September 29, 2006

人をつなぐもの(1)

先日、小学校時代の同窓会がありました。6年生の時のクラスメイトですからもう20年ぶりの再会となりました。

 

当時の思い出話やお互いの生活の近況報告やらで盛り上がってしまいついつい朝方までの深酒となってしまいました。

 

その当時の仲の良かったクラスメイトの一人が1年前からゴルフを始めたと聞きさらに話がヒートアップして今度一緒にラウンドする約束までしてしまいました。

 

その彼、現在は、会社を経営しており社員十数名を抱える立派な社長であります。そんな彼は、経営者とは思えないほどいつもニコニコして人懐っこくやさしくすばらしい人物なのです。

 

私自身、学校を卒業してから現在までずっとサラリーマン生活をしています。あまり良い表現ではないのかもしれませんがいわゆる経営者の下で働いてきた身ですから同級生が会社の社長と聞くと少しうらやましくも感じました。

 

 

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ですがその反面、社員には社員の悩みがあり、社長には社長の悩みがあることをふと想いなおしました。そこには報酬の差が確かに存在しますが抱えている責任の重さは、それ以上の差があります。

 

今の時代は、正直、誰でも社長になれますが、きちんと利益を出し、社員に報酬を与え、社会に還元できる会社の社長になるにはそれなりの資金、工夫、人脈、運、努力などなどいろいろな要素が必要です。

 

社会的な地位やサービスの多さは、もちろん経営者の方が断然多いのでしょう、しかし、スポーツのルールの元では、私(社員)も彼(経営者)も平等です。

 

特にゴルフは、審判が存在しませんからそこに主観による不公平は、ありません。さらに強者から弱者の差を埋めるべくHCも存在します。

 

そんな「ゴルフこそ究極の平等ルールスポーツ」と呼べるのではないか?と感じました。格差社会は、悪しと言われる昨今ですが、何もかもを平等にすれば良いと言うわけではありません。

 

社会は、ゴルフのようにルールの元において平等であればそれで良いと思います。あとのチャンスや流れ、運などは自分の努力や工夫で呼び込むものなのですから。

 

(つづく)

 

 

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Posted by cyclops51 at 00:38Comments(2)

September 25, 2006

練習よりも…

ゴルフ結果の良し悪しは、心理的な要因が多大に影響するものだと最近よく感じています。例えばラウンド当日の心理状態がゴルフ以外の不安要素を抱えているとします。

 

仕事のことが気にかかっていたり、家庭のことでもそうですがそのような不安要素が頭の中にあると確実にスコアは、悪くなります。

 

同じような例で普段あまり練習しない人がラウンドの前日に練習不足を補うために焦りながら練習をしてもあまり良い結果は出ません。

 

それは、練習不足そのものよりも練習不足からくる心理的不安や前日の練習でミスショットばかりが出て自信を無くしてしまうことの方が当日のスコアを悪くしてしまうからです。

 

ですから、練習不足の人が前日に付け焼刃的な練習をするよりも自分の感情を良い方向に導いた方が良い結果を生む可能性が高いと思います。

 

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自分の感情を良い方向に導くにはいろいろな方法があります。

ラウンド前日には…

・好きな映画を観て寝る。

・好きな本を読む。

・好きな人と会話する。

・ゴルフ以外の好きな趣味に没頭する。

 

などが考えられます。ようするに前日には自分の心を「快」の状態にしておき朝起きる時は「昨日は、楽しかった…今日も楽しい一日になりそうだ」という状態にすることが大切なのです。

 

ゴルフにおいて上達するには練習は絶対に欠かせない要素ですが練習をすることだけが上達への道のりではありません。

 

ボールやクラブをコントロールすることよりも自分の感情や心をコントロールすることの方が優先される場合もあるのです。

 

 

 

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Posted by cyclops51 at 23:58Comments(0)

September 18, 2006

固執しないこと

自分の今までのスイングをさらにレベルアップさせるには、おもきって自分のスイング感覚を捨てなければなりません。

 

新しいことにチャレンジするためにはそれなりのリスクが必要なのです。新たな感覚を取り入れたことによって頭の中や体は違和感を覚えリズムを悪くしてしまいます。

 

一時的にスコアは悪くなることは覚悟すべきことでしょう、しかし、このことを知っているのと知っていないのでは自分が今やっていることに対して信頼できる度合いが違います。

 

いわゆる「自分を信じられるか?」です。

 

プロゴルファーは、自分のスイングコーチをよく変えることがあります。調子や成績が良い場合も悪い場合でもです。

 

通常、一般的な考え方では、調子や成績が良いのならコーチを変えなくてもよいのでは?と思うのかもしれません。

 

しかし、厳しい競争の世界の中では今までと同じことをしていたのでは勝ち続けることはできないのではないでしょうか。

 

 

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今までのスイングを捨てて練習環境を変え、コーチを変えて新たなスイングを目指すことは勇気のいることだと思います。

 

下手をすれば数年間は、良い成績は、出ないのかもしれません。それでもプロは、覚悟を決めてチャレンジしていかなければすぐにプロゴルフの世界からはじき出されてしまうでしょう。

 

我々アマチュアは、ついつい自分のスイングに固執してしまいます。今まで積み上げてきた物を壊すことに抵抗を感じてしまいます。

 

問題のあるスイングであるのにレッスンプロに教えてもらうことが恥ずかしかったり、面倒くさがったりしていつまでも現状に甘んじているような状態。

 

例えばあなたが金脈を見つけるためスコップで穴を掘っていたとします。どんどん掘り続けて、何十メーターか掘った時にふと不安がよぎります。「ここに金脈は、無いのでは?」と。

 

しかし、多くの人は、自分が今まで掘ってきた穴に固執してしまい続けて掘ってしまいます。今までの努力や過去を捨ててしまいたくないからです。

 

あと1メーター掘り続ければ金脈は、出るのかもしれません。思い切って掘る穴の場所を変えればすぐに金脈は出るのかもしれません。未来は、分かりません。

 

ただ…

 

「神様は勇気を持って自分を変えようとする人に微笑んでくれる」

 

そんな気がします。

 

 

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Posted by cyclops51 at 22:08Comments(0)

September 13, 2006

加速力

パワーがあるのに飛距離が出ない、高くて伸びのあるボールが打てない人の原因として考えられるのがヘッドを加速しながらボールを捕らえていないスイングをしています。

 

自動車の運転で例えるなら同じ60kmのスピードでもブレーキをかけながら衝突するのとアクセルを踏み込み加速状態で衝突するのとでは衝撃の力が断然違ってきます。

 

この加速状態でボールを捕らえきれない人は、5I、4I、3Iの飛距離の差があまりありません。いや、へたをすると一番短い5Iが最も飛ぶクラブになるのではないでしょうか?

 

多くのアマチュアの人は、ヘッドを減速した状態で捕らえていると聞きます。自分では加速して打っているつもりが減速状態を作ってしまっている。なぜこのようなことが起こるのでしょう。

 

 

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それは、切り返し当初から力んでいてヘッドがボールに届く前にスイングスピードが落ちてしまっているいるからです。

 

「もっと飛ばしたい…」「ボールに当てなければ…」と考えながらスイングしてしまうと最も力を入れてはいけない切り返しのゾーンで力が入ってしまいます。

 

切り返しで力んでしまう人は、スイングに使う力の全部を100と考えたら切り返しの時にすでに80以上の力をしかも瞬間的に使っています。それ以降の力は20しか残っていない為にボールは必然的に飛びません。

 

ヘッドを加速させるためには切り返しからいきなり「ブン!」と振りに行かずに「ジワリ」とクラブにまかせて振られていくゆっくりした感覚で発進し、インパクト以降のフォローで最大のヘッドスピード出してみましょう。

 

ただしこの感覚を掴むためにはいきなりボールを打つ練習をするのではなく素振りを何回も繰り返しフォローでヘッドが最大スピードになる感覚を掴んでからボールを打つ練習をするようにしましょう。

 

加速するスイングを身に付ければ5I以降の長いクラブを武器にすることができ、実戦において戦略の幅も広がります。アベレージクラスから一つ上を目指したいのならぜひ覚えてほしいと思います。

 

 

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Posted by cyclops51 at 00:49Comments(0)

September 05, 2006

自分にブレーキをかける

スイングという動作は、練習においても実戦においても放っておけばスピードや力の入れ具合は、ついつい大きくなってしまいがちです。

 

それは、クラブフェースの芯を少し外した程度の些細なミスショットが続くことにより、ボールが飛ばなくなってしまうことをきっかけとして起こりやすいのです。

 

そして飛ばなくなったので「もっと早くスイングしなくては…」と思い込み知らぬ間に自分のポテンシャル以上の力でスイングしてさらに芯に当たらなくなります。

 

スイングが不調に陥る悪循環の始まりです。このような悪循環は、どのようにして止めればよろしいのでしょうか?

 

 

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まず、大きくなりがちなスイングスピードや力の入れ具合をどこかでブレーキをかけなければいけません。ではどこでブレーキをかけなければいけないのか?

 

そのブレーキングのポイントを見つけるために最適な練習が「目と閉じてスイング」しバランス良くフィニッシュで立っていられる程度がブレーキングポイントです。

 

レッスン書などにもよく書かれていますが私自身も「目を閉じてスイング」することは非常に重宝しています。

 

目を閉じてスイングしてボールに当たらなかったり、フィニッシュでフラフラするようでは「早く振りすぎ」、「力の入れすぎ」なのです。

 

目を閉じてスイングしてしっかりとボールに当たりバランスよく立っていられる程度がMAXスピードと覚えておきましょう。

 

それ以上のスピードでスイングすることはミスショットの可能性が大きい危険なゾーンなのです。

 

自分なりのブレーキングポイントを知っておけば一時的な不調や連続したミスショットは、かなり防ぐことができるでしょう。

 

飛ばすことより大切なのは己を知ることなのです。

 

 

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Posted by cyclops51 at 22:30Comments(0)