ニューヨーク駐在英語

アメリカでの生活の中で拾った教科書に載ってない言い回しなどを中心にご紹介していきます。

May 2010

一石二鳥!

つい最近同じ会社のアメリカ人の従業員と話していて、
It's like killing two birds with one stone.

(直訳=それって2羽の鳥を1個の石で殺すようなもんだよね。)

って言うのを聞いたので、「えっ?」っと驚きました。 使っている意味も「一石二鳥」と同じでしたし、、、日本語の「一石二鳥」が英訳されてアメリカで広まったのかな?または全くの偶然で同じ意味の慣用句が別々の文化で出来たのかな?などと考えましたが、

調べてみたら、
Kill two birds with one stone.

っていうのは もともとイギリスで出来たことわざなんですって。それが漢字に訳されたものが一石二鳥だったんです。(中国でも一石二鳥っていうのでしょうか?)にほんブログ村 英語ブログ 英語学習法へ

一石二鳥ってことばの響きも良く気に入っていたのですが、本家の
英語のは、Killが入っていて生々しいと言うか、、、なんとなく使うのに抵抗を感じます。

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釘の頭を

ニューヨークは新緑の季節です。長く寒い冬が終わり、暑い夏までの間のこの時期は非常に気持ちがよいのですが、うちの奥さんは花粉症で悩まされています。 花粉は世界中で飛び散っているようです、、。

さて、、この間、お客さんと話をしていたら、
You hit the nail on the head.
と言われました。直訳すると「あなたは釘の頭を打ちました」です。

この表現、何度か英語学習の本で見て知っていましたが、会話の中で聞いたのはこれが初めてで「オッ来たな!」という感じでちょっとうれしかったです。

「Hit the nail (right) on the head (headの代わりにSpotも使われる)」というのは「的を得ている」とか「正しいところを付いている」という意味です。 釘を打つとき、釘の頭を的確にハンマでたたかなければ釘が曲がってしまうことから来ている表現のようです。

似たような表現で、
Hit the spot
というのがあり、これは日常会話でたまに聞くことがあります。 
直訳すると「(狙った)その場所に当てる」ですが、これが何か欲求が満たされて「うーんサイコー!」って叫びたくなるときに使われる喜びの表現になります。 
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暑い夏に、カラカラののどで冷たいビールを飲み干したあとにピッタリの表現です。 ゴクゴク、プハー!
Ahhh...This beer hits the spot!

ってな感じで、、お使いください。

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ゴムの首と赤い首??

アメリカは日本のような渋滞はあまりないように思ってましたが、残業する人が少なくてみんな5時ごろ仕事を終わらせる上、車通勤率が高いので、夕方5時過ぎの主要な都市の道路は嫌になるほど渋滞してます。これに交通事故が加わると最悪です

AMラジオではしょっちゅう道路の渋滞情報をやってるのですが、そこで
Rubbernecking
で渋滞しています。
と言っているのを聞きました。

「ゴム首」とは何のこっちゃ?と思って調べたら、
Rubbernecking delay
という表現があり、事故見渋滞のことだと判りました。

車の運転に限らず、野次馬的にいろんなことに首をつっこむ様子を、Rubbernecking
と言うようです。

首といえば、もうひとつ、アメリカ人との会話の中でとっても良く聞く表現で、
Redneck
があります。 こちらは「赤い首」ですが、これは一種の差別用語で「(アメリカ南部の)田舎もの」という意味です。 

Redneckのステレオタイプとしては、アメリカ南部出身の白人で、低所得者、田舎訛りがひどく、銃が大好き、といった感じでしょうか?

ただ、南部の人が自分のことを「I'm a real redneck」なんていうときは
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弾丸を噛んで、、

我慢するのは、日本人の美徳のように言われることがありますが、アメリカ人も結構我慢強い人が多いように思います。 もちろんそうじゃない人もたくさんいますが、、

「我慢する」を英語で言うときに、bear, endure, standなどの動詞がありますが、有名なイディオムに
Bite the bullet
というのがあります。 

たとえば、

Sometimes you have to bite the bullet.

というと、「ときには我慢しなければならないこともあるんだよ。」という意味になります。 困難な状況に耐えて、何かをやり遂げる、というようなときにピッタリはまる表現です。

この「Bite the bullet」、直訳は「弾丸を噛む」ですが、戦場で負傷した人が手術されるときに
痛みを耐えるために鉛の弾丸を口に咥えて歯を食いしばっていたことから出てきた表現だそうです。 
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強く噛みすぎて暴発してしまったりしなかったんでしょうか、、。

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ブログ管理人 ☆ Shinです

ニューヨーク→カリフォルニア→ニューヨークと引っ越しながらアメリカ駐在中のサラリーマンです。教科書に載らない英単語やスラング表現をブログとツイッターにて発信中。下ネタ&危険ワードもあり(笑)。アメリカのリアル英会話を一緒に学びましょう♡

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