シロギス船、カワハギ船、LTアジ船などなど、
たいていの釣り船はターゲットを限定しています。
シロギス船ではメゴチだったり、カワハギ船ではカサゴといった
メインターゲット以外の魚はゲストとして扱われます。

ターゲットがハッキリしているので、仕掛けや釣方がある程度限定されるので
やりやすいと言えばやりやすいです。

ウイリー五目はウイリーの仕掛けで多種をターゲットとするので、
同じ道具でもロケーションで釣り方を変えないといけません。
昨日も常連さんは2種類の竿を用意して、
イシダイであればイシダイ向きの竿、アマダイ、アジであれば別の道具と
いったように道具を変えて楽しんでいました。

道具だけでなく、釣り方も変えなければ今狙っている魚はなかなか釣れないようです。

やはりどんな魚でもタナがあって、イシダイを狙うのであればイシダイのタナ、
アジを釣るのであればアジのタナを釣らなければダメですね。
昨日も、午後はアジ釣りになりましたが、いつものLTアジと同じように、
下から2mから4mでコマセを振って待つ釣りでなんとか釣れました。
出船前のレクチャーはあくまで、午前中のイシダイ釣りをメインとしたもので
したので、アジには対応が難しく、アマダイ釣りはまた別のやり方ですね。

ウイリーは同じ道具で多種を狙うことができますが、釣り方はそれなりに
変化させて対応しなければなりません。このあたりがこの釣りの面白さ、
奥の深さかもしれません。
もちろん、同じ仕掛けで限定種を狙うことも難しさ、奥深さがあります。

船釣にはベース部分があって、LTアジの経験をウイリーで生かすことも
できますが、どんな釣りにもある程度経験が必要であることを改めて痛感しました。
シマシマの顔を見るには、もう少し経験が必要なようです。


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