入ってから考えても遅すぎる」と聞いたことがあります。

 

セットアップの丁寧さはアドレスに入るまでにやるべきことはっきりとして情報を整理して迷い無くボールを打つためのとても大切な決まりごとだったのです。

 

丁寧なセットアップは、技術的な時間をかけて習得するものではなくすぐにでも実行できてとても効果のある行為です。

 

技術だけではスコアは、良くならりません。

 

それ以前にやるべきことがあります。

 

「丁寧なセットアップ」…実戦で強い武器になりそうです。

 

 

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Posted by cyclops51 at 22:37Comments(6)練習 | 実戦

March 28, 2007

二重力(2)

2つの重力をシンクロさせることによってとても効率的なボール運びができるのですがまず、その前にやっておくべきことはあります。

 

それは、バランスのよいアドレスをして特に上体をリラックスしておくことです。なぜバランスのよいアドレスを行うのか?と言うと過度な体重移動によるスイング軸のブレを防ぐためです。

 

ボールを飛ばすためには体重移動が必須の条件なのですがあまり移動が激しすぎたらボールへのミート率がかえって悪くなってしまいます。

 

スイング中は足の裏で自分の体重を感じていなければなりません。逆に体重を感じたままスイングが出来ればバランスは取れているものです。

 

それと上体のリラックスは、体重を感じることと同じでクラブの重さを感じやすいようにするためです。

 

手や腕、肩に力が入ったままだとクラブの重さは感じ取ることはできません。足の裏と手の平は、鋭敏なセンサーのごとくスイング中は常に体重とクラブの重さを感じ取るようにしましょう。

 

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この二つの重力を忘れてしまうほど強くスイングしてはいけません。最初はどちらどちら一方だけでも感じ取るように練習して慣れてきたら両方にチャレンジしてみて下さい。

 

ボールの方向性は、気にしなくてもいいです。二重力を使えるようになれば自然とダフリやトップが少なくなりフェースの芯でボールを捕らえやすくなります。

 

方向性を整えるのはその後でもかまわないと思います。後は、諦めずにしつこく練習を繰り返してみましょう。

 

ゴルフは、難しく考えて力んで飛ぶものではありません。シンプルに考え楽に飛ばすものです。

 

ゴルフのスイングはそれほど力を入れなくても飛ぶと言うことを理解し感じることができればビックドライブも難しくはないでしょう。

 

 

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Posted by cyclops51 at 21:58Comments(1)練習 

March 17, 2007

二重力(1)

プロのボールは、なぜあんなに飛ぶのだろうか?特に最近は女子の体が小さな選手でも驚くくらいのビッグドライブを放ちます。

 

道具の進化の恩恵はもちろんあるのでしょうがそもそも根本的な力の使い方違うからではないでしょうか?

 

ボールをパワフルにかつ正確に飛ばすには大切な力を利用しなければいけません。

 

それは地球上において常に自然に発生している力「重力」です。

 

この「重力」は、皆さんご存知であると思いますがとても大きなエネルギーですね。

 

重力の力の前ではいかなる頑丈なものであろうと簡単に破壊してしまい人間など少し高いところから飛び降りるだけで簡単に死んでしまいます。

 

宇宙ではブラックホールと言う現象が発生しますがこの超重力の固まりは、あらゆる物質や星、光さえも飲み込んでしまうほど強烈な力なのです。

 

この「重力」をもちろんゴルフスイングに利用しない手はありませんね。

 

いや、使わなければボールは、たいして飛ばないし正確性もかなり低くなってしまいます。

 

重力の力は、ゴルファーにとってとても貴重な恵みなのです。

 

そして、スイング時においては2つの重力を使うことによってとてもシンプルにボールを飛ばすことができるのです。

 

その一つは、クラブの重さ。

 

もう一つは、自分の体重です。

 

この2つの重力をシンクロさせることによって最小限の力で超効率的なボール運びができるようになります。

 

(つづく)

 

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Posted by cyclops51 at 00:01Comments(0)練習 | 実戦

February 21, 2007

逃げる戦術2

「逃げること」をゴルフの戦術に取り入れるにはいったいどのようにすべきなのでしょうか?

 

まず、前提として「逃げる」ことはとても有効な戦術ではありますがあくまでも戦術の一つとして考えるべきであると思います。

 

発想を柔軟に持ち「逃げる」という選択肢もあるのだということを理解しておくべきです。

 

例えばPAR4のセカンドショットなどでピンの狙う際にピン方向すぐ手前に池やあごの高いバンカーがあるとします。

 

こういった場合はやはり自分の腕前を冷静に判断してピンの狙える確率が高いなら狙う、手前や左右に逃げてアプローチ勝負したほうが失敗する確率が少ないのならためらわずにそれを選択するべきです。

 

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プロゴルフの戦術でよく感じることが逃げるべきところと攻めるべきところがはっきりしているなと思います。

 

我々のようなアマチュアゴルファーの方がむしろ攻めに一本槍ばかりで戦術の幅がありません。

 

プロほどの腕前の無いアマチュアは、もっと戦術の幅を広く持ち柔軟に戦うべきではないか?と感じます。

 

ラウンドしている時のプレイヤーの視野はとても狭いものです。

 

コースでナイスショットを打つことばかり考えていると、こと戦術に関しては恐ろしく無頓着になってしまいがちです。

 

ゴルフは、スポーツ性よりもゲーム性の方が高いスポーツですから戦術の活用なしに良い結果は期待できません。

 

攻めの一本槍ゴルフから「逃げる」戦術を取り入れればもっともっとゴルフが面白くなるでしょう。

 

 

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Posted by cyclops51 at 02:07Comments(1)実戦 

February 07, 2007

逃げる戦術1

人は、あらゆることや場面、状況、人間関係において「逃げる」と言う行為を嫌うようです。

 

「逃げる」の言葉から連想するのは「ずるい」、「卑怯」、「男らしくない」などとあまり良い言葉は思い浮かびませんね。

 

しかし、私は何事にも逃げずに立ち向えば、その人にとってそれが全て良い結果や良い方向に導かれるのだろうか?と疑問に思うことがよくあります。

 

無論、何事にも勇気を持って立ち向かうことは、立派なことだと思いますが人生においては立派であることは必ずしも最優先するべきことではないと感じます。

 

人は、壊れやすい動物です。社会の中でしぶとく生き残って行くためには「逃げる」行為は、必要不可欠なのです。

 

人間以外の動物では、すごくはっきりしてますね。例え猛獣と呼ばれるライオンや虎でも自分より強い相手とは戦いませんね。そんな強敵と出くわしたらさっさと逃走してしまいます。

 

自然界において「逃げる」と言う行為は自分が生き残るための当然の行動であり、なんら恥ずべき行為ではないのです。

 

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第二次世界大戦において日本は、「逃げる」なんてことは言語道断の行為でした。しかし、「逃げる」、「降伏する」をなかなかしなかったために日本は大量の犠牲者を出し敗北してしまいました。

 

また、戦争での戦略や戦術面においても「逃げる」ことは、とても有効で効果的な行為なのです。

 

以前、「銀河英雄伝説」と言う小説(アニメにもなった)を読んだことがありますがその物語に出てくる主人公の一人「ヤン・ウェンリー」は、「逃げる戦術」を巧みに使い強敵達を次々と打ち破りました。

 

その常勝艦隊の指揮官を「ミラクルヤン」、「魔術師ヤン」と味方や敵からも賞賛されたほどです。

 

そんな「ヤン・ウェンリー」が戦術面において最も優先してきたことが「生き残ること」でしたヤン・ウェンリー艦隊は、生き残ったからこそ常勝と呼ばれたのです。

 

この「生き残ること」や「逃げること」は、とても効果的で有効なことです。ゴルフの戦術や戦略に使わない手はありません。

 

(つづく)

 

銀河英雄伝説 1 黎明編

 

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Posted by cyclops51 at 00:41Comments(0)実戦 

January 28, 2007

リバウンド王2

ゲームの流れを大きく左右する大事な節目それは…

・アプローチを1パット圏内にしっかり寄せること。

・返しのパット(1m以内)を確実に沈めること。

 

この2点にかかっております。逆にこの2点のことを疎かにしてしまうと流れを悪くしてしまうことは明白です。

 

この2点に共通して言えることは積極的に攻めに行った結果、失敗してしまいました。それでも、「そのあとのフォローがきちんとできたかがポイントとなりますよ」と言うことです。

 

失敗したこと自体はそれほど大きな問題ではありません。むしろゴルフにおいては失敗は日常茶飯事のことです。

 

失敗にいちいちくよくよしたり、いらいらしていたのでは身が持ちません。むしろその後を真面目に集中して処理できたか?が次の流れを作り出す役割りをはたすのです。

 

例えば5mのバーディーパットを外して50cmの返しのパットが残ったとします。しかし、これを「あーあーPARかよ…」と思いながらパットしてしまうとそれすら外してPARを取りこぼしてしまうことは珍しいことではありません。

 

ゴルフの神様は「PARかよ…」なんて思いながらプレーする人には簡単にPARすら与えてくれないのです。

 

バスケで言えばシュートが外れて「しまった…」と思い集中力を無くしリバウンドを取ることを疎かにしてしまう人はすぐに相手にボールを奪われることになってしまいます。

 

距離のあるセカンドショットが見事に決まりパーオンする…。

5m以上のバーディーパットが決まる…。

 

それは理想的な展開かも知れませんがアマチュアゴルファーにとってそれは稀な方ではないでしょうか?

 

実際にはセカンドショットがグリーンを外したり、5mのバーディーパットを外すことの方がはるかに多い出来事、確率が高い出来事なのです。

 

そのことを前提として腐らずに集中してきちんと仕事を果たすこと…。そうしていればまたチャンスは廻ってくるものです。

 

バスケにおいてリバウンドを取ることはダンクシュートなどを決める派手なパフォーマンスとは対極する地味なことかもしれません。

 

しかし、「桜木花道」はリバウンドをことごとく取り続けることで絶望的なゲーム展開でも流れを変えて逆転に結びつけました。

 

あなたも派手で理想的なゲーム展開を望むよりもまずは「リバウンド王」を目指してみましょう。

 

真に強いゴルファーは地味なことをこなし続けれる人なのではないでしょうか?

 


スラムダンク (31)

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Posted by cyclops51 at 23:09Comments(0)実戦 

January 23, 2007

リバウンド王1

「スラムダンク」と言う漫画をご存知でしょうか?昔、週間少年ジャンプで連載していた大ヒットしたバスケット漫画です。

 

スラムダンクの主人公「桜木花道」がバスケットを通じて成長していく物語は、エキサイティングで面白く、また他のスポーツや人生においてもとても参考になる本です。

 

見たことが無い人は、是非見てほしいと思います。私の中では家宝クラス本だと思います。

 

この主人公「桜木花道」はバスケは、初心者なのですが身体能力は、以上に高く特にジャンプする高さが際立っています。

 

 

「花道」のジャンプの高さを生かした「リバウンド」を取る行為は、全国レベルの強者を圧倒するほどすごいものでした。

 

「リバウンド」=シュートをして外れたボールを相手より先に奪取する行為

 

この漫画では「リバウンド」を取る行為は、バスケットのゲームを有利に進める上でとても大切であることを再三、伝えております。

 

バスケにおいて「リバウンドを制する者はゲームを制する」とまで言うくらいとても重要なことなのです。

 

バスケにおいては「リバウンド」を取れるか?取れないか?はゲームの流れを決める節目として重要な行為なのですが「ゴルフ」においてはゲームの流れを変える節目となる行為は、一体、何なのでしょうか?

 

私が思うに2つほど考えられます。それは、

 

・アプローチを1パット圏内にしっかり寄せること。

・返しのパット(1m以内)を確実に沈めること。

 

です。これが出来るか?出来ないか?でゴルフにおけるゲームの流れは、大きくに変わります。

 

(つづく)

 

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Posted by cyclops51 at 22:46Comments(0)実戦 

January 17, 2007

リズム2

自分のリズムは、いったいどのような感じだったでしょうか?ゆっくりタイプか普通か?早いか?くらいの大別は出来たと思います。

 

自分にとって心地よいリズムが分かったのなら後は、そのリズムをスイングに注入しましょう。

 

バックスイング〜トップ〜ダウンスイング〜フォロー〜フィニッシュまでの一連の動作をまず一定のスイングスピードとして考えます。

 

バックスイングをゆっくり上げて切り返しからいきなり早く振るようなことはしないようにします。

 

バックスイングと同じ速度でダウンスイングの行うようにスピードには変化はつけないようにします。

 

そしてそのスイングスピードをゆっくりから早い順に5〜6段階に分けます。この5〜6段階のスピードの中で最も安定した球筋が出る段階を探します。

 

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ポイントは最も飛ぶ段階ではなく最もクラブの「芯」にあたり易い、ミート率が高い段階を選択することです。

 

それがあなたのリズムになります。さらにスイングリズムを探す時は、楽しく自分の好きな音楽でも口ずさみながらやってみることです。

 

好きな音楽を口ずさむと自然とリラックスした状態になるので余計な力みや考えすぎなどによるミスは少なくなります。

 

また、ミート率が良くなってきたので調子に乗ってさらに飛ばそうなどとは考えないことです。せっかく発見したリズムがまた分からなくなってしまはないようにしましょう。

 

ボールに当てよう、飛ばそうのスイングは、リズムを失い、かえってスイングに悪影響を及ぼしてしまいます。

 

リズミカルなスイングは、自分でも楽しく振っていて気持ちの良いものです。

 

「リズミカルに振ったら勝手にナイスショットが出た…」そんなスイングを目指したいものです。

 

 

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Posted by cyclops51 at 22:39Comments(0)練習 

January 12, 2007

リズム1

スイングを司る重要な要素の2つに「リズム」と「バランス」があります。「バランス」については過去に何度か記述しましたので今回は、「リズム」について触れたいと思います。

 

実はこの「リズム」ですが「バランス」より習得するのが少し難しい感じがします。その理由は、「バランス」は感じることができますが「リズム」は自身の内面的なものであり自ら作っていかなければならないものだからです。

 

野球やテニスなどのスポーツに比べゴルフは、止まっているボールを自らのタイミングで打っていかなければなりません。

 

そのタイミングやスイングスピードが正確でリピータブルなものにするためには自身が生み出す心地よい「リズム」が必要不可欠なのです。

 

しかし、この「リズム」はどうすれば良いといった法則的なものはなく自分なりに工夫したりして見つけなければなりませんので少々厄介に感じる方も多いと思います。

 

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ですが、「リズム」自体は本来、我々の生命活動、生活など身近に存在しているものです。それをヒントにしてスイングに生かして見ることはできないでしょうか?

 

まずは下記のリズムを調べてみましょう。

 

・歩くリズム(ゆっくりか早いか?大股か小股か?)

・好きな音楽(アップテンポなジャンルが好きか?スロー系が好きか?)

・自動車、自転車の運転リズム(がんがん飛ばす方か?ゆっくりか?)

・仕事など作業リズム(さっさとしなければイライラするか?ゆっくりしなければミスしやすいか?)

 

これ以外にもまずは、自分の生活の中にある「リズム」を見つけて「早いか?」、「ゆっくりか?」、「普通か?」の自分調査をしてみましょう。

 

他人から「せっかちだね」「きびきびしてるね」か「のんびり屋」「おっとりしてるね」などと言われたことなども思い出してヒントにしてみましょう。

 

ほとんどの人の場合どちらかに偏ると思います。そこに自らが生み出し、作り上げる「リズム」のヒントが隠されています。

 

(つづく)

 

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Posted by cyclops51 at 23:19Comments(0)練習 

January 04, 2007

「他人軸」と「自分軸」

ゴルフのスイングにおいて軸の意識は、とても大切なものですが今回は、それとは違った軸のことについて触れたいと思います。

 

それは体の軸の意識ではなく心の中の軸「他人軸」と「自分軸」のことです。

 

「他人軸」と「自分軸」…あまり聞きなれないかも知れませんので少し説明したいと思います。

 

まず、「他人軸」とはいわゆる「人からの見た目」、「評価」、「旨いと思われたい」など他人からの価値観を基準としてゴルフを考えてしまうことです。

 

例を挙げれば、

・カッコばかりよくて腕前のわりに難しいクラブを使用している。

・人より少しでも飛ばしたい。

・人のスコアと比較する。(ラウンド中)

 

などと「人からスゴイと思われたい」、「人に勝ちたい」と言った競争意識が強く働いてしまうことです。

 

一見、向上心が強いように感じますがその方向性は違います。

 

次は自分軸ですが例を挙げれば

・見てくれより自分の腕前にあったクラブをチョイスしている。

・飛ばさなくてもいい。

・自分の目標スコアとの戦いを意識している。

 

など常に「自分がどうあるべきか?」を考えているスティディな人です。そもそもゴルフは、自分との戦い、コースや自然との戦いなのですから人と比較してもしょうがありません。

 

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人の心は弱いもので他人を意識してしまうとすぐにスコアなど崩れてしまいます。自分の実力を発揮しやすい状態にしたいのならばまず「己との戦い」に意識を向けるべきなのです。

 

これはゴルフだけでなく他のスポーツまたは人生についても同じことが言えます。

 

例えるなら

・何かしら隣の家の人との比較する人

・同じ会社の同僚等の給料を気にする人

・友人の持ち物(家、車など)や年収を気にする人

・「〜さんは、いいなぁ恵まれてて…」などすぐねたむ人

 

など思い当たるフシもあるのではないでしょうか?しかし、少し冷静になって考えてみれば分かるはずです。

 

所詮、他人の人生は、他人の人生なので比較したり、気にしたり、ねたんでもしょうがない、意味が無いのです。

 

他人との競争意識を捨てて自分の夢や目標を達成するために頑張ること…それはすなわち「自分軸」で生きていることなのです。

 

ゴルフにおいても人生においても「他人軸」に生きてはいけません。

 

「自分軸」…もっと意識してみてはいかがですか?

 

 

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Posted by cyclops51 at 23:18Comments(2)心理・メンタル 

December 31, 2006

一つ上の選択

「首都高、湾岸線で早く走るコツは、なんですか?」

 

「一つ上のギアで走ることかな…」

 

正確なセリフは覚えていないのですが昔読んだ「湾岸ミッドナイト」と言う漫画に出てきた一場面のセリフです。

 

湾岸MIDNIGHT (1)

 

「湾岸ミッドナイト」は、チューンアップしたスポーツカーで湾岸線や首都高速をスピードバトルする物語で現在でもヤングマガジンで人気連載中の漫画です。

 

私は、この「湾岸ミッドナイト」と「頭文字D」の車でのスピードバトルする漫画が大好きで毎週欠かさず読んでおります。

 

そんな「湾岸ミッドナイト」に出てくるキャラクター達のセリフはとてもカッコ良く、渋いので私の中では結構いろんなセリフが印象に残っています。

 

そんなセリフの一つを冒頭から取り上げたのですがいきなり自動車漫画のことを引っ張り出して何のことだろうか?と思った人のいるかもしれないので少しだけ自分なりにセリフの意味合いを説明したいと思います。

 

「一つ上のギアで走ること」とは車を運転する時の加速する場合や減速する場合においても余裕を持つと言うことなのです。

 

自動車を運転する人は分かると思いますが高速道路などで加速状態の時、現在のギアより一つ上のギアのでアクセルを踏み込めば加速自体は少し鈍り(緩和)ますね。

 

減速する時もエンジンブレーキが緩やかにかかりギクシャクした運転にならないのです。

 

首都高や湾岸線でスピードバトルするドライバーは緊張の連続、持続で一つの判断ミスで大事故や死亡してしまう可能性が大なのです。

 

そんな危険なバトルを生き残り、また、早く走るには余裕を持った運転をしなさいと言うメッセージがこめられているのです。

 

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この「一つ上のギアで走る」ことはゴルフにおいても応用できるのではないでしょうか?

 

それはすなわちコースでは「一つ上のクラブ選択する」ことです。この効果は意外と大きなものなのです。

 

まず、一つ上のクラブを選択することによってスイングに余裕ができます。明らかに目標に届くクラブを選択することによって振り過ぎ、力み過ぎなどによるのミスショットが激減いたします。

 

もう一つの効果は目標に届きやすくするためです。ご存知の方もいると思いますがアマチュアのほとんどがグリーンを狙うセカンドやサードショット、PAR3のティーショットの場合ショートして届かない確率が高いのです。

 

少し失礼な言い方をすれば「自分の飛距離を過信」している人が多いと言うことなのです。

 

ゴルフにおいて「何ヤードを何番で打ったか?」なんてことはどうでも良いことなのです。

 

最後にもう一つは目一杯のスイングをしないことによって特にコース終盤においてもなお、体力と正確性、堅実性を温存しておけることです。

 

コースを毎日のようにまわったり普段から体力作りをしていないほとんどのアマチュアたまにコースをまわるだけでも意外と骨の折れることなのです。

 

ましてや何時間も歩いたり、時には走ったりしながら目一杯のスイングを毎回繰り返していたのでは終盤においてはもうすでに体力は残っていません。

 

体力が無くなれば集中力が無くなりミスの確率もグンと高くなります。終盤にスコアを崩しやすい人は特に考えた方が良いと思います。

 

「一つ上のクラブを選択する」ことによる効果はとてつもなく高いものです。

 

「長い距離をどれだけ短い番手で打ったか?」を選択するか「スコア」を選択するか…あなたはどちらを選択しますか?

 

 

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Posted by cyclops51 at 21:49Comments(0)実戦 

December 21, 2006

本当の財産

今の時期ゴルファーにとってはラウンドの回数もめっきり少なくなる人は多いのではないでしょうか?私もそんな一人です。

 

冬場は、寒い、ボールは飛ばない、体は動かない、グリーンは凍ってる、芝が薄い等暖かい時期に比べあまり良い条件でプレーは出来ませんのでついついラウンドは敬遠しがちですね。

 

あまりよいスコアが期待できない今の時期は無理にコースに出ることは控え基礎的な練習や使用クラブの変更などをしてみるのも手ではあります。

 

寒いからといって何もしないのでは腕前は落ちて行く一方です。来るべき時に備え「今やるべきことは何かないか?」を考えなければ上達は厳しいでしょう。

 

では、今の時期は何をやっておくべきなのでしょうか?もちろん人によってやるべきことに違いますがいくつか具体例を挙げてみます。

 

・積極的にレッスンを受けて悪癖等を修正しておく。

・素振り、バット素振りなどボールを打たない練習。

・ハーフショット等基礎的な反復練習。

・新しいクラブにチェンジしておき慣れておく。

 

等と自分なりに課題を見つけそれに取り組んでみてはいかがでしょうか?ポイントは時間をかけてじっくり解決しなければならないことを今の内にやっておくのです。

 

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悪癖の修正等は正にそうですね。1箇所ごと時間をかけて各個撃破するべきです。

 

それとラウンドが少ない時は飛距離や多少の方向のばらつきは気にしないことです。特に方向の修正はそれほど時間がかかるものではありませんから…。

 

家の庭の雑草を一つ一つ抜いていくような地道な努力や根気の良さが今の時期必要なことではないでしょうか。

 

小手先のにわかじこみで覚えたことはコースではほとんど役に立ちません。

 

時間をかけて覚えた体に染み付いた動作、潜在意識にまで落とし込んだ感覚こそがあなたの大切な財産となるのです。

 

 

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Posted by cyclops51 at 00:16Comments(2)練習 

December 13, 2006

過去を捨てる

パッティングの成功率を高める上で大切な感覚が「距離感」を鍛えることです。目標がショットと比較して近いパッテングは、大幅な方向のミスは小さいものです。

 

しかし、距離に感しては大幅に狂うことはよくあります。特にラウンドにおいて目標までの半分の距離も打てていないことや目標をオーバーして今打った距離よりさらに距離が離れることなどは珍しくありません。

 

このようなことをよく「感離れ」と言いますがこの「感離れ」の原因はいったい何なのでしょうか?私が思う原因はズバリ2つありそれは「心理的な問題」ともう一つは「ラインが読めていない」ことです。

 

今回は、その一つ「心理的な問題」についてスポットを当ててみたいと思います。(「ラインが読めていない」は、また別に機会に触れます。)

 

パッティングのように目標が近い所にあれば自然と「ミスしてはいけない」や「決めて当たり前」と思い込み自らプレッシャーをかけてしまい焦りや不安の中でストロークを行い距離が大幅に狂いやすいものです。

 

そのようなミスのアドバイスとしてよく「おちついて打ちなさい」や「冷静になりなさい」などといいますが言われたからといって簡単に出来るものではありません。

 

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少し失礼な話ですが実際に出来ないことをアドバイスしても意味がありません。当たり障りの無いことを言う人がよくいますがそれはアドバイスと言えるものではないでしょう。

 

では、どうすべきなのでしょうか?それは「過去を忘れる」こと「次のショット(パット)のことしか考えない」ことです。

 

例えばPAR4でティーショット→セカンドショット→アプローチ→パッティングでPARを取るとします。1stパットが決まればもちろんPARなのですがここで考えてはいけないことは「4打目だから決めればPAR」や「外れればボギー」などと過去を振り返り今やるべきことを疎かにしてしまうことです。

 

本来ゴルフのスコアはトータルいくつなのか?を競うのもであってホールごとのスコアを気にしてもしょうがないものなのです。

 

ですから一打、一打を連携させる考えを捨てて一打、一打を単独のものとして考えるようにしましょう。そして一打終わったらすぐに次のショットのことに集中して過去のことは一切振り返らない潔よいゴルフをするようにしましょう。

 

「過去を振り返らずに次のことに集中する」これは人生においても大切な生き方なのかも知れません…。

 

 

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Posted by cyclops51 at 23:27Comments(0)心理・メンタル 

December 08, 2006

ロスカット

株式投資等の用語の一つに「ロスカット」と言う言葉があります。これは日本語で言えばそのままの表現で「損切り」です。意味は、損失額を拡大させないように損が一定水準に達した時に決済してしまうことです。

 

例えば100万円分の株を購入します。その後株価は、相場の動きによって元の100万円より増えたりも減ったりします。株式市場では100万円の株が50万円になってしまうことも珍しくありません。

 

逆に150万円になることもあります。100万円の株が50万円になることは投資家にとって非常に痛手です。50万円(50%)の損失なのですから。そうならないために株を購入する時に損失額をあらかじめ決めることができるのです。

 

100万円の株を購入する時にロスカットの金額は80万円に設定しそれ以下になったら売ってしまう(決済)してしまうのです。これはいわば被害を拡大させないための投資家に対する救済措置です。

 

株式投資で利益を上げるにはこの「ロスカット」が非常に重要であると言われています。人の心理として株価が下がったとしても「その内また上がるだろう」と考えます。

 

しかし、株価は予想に反してさらに下がり続けます。そしてついには売るに売れなくなるまで株価が下がってしまい結局は、大損してしまうパターンに陥るのです。怖いですね。ですから「ロスカット」は大切なのです。

 

なぜ冒頭から株式の「ロスカット」の話をしたのかと言うとゴルフでもこの考え方がとても使えるのでは?と思ったからです。

 

被害を拡大させないことすなわちラウンドにおいて「大叩き」をしないことがとても大切だからです。コースではバーディやパーを取ることよりダブルやトリプルボギー以上叩かないことがスコアを作る上でとても重要なのです。

 

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例えどんな状況におかれてもダブルボギー以上叩かないようにするなど自分なりの防波堤を作りそれを守ることの方がとても実戦的です。

 

人の心は弱いもので一度大叩きをしてしまうと意気消沈してしまい集中力がなくなりさらなる大叩きを誘発し取り返しが出来ないようになる事態に陥ってしまうのです。

 

トリプルボギーあるいはそれ以上がほぼ確定的な状況でダブルボギーで上がれば精神的に再起は、可能だと思うものです。

 

パーやバーディーを取る技術より、まずはダブルやトリプルボギーを叩かないマネージメントが出来てくれば例えその時ベストのスコアが出なくても次の自信につながります。

 

石の橋を叩くゴルフを推奨している訳ではありませんが勝負ごとやゲームさらには人生においてもチャンスや流れは必ずやってきます。

 

問題はその時チャンスを掴める状態や位置にいることが出来ているのか?なのです。

 

コースに出れば毎回判で押したように「ベストスコア更新」を目指すのではなく「○○点以上は叩かない」ことを目指してみてはいかがでしょうか?

 

それを一つ一つ積み重ねることによってゴルフの本当の実力(平均スコア)は少しづつ上がっていくものなのです。

 

 

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Posted by cyclops51 at 23:36Comments(0)実戦 | 心理・メンタル

December 03, 2006

1:10の法則

スイングにおいて最も重要な瞬間でありながら最も意識してはいけないことはインパクトです。なんだか禅問答のような感じがしますがゴルフに多少経験がある人なら分かってもらえると思います。

 

このことはパッティングにおいても言えることですがボールに「当てに行こう」といった意識を持つとついインパクトの瞬間に力が入ったり、早く振ろうしてしまいまいミスショットになってしまいます。

 

これはゴルファーなら誰もが経験があると思いますがほとんどのミスの元凶は、ここにあります。

 

ではなぜミスが起きてしまうのか?と言うと理由はそこにボールがあるからなのです。理想を語ればボールを意識しないでショットすることですが本当にボールを意識しないでショットやパットをすることは可能なのでしょうか?

 

私個人の意見としては不可能だと思うのです。ゴルフはボールを目的地に運ぶゲームなのです。そのためにはショットやパットは当然、必要でありそこに「打つ」、「当てる」と言う意識がなければゲームになりません。

 

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しかし、意識の比重を低くすることは可能です。ボールの存在は、無視できるものではありませんのでもっと別の方の意識を大きくするのです。

 

その意識とは「振ること」です。これには少しコツがありましてボールに当てるために振るのではなくクラブヘッドの重さを感じながら「クラブを振るために振る」ように意識することです。

 

そもそもボールに当てるための準備は、アドレスの時点ですでに完成しているのですからわざわざまた当てることに意識するのではなく「振ること」に意識を傾けるべきなのです。

 

アドレスしたときに「当たらないかも…」と感じたらまたアドレスを入りなおせば良いのです。

 

練習としては、1回のショットに対して1〜2回素振りするのではなく1回のショットに対して10回素振りするようにしなければなかなか「当てる」意識は薄まりません。

 

振る感覚をショットに注入するには1:1ではなく1:10でなくては効果は、期待できません。スイングに迷ったらぜひこの1:10の法則を思い出してほしいと思います。

 

 

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Posted by cyclops51 at 01:04Comments(0)練習 

November 21, 2006

出来ることをする

人は自分に今有るものより自分に今無いものや欲しいものに意識が行ってしまいす。家から離れてみて自分の持ち物を思い返してみるとそんなに多く思い出せないと思います。

 

それだけ人は欲求が強くまた、充たした欲については意外なほど冷たいものです。これは男女の関係にも言えることかもしれません。

 

大恋愛の末結婚したとしてもすぐに浮気をしたり離婚をしたりしてしまうことは今ではよくあることです。

 

これは自分のそばにあるものに対して感謝の意識が低いことも起因しているのかもしれません。

 

これはゴルフの技術に置き換えてみても同じことが言えます。自分に今備わっている技術より備わっていない技術の方に関心が行ってしまうものです。

 

しかし、ゴルフにおいては、今の自分が出来る技術を認識しておくことはとても大切なことです。なぜなら、この認識が薄ければ実戦ですぐに危険なことをやってしまうからです。

 

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実際のコースでの自分の心理状態は、よほど冷静でない限り少し異常な状態で普段出来ないようなことを平気でやってしまいます。

 

一発逆転を狙って非常に成功確率の低いことをしてしまうがほとんどの場合傷口を広げてしまうことはゴルファーなら誰もが経験があると思います。

 

アベレージゴルファーなら特に今の自分に出来ることは数少ないと思います。しかし、数少ない出来ることをしっかりとやることが遥かに実戦的なのです。

 

ドライバーショットに自信がないのであればコースでは使わない方が賢い選択です。7I以下のクラブしか使えないのであれば7I以下しか使わないことです。

 

武器が少ないことは恥ずかしいことではありません。それよりも使いこなせない武器を使い失敗することの方がよほど恥ずかしいのではないでしょうか?

 

コースに出る前には今自分に出来ることを認識し、実践ではそのことを集中して確実にこなすことに徹してみましょう。

 

それでもコースでは普段出来ることが出来ない空間なのですから…。

 

 

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Posted by cyclops51 at 23:00Comments(1)実戦 

November 14, 2006

今に生きる

ミスショットの原因の大半は心(心理)にあると言います。では、ミスショットをする時の人の心はいったいどのような状況になっているのでしょうか?

 

それは、あせりや不安、自信の無さなどが考えられますが一つ共通していることは「今に生きていない」ことが原因であります。

 

「今に生きていない」とは一体どういうことかといいますと「心ここにあらず」の状態で具体的に説明すると「過去のミスショットを思い出し不安になっている」、「未来のミスショットを想像して自信を無くしている」ことです。

 

それは心が現在(今)のことを考えていない(存在しない)状態であり、「今すべきこと」に集中していないのです。

 

ゴルフは一打、一打を積み重ねてスコアを作っていくスポーツです。一打(今)に集中できなければ全体(スコア)も悪くなるのは当然の結果です。

 

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人の心は勝手気ままで自由です。普段考えていることのほとんどは「過去のこと」か「未来のこと」を考えており、過去と未来に支配されているといっても言い過ぎではありません。

 

そしてその大半が失敗したことや傷ついたこと、不安に思うことを考え結果的に今やるべきことが疎かになり再度失敗したり中途半端になったりします。

 

これではいつまでたっても失敗の繰り返しです。それを断ち切るためにはやはり「今すべきことをする」です。

 

皆さんおなじみの宮里藍選手はインタビューなどでよく「一打、一打に集中して行きたい…」とコメントしています。「そんなことは当たり前だ」と思うかもしれませんがほとんどの人はそれができていないのです。

 

過去にやってしまったことは取り返しがつきません。そして未来は今すべきことに懸かっています。過去を良かった思い出にして未来をよりよいものにするためには「今を生きて」下さい。

 

コースに出てショットやパットをする時不安が襲い掛かってきたのなら「今すべきことは?」と自分に問いかけてみましょう。きっとよい結果が生まれるでしょう。

 

 

 

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Posted by cyclops51 at 22:48Comments(1)心理・メンタル 

November 08, 2006

悪いスコア活用法

練習場ではナイスショットばかり出せるのにいざラウンドになるとその実力を発揮出来ない人がいます。

 

それはラウンドの経験不足や傾斜やラフにおける対処法や感覚の狂いなどいろんな要素が考えられます。

 

ただ一つ言えることはゴルフはラウンド(現場)でスコアを競うスポーツであり練習場でいくらナイスショットが打ててもそれは実力といえるものではありません。

 

実力とは本番で力を発揮出来ることなのです。ことゴルフに関しては特別な感がありますがこれは他のスポーツにも当てはまります。

 

野球の打者に例えるなら練習試合で3割打者なのに実際の試合で1割しか打てないのであればその打者は1割の実力しかない打者なのです。当たり前のの話ですね。

 

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大切なことはまず自分の真の実力を認めることだと思います。ゴルフなら試合やコンペでの平均スコア、野球の打者なら試合での平均打率を謙虚に受け止めること。

 

自分の真の実力と向き合うのは苦しいものです。私も悪いスコアを出した時は、スコアカードをクシャクシャに丸めてゴミ箱に叩きつけたくなります。

 

しかし、そこは我慢です。自分の実力と向き合うための工夫として私は部屋の目立つ所に悪かった時のスコアカードを貼り付けるようにしています。

 

そんなスコアカードは、家族やお客さんに見られる場合もあります。もちろん恥ずかしいものですがそこまでしないと私自身、弱い人間なのでつい真の実力から目を背けてしまうからです。

 

悪いスコアカードを見るたび「二度とこんなスコア叩くものか!」とモチベーションアップにもなります。ゴミ箱に捨てたり引き出しの奥にしまっておくなんてもったいない話です。

 

恥をかいてみましょう、悔しい思いを忘れないようにしましょう。

 

悪いスコアカードには人目に付かない所に葬り去るのではなく自分の成長する糧になってもらったほうがお得だと思いませんか?

 

 

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Posted by cyclops51 at 22:27Comments(3)心理・メンタル 

November 01, 2006

資本主義

ゴルフをやらない人にとって「ゴルフはお金が掛かるスポーツ」、「金持ちがやるスポーツ」だと思われているようです。

 

確かに練習場やコースに駐車してある車をよくよく見ると国産の高級車や外車が多いように感じます。

 

先日、仕事の関係で東京に行く機会があり時間が少しあったので練習場で2時間ほど練習をしましたした。

 

その時の料金が確か6000円ほど掛かりました。地方に住んでいる者にとってはこの金額はとんでもない料金です。

 

私の住む近所の練習場では終日打ち放題1000円なんてのも珍しくありません。

 

もし私が今の稼ぎで東京に住むことになったらすぐに経済的に破綻してしまいとてもゴルフは続けられないでしょう。

 

地方はともかく東京もしくはその近郊でゴルフをする人達は一般の方々が思うように「金持ちのスポーツ」と言われてもしかたないような気もします。

 

 

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一昔前に比べ練習場の料金やラウンド料金、中古品道具市場の拡大で比較的安くゴルフが出来るようになりました。

 

しかし、それでもゴルフを続ける以上ある程度のお金は必要です。

 

単純に比較は出来ませんが他のスポーツである「野球」や「サッカー」「テニス」「バスケ」「バレー」と比べてもやはりゴルフが一番お金が掛かるように思います。

 

「横峯パパ」は娘達をプロゴルファーにするため練習場に通わせていたが練習代がかなり掛かかるので自分で安く練習場を作ってしまったほどです。

 

デフレの影響が未だ続く日本経済ですがそれでも人件費が世界一高く、土地の値段も高い中で「もっとプレー代を安くしろ!」「道具を安くしろ!」と言うもの難しいでしょう。

 

本当にゴルフを始めてみたい人にとって「お金」が参入障壁となっているのであれば、ある程度のお金は稼がなくてはプレーできないのは悲しいですがこれは現実です。

 

「物やサービスを受ける人」は、「物やサービスを供給した人」にその対価としてお金を払わなくてはお互いに生活が成り立たなくなる。

 

それが資本主義経済のルールなのですから…。

 

 

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Posted by cyclops51 at 00:12Comments(0)その他 

October 25, 2006

スロープレイだけ?

自動車を運転する人が誰もが納得するであろう嫌なことの一つに「渋滞」につかまることがあります。

 

渋滞につかまることは精神的にとても苦痛であります。また約束の時間に間に合わなかったり、トイレに行けない地獄の苦痛に耐えなければいけなかったりもします。

 

交通事故で渋滞の原因を作ってしまった人は、直接被害を及ぼした人や物に対してその責任を保険金等でまかなうことになりますが事故処理をしている間、通行を待たされている人達の損失に対しては何もその責任を取る必要はありません。

 

渋滞につかまってしまった人達の経済的な損失や機会的な損失は計り知れないものがありますがそこには目に「見えないことに関しては賠償しようがない」と言った理由もあるのかもしれません。

 

渋滞に限らず人は待たされることが嫌いな動物です。なぜ待たされることが嫌なのかと言うとそれは「待たされている間は行動を拘束されている」からなのです。

 

例えばデートをする待ち合わせの時間に間に合いそうも無いと分かった時は最低限、相手に対して「〜分ほど遅れる」という情報を伝えなければその間、相手を拘束してしまうことになります。

 

この待ち時間の情報を伝えることはとても重要なことです。時間的な情報があれば相手は別の選択肢が取れるからです。

 

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待たされる時間が30分とするなら「そのまま待つ」、「喫茶店でお茶を飲む」、「コンビニで本を立ち読み」などの自分の自由な時間にすることが可能になり、その結果相手は精神的な苦痛からある程度は開放されることになります。

 

交通渋滞と同じくしてゴルフをやる人は、ほとんどスロープレイで待たされた経験があると思います。

 

前の組やそのもっと前の組のスロープレイが原因で待たされることがあり、これはとても交通渋滞とよく似ています。

 

自分自身や同伴競技者がスロープレイで渋滞を作らないように努めることはもちろんですが「待ち時間の情報が分かるシステムがあればいいな…」とか思ったりもします。

 

ディズニーランドなどでアトラクションを待つ時間が提示してありますがあれはとても親切なサービスだと思います。

 

スロープレイの原因を追究したり、批判をしたり、対策を考えたりするだけではそれはあまりにも単純です。

 

起こってしまったことの対策や人の心理的なケアを考えてもっとトータル的な問題の解決を計ることが大切なのではないでしょうか。

 

 

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Posted by cyclops51 at 22:59Comments(2)その他