February 27, 2007

藍ちゃん素人をキャディーに起用

livedoorニュース−藍、素人キャディー
 米女子ゴルフツアーのフィールズオープンで3位に入った宮里藍(21)=サントリー=が、日本女子ツアー開幕戦・ダイキンオーキッドレディス(3月2日開幕、沖縄・琉球GC)で“素人キャディー”を起用することが26日、分かった。初コンビを組むキャディーとは過去に国内で5勝。縁起の良い「初もの」で通算15勝目を目指す。(中略)
 藍のバッグを担ぐ注目の人物は前田英理さん。沖縄で優さんが経営している大北ゴルフ練習場で、優さんがゴルフを「1〜2年間」教えたことがあるという20代の女性で、沖縄・名護市のカヌチャゴルフコースで定期的にキャディーとして働いているという。

 ゴルフ未経験の私にはよく分からないのですが、何でもゴルフ選手にとってキャディーとは、勝負の行方を左右するぐらいに重要な存在だといいます。キャディーとの相性によっては、勝てる試合を落としたり、あるいは実力以上の結果が出せたりと、ラウンドの内容に大きな影響を及ぼすそうで、これはゴルフがいかにメンタルなスポーツであるかの証だと言えるでしょう。
 そんな中、藍ちゃんこと宮里藍選手は今回のツアーで、何と素人のキャディーと一緒にラウンドする事を明らかにしました。おいおい、藍ちゃんが始めて組むキャディーと相性が幾ら良いと言っても、それは無茶だよ、と心配になったのですが、記事をよく読んでみると、素人といっても単にプロ戦での経験が無いだけで、普段はキャディーとして定期的に働いている人を起用するとの事。そりゃそうでしょう。流石の藍ちゃんでも、ゴルフのルールも何も知らないド素人を、キャディとして使ったら、それは大変な事になってしまいます。

「キャディさん。グリーンまで後どのくらい?」
「見た感じ、結構あると思いますよ」
「そうじゃなくて、もっと具体的に」
「まあ、徒歩5分ぐらいですかね」
「いや、不動産屋でアパート探してるんじゃないんだから」

「キャディさん、ドライバー」
「あ、私は運手免許持ってないんで」
「いや、そのドライバーじゃなくて。クラブよ、クラブ」
「私は美術部でした。1年上に、素敵な先輩がいて…」
「学生時代の甘酸っぱい思い出はいいから」

「中途半端な距離が残ったわね。直接グリーンを狙うか、細かく刻んでいくか」
「私は、細かく刻んだ方が良いと思いますけど」
「あら、そう?」
「刻んだのをタッパーに入れて保存しておいてですね、トラーメンに入れたり、チャーハンに入れたり、薬味として重宝しますよ」
「あんた、もしかしてネギの話してない?」

「しまった!OBよ!」
「いやあ、いつも後輩に頼られて頼られて…」
「そのOBじゃない!しまった!今度はダフッた!」
「出席日数が足りなかったからなあ」
「それは『ダフッた』じゃなくて、『ダブった』だろうが!」

「結局、アンタの目茶苦茶なキャディのおかげで、負けちゃったじゃないの…ん?バンカーになんか入って何してんの?」
「思い出に、砂でも持って帰ろうかと」
「高校球児か!」

cyprish at 14:37│Comments(2)TrackBack(1)スポーツ 

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1. ゴルフ練習法  [ ゴルフ練習法 ]   March 02, 2007 04:29
その練習法ではゴルフは上手くなりません。

この記事へのコメント

1. Posted by 長弌   February 28, 2007 00:08
直接グリーンを狙うときはどんな野菜が飛び出すんでしょうね。
2. Posted by ニュース23号   March 12, 2007 08:58
グリーンだけに、ほうれん草とかパター焼きが合う野菜じゃないですかね。

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