ブログネタ
月刊少年シリウス に参加中!
「乱飛乱外〜世界制服セキララ女学館の感想」
(感想1)
射雕英雄伝除いて全部書けた・・。
ライブドア共通テーマ「月刊少年シリウス」に360度の方針転換さまが参戦してくださり嬉しいです。
月刊少年シリウス3月号:360度の方針転換

『獣の奏者』
原作小説は、青い鳥文庫版を2巻まで手元に。未読で原作の知識は、皆無です。
NHK教育のアニメも視聴中。
アニメでは、まだ悲劇が起こる前のお話らしい。

ソヨンが禁忌の技「闘蛇の指笛」を使った事を知り、霧の民上層部が非常事態に。
霧の民はこの世界の外界から隠れるように生活し、秘密の知識や技術を受け継いでいるらしい。
・・原作をまだ知らないので、ちょっと推測してみる。
獣の奏者の世界は、実は我々より遥か未来。
闘蛇は、遺伝子操作で生み出された生物兵器である。
霧の民は、古代(我々にとっては未来)のロストテクノロジーを密かに受け継ぎ、悪用を恐れて隠している。
・・こういう設定は、キメラとか海皇記とか、風の谷のナウシカ。
ファンタジー、実は遠未来だった!
さてどうかな?原作知ってる人から見たら滑稽かも知れん・・。

・・一方のエリンは、温和そうな髭の男に拾われた。
蜂を飼う、養蜂家。闘蛇の匂いを知っているのも気になる。
いい人っぽいが、果たして・・・?

『できそこないの物語』
リィラかわいいなぁ〜〜〜。
おめかしして、服がかわいい。
いや、服よりも、好きなジュジュの反応が気になる乙女心がかわいい。
魔法使うシーンの仕草も、いちいちかわいい。
このかわいさだけで値千金、魔法ドタバタが微笑ましくって素晴しい。
キスで照れているのは、おそらく書物でキスの知識を仕入れたのかな。
読者の間では一部ヤンデレ属性も囁かれている、リィラたん。
いや、たぶん感情の表し方が不完全なだけの、ツンデレでしょう。
ジュジュが好きな事は、もう確実ですかわいいなぁリィラ。
・・リィラたちは「作り物の存在」だけど、ワクワクするから良し!
初音ミクも作り物の共同幻想だが、いろいろ詰まった良い歌聴かせてくれる。
仮想と現実を混同するのとは違う。
物語を、楽しむ。だって物語じゃないですか。
・・いや、なに言ってるか分からなくなってきた。

『メイド戦記』
「戦記」というタイトル通り、戦争イベント発生。
・・開戦へ向かう動揺や士気高揚、戦術などが存外リアルな一方、戦記としては穴だらけ。
一人も死なないのは、どう考えてもムリです。
木曜の衛星アニメ劇場でタイタニアの前にやってる「今日からマ王」と同質な甘さと、戦記のシリアスさが、妙に違和感がある。
マ王は戦記ではなくヒロイックファンタジーと割り切っているから、多少甘くても通用している。
メイド戦記は、ヒロイックファンタジーなのか、戦記なのか?
戦記なら味方はもちろん、敵にも犠牲を強いる覚悟がないと、負けるのだが・・。
・・いやしかし、それはこれからの展開次第かな。

『論理少女』
想像以上にハイレベルな攻防で手に汗握った。
棟方先輩、恐るべしッ!
単純に津隠問答に強いだけではない、怜悧な戦略家。
さすが将棋部部長、大局的な戦略眼は見事。目つきも、コワイ!
試合は結局いつきが勝ったが、総合的な知略・実力では棟方先輩が常に一枚上手な印象だった。
ゼッケン争奪戦の構造をいち早く見抜き、いくつもの要因をあたかも将棋の駒のように確保しつつ、勝利ヘの戦略構築。
・・一方のいつきは独力で争奪戦の構造を見抜けず、番号逆確保の案を若野君に出してもらって、ようやく互角に持ち込めた。
園田さんの想定外のミス、出題者による不利な条件提示出された事を考慮すると、試合は負けたが勝負は互角以上と言ってよかろう。
これが津隠問答という限定的なゲームではない実戦の戦略合戦で、かつ何度も対峙したとしたら、たぶん棟方先輩の勝率の方が高そうです。
敗因は、ゼッケン囲い込みの時、さっさと満点とらなかったツメの甘さか・・。
勝利の為の戦略は容赦がなく、敗北は潔く認める。
棟方先輩、ステキですッ!惚れました。
論理少女人気投票とかあったら、今なら棟方雪絵に1票です。
・・ところで、大きな疑問が。
なんで棟方先輩が生徒会長じゃないんだろう?
立候補してたら、選挙戦なら圧倒的に棟方先輩が強そうなのに。
というか、いつきは選挙戦略には疎そうで、勝負になりそうにない。
それでもいつきが生徒会長なのは、先輩は立候補しなかったのかな?

・・素数ゲーム攻略の糸口「数字はゼッケンだけとは限らない」
既に見抜いてた読者もいた(某掲示板の一行感想)。
実はそこは私も見抜いてたぞ!・・と今更言っても白々しい・・。
さすがにこれを更に先輩に逆用されるとは予想外で驚いた。
若野君の点数にも最初からちゃんと意味があった。
このゼッケン争奪戦シリーズのシナリオ、綿密に練られてたんですな。

・・いつきの逆転の秘策、高度過ぎて数字に弱い私には完全についていけない!
それをこともなげに理解してるギャラリーの生徒たちも、なにげに凄すぎる。
この学園の生徒は皆、津隠問答の精鋭たちであろう。
ギャンブルフィッシュの獅子堂学園の生徒がエリートで頭良いのと同じか。
頭脳マンガのギャラリーの理解力凄し!
そんな彼らが赤点とは・・?
たぶん、数学ではなく暗記科目の歴史とか落としたんでしょう。

・・一番のツッコミどころは、先生の言葉。
「津隠レースの真の意義は赤点救済ではなく・・・」
知力体力を駆使したかけひき
仲間との連携
ライバルとの戦い

知力体力とライバル云々はいい。
「仲間との連携」が問題。
園田さん心酔させてる棟方先輩、ファンクラブ組がいるいつき。
派閥を持ってるカリスマ性の高い二人が、勝ち進んだ。
棟方先輩は資産家少女の弱み握ってユスり、資金調達というか強奪してまで、戦略を構築!
・・なんでもアリ、ゲームとしては穴だらけに思える。
しかし、おそらく眼鏡の女先生も実は相当なキレ者と見た。
学園側の真の狙い・・・が、ちょっと気になります。

3月の単行本2巻は是非、予約して買いたいです。
(論理少女の感想)
『ルリアーにゃ!!』
新キャラ、イケメン実は隠れオタの生徒会長登場。
彼を支える苦労人の副会長・藤森さんの萌えにも期待。
・・それよりも、相変わらずテシちゃんがかわいい。
テシちゃんかわいいなぁ。二度言ってしまいます。
先月のパンツ、読者コーナーにまさか本当に予想図送って来る人がいて、吹いたw
今月も、絵で直接描写せずに読者に妄想もとい想像させてくれる!
あざといッ!少年誌的な制約がむしろ萌えなのか。
・・また、すももダイアリーの放送日が水曜である事実が判明した。
水曜といえば、岩手めんこいテレビで絶対可憐チルドレン→しゅごキャラ!
都会よりかなり話遅れてるけど、毎週楽しみです。
・・3月の単行本1巻は、確実に購読決定です。

『XBLADE』
ななつさや襲来!
しかし、状況が混乱してて、よく分からん・・。
更にヤマタの元ヒメと名乗る賀夜奈留美登場。
何者?いや、勢力関係とか、ちょっと良くわからん。


『四季使い』
アキラのお父さん圧倒的に強しッ!
あまりバトルシーンないので、その実力は初めて知った。
「調停者」ということで、無条件で主人公側の味方じゃないのか?
・・あれ?
一方のアキラ達は、あくまで王道少年マンガ的な信念貫く。
前話のレイ先生といい、卑劣な手で着実に消耗を強いられているが・・。

『タイタニア』
先にアニメを観てると、アニメの展開を省略して進んでるように感じる。
この後リラはファンにとって大切な存在になる・・はずなのだが・・。
お婆ちゃん、マンガでは全く同情の余地なしの虚しい最期だった。
・・ミランダは、意外と美人でした。

『マコちゃんのリップクリーム』
おしゃれ7の悪夢使い襲来。
・・相変わらず、悪辣だな〜。ギャグのオブラートに包まれてはいるが、悪辣。
素直に笑えるかどうかは、好みが割れそうだ・・。
マコが心優しき良き子供だとわかる、ある意味心温まるお話でした!
・・まじめに。今回の敵は、良心を責める。
夢使いアニメ終盤の三島塔子さんが夢野と対決してたら、大ピンチだったかもしれない。
塔子さん、悪夢退治はお手のものだが、今回の敵は恐ろしい相手だった!
それを撃退したマコは恐るべき子供だった。

『リアライズ』
死んだ芝浦八重のエゴを、亮が受け継いだのか?
亮だけが事情を知らない。それは読者も。
よく状況が分からないままバトルに巻き込まれそうな雰囲気。
親友の修二も味方かどうか?
エゴ使いたちが皆クセ者揃いで、どう動いてくるか楽しみです。
実力者で美人なシャープネス
・・そろそろ基本的な世界観やルールが知りたいところ。
スタンドバトルっぽい感じだが・・。

『戦国戦術戦記LOBOS』
このシリーズが最終章との事、もっと続き読みたかっただけに寂しい。
かや、喜兵衛のエピソード、そして青が市蔵に懐いている理由が全て繋がっていた。
戦国乱世で絶望のドン底にいた市蔵を救った喜兵衛一家、生きる希望と同時に伊賀への復讐を誓う市蔵。
そんな市蔵と出合った、青、かや、あやめ。
優しさ故に復讐は絶対に成さねばならぬ者と、彼を待っている者。
・・このマンガ全話を通して、絶望と希望が混じった重厚な物語だと思った。
史実の出来事に絡めたストーリー、人物も活躍。
歴史好きにとっても、これは掘り出し物の隠れた名作!
・・いや、隠れないで欲しいけど。

織田家の武将は、秀吉や光秀のようなメジャー武将は一人もおらず、佐々成正、北畠信雄、滝川一益、堀秀正とマイナー武将ばっかり。
信雄は他のマンガでも無能武将な登場が多い。ヤングアニマルの魔人戦記破軍は例外か。
滝川一益は忍者マンガでは結構定番キャラ。
堀秀正が一番マイナーだが、センゴクに主人公の良きライバル・久太郎として登場、センゴク読者ならかろうじて知っている名前か。
介者剣法の使い手だが、たぶん活躍はなさそうです。

・・市蔵とかつての狼の仲間たちが敵味方となり戦う悲劇的展開。
だが、狼は伊賀と違い、個々に忠誠心があるワケでもない。
仕事請け負えば金が入り、遂行拒否しても伊賀のように処刑されるワケでもない。
もちろん狼をクビになるだろうが、市蔵と戦ってまで狼に忠義尽くす理由はない。
気が乗らなきゃ戦い避けられるんじゃないか・・?
特に青はアッサリ市蔵に付きそうです。狼は大切な居場所だが、市蔵と戦ったら本末転倒だから。
・・でもストーリー展開上、どうしても戦う事になるのかな。

『ゆうやみ特攻隊』
鉄の宿命を背負う、翠の壮絶な覚悟が凄まじく、悲劇的だった。
ただ享楽で非道を繰り返す極悪少女ではなかった。
もちろん、決して許される行為ではない・・しかし。
翠ちゃん、邪神に奉仕する哀しき巫女と言えるんじゃないか。
・・可哀相。なんとか、鉄の呪縛から救われる道はないのか。
今更もう手遅れな絶望感しか、感じられない・・・。


黒首島島民の鉄への忠誠心は、意外と脆いらしい。
金と恐怖による支配、八咫烏のような精鋭以外の一般島民の忠誠心は案外低いのかも。
つまりミダレガミと鉄上層部を打倒できれば・・・。

辻の成長が実に頼もしい!
弱さを克服していく過程が壮絶で、成長に説得力がある。
・・シリウスは女子の方が強くてヘタレ男子が多いが、男子も着実に成長してて良い。
怪物王女のヒロ、ゆうやみ特攻隊の辻翔平!
と、論理少女の若野も驚くべき成長株。

隊長に加えられた拷問が、読んでるだけで痛い痛いッッ。
少年誌の限界というか青年誌でもあり得ない。
このままでは、せっかく隊長救出できても、ベルセルクのグリフィス状態で戦闘不能じゃないかと心配になった。
・・が、人外の強さの隊長のこと、そこは常識ブチ破ってくれ!
絶望の闇の中を進みながらも、反撃の光も育ちつつある。
とりあえず、月はブチ殺してもよかろう。
・・LOBOSとか、シリウスは別に不殺ルールはないようだし。

『テレパシー少女蘭』
前回、すわ修羅場か!?
と思いきや、アッサリ流れてて拍子抜けだった。
ここはテレ蘭全般の流れからして重要だと思うのだが。
また、蘭が翠擁護なのが、意外というか。まぁ親友だから好ましい場面ではあるが。
・・しかし。今回はテレパシー少女組に一言言いたい。30近い成人男子の苦言を。
留衣の翠への忠告は、極めて核心を突きかつ正鵠を射ているのだ!
思うに、これは留衣が全面的に正しいです。
翠も、また蘭も、今回は素直に自省すべきだと思った。

留衣は翠たちの力を恐れている。
人を思う心で力を制御できることを心から信じてくれていない。

・・いやいや。蘭ちゃん落ち着いて。
蘭たちの力を恐れるのは、当然。
危険なのは事実だし、それを認める事と蘭たちを認めない事は全く別問題。
使い方間違ったら危険だから、間違わないでと言ってくれてるのは、蘭たちを思ってくれてる証拠でしょう。
そこを悲しく思っちゃいかん。
「人を思う心で力を制御できることを心から信じてくれてはいない」
・・いや、だって、翠さん全然制御できてないじゃん。過去の例からして。
私の中に何かがいる編の千佳とか、翠は他人の痛みに鈍感なところは、確かにある。
他人の痛みを無視して強引に事を進める翠の性格は、かなり危うい欠点であろう。
「翠は人のこと平気で傷つけたりはしない」
・・あの・・・結構平気で傷つけまくってるように見えるのだが。
なので、蘭の擁護が説得力感じないのが残念。
世の中留衣のような好意的な人ばかりではないぞ?
そこは自省していかないと、これから必ずしっぺ返しがくるよ?
超能力ゆえに疎まれると言っているが、翠の性格では超能力抜きにしても、危うい。
一歩歯車が狂うと、桃子先生のようになる危険性も。
・・ちなみに読者の私は、好意的ですよ!

原作は、どちらかというと小学女子向けの小説であり、今回の蘭の思考は少女マンガ的なんだろうか。
蘭は恵まれている。恵まれすぎている。
家族や留衣の無条件の善意を受けて、自分も他人も全て肯定できる。
これは超能力より遥かに貴重な蘭の長所に違いない。
更に、テレパシーという、わかり合うための強力なツールすら持っている。
これらで、蘭は全て肯定的に分かり合おうとする。
しかし。
ほんの少しでも分かり合えないと、落ち込んでしまう。
・・いや、人間普通は分かり合えないもんですよ。
いかに留衣だって、完全に全て信じてくれてるとは限らない。
それでも分かり合おうとしてくれる大切な人に違いない。
それで良いでしょう。留衣は稀有な理解者、大事にすべきだ!

テレパシーという、対人関係構築に有利そうな能力者が、必ずしも対人関係上手くいかない。
テレ蘭に限らず、非常に多くの作品に共通している気がする。
ガンダムだとニュータイプが問題児ばっかりだったり。
ちょっと脱線するが、謎の彼女Xのヨダレで感情伝達しても、肝心の恋人関係は一向に進まなかったり。
・・なまじ分かりすぎる力に頼るからか?
いや、脱線している・・。

冒頭の場面がアッサリ流れ、本編は相当面白かった。
一応、読者サービスシーン?もあったし♪
三つ目伝説といえば、容姿美しく不老にして三つの目を持つという三只眼吽迦羅ですか!?
いや、面白い。原作未だ封印してて良かったです。

『空色動画』
これが芸術というものか・・・ッッ!
芸術とか全く無縁なのだが、このマンガで芸術の魅力を教えられた気がした。
敵対していた芸術家集団が互いに影響受け合い、切磋琢磨していく、圧倒的な情熱。
熱い。素晴しいの一言。これまで読んだ事のないタイプの名作でした。
・・創作とか全く無縁の人生だけど、創作って凄いなぁ。
でも観客ギャラリーがいてこその創作でしょ?
私はギャラリーとして楽しませて頂きましょうッ!
最終回に期待です。

『雷獣シシマル』
共闘バトル、カッコ良かった。
・・現シリウスのバトルマンガで、シシマルが一番熱い。
いや、シリウス、バトル分が不足という事。龍眼はどーした?

少年マンガの主人公として、
最初ヘタレで成長する
最初から強固な信念
シシマルは、後者。
短期連載だから成長してるヒマないし、徹頭徹尾揺るがぬヒーローもまた良し。
・・シリウスには希少なタイプの主人公だし。

さて。最強スレ病者から見ると・・・
今回の敵は攻撃回避した描写がなく、前回の光速戦闘との比較は使えない。
再生という鉄壁の防御が災いして、反応不明か・・。
シシマルの跳躍は光速ではないだろうし。
二対の魔獣の「一方だけ倒されても再生する」
一体ずつ参戦させての完全不死身扱いできるだろうか。
3×3EYESだと、三只眼吽迦羅と无を個別参戦で、无は完全不死身。
犬夜叉だと、奈落は心臓の赤子と別行動で、やはり完全不死身。
シシマルの二対の魔獣も、この扱いで倒されないと有利か。
・・暫定メンバー。
【作品名】雷獣シシマル
【先鋒】ゴンザ
【次鋒】4話の二対の片割れ(陽)
【中堅】4話の二対の片割れ(陰)
【副将】3話の音速(実際は雷速以上の魔獣)
【大将】シシマル

【簡易テンプレ】
【先鋒】音速にかろうじて対応、10mは地面爆砕する攻撃を相殺する攻防。
【次鋒】10mは地面爆砕する怪光線、数十m地面砕ける攻撃で完全再生。
【中堅】同上で飛行能力。
【副将】雷速より速い戦闘速度、音速の家屋破壊級斬撃。
【大将】光速戦闘。数十m地面砕ける攻撃。10mは地面爆砕する攻撃を防御する結界。
・・確認すればもっと強い。今は大雑把に。

とにかく。シシマル参戦させるのは決定事項です。

『ポチッと!』
千亜里のマンガは、美少女マンガ家という事が大きなウリなんだろうか。
たぶん私の趣向には合いそうにないな・・。
ポチっとさんの能力は便利です。
これならカードゲームでレアカード当てるとか、いろいろできそう。
・・通販は、基本的にあまりしないです。

『ふぁにぃわーるど』
一週間でインドを焦土にできる戦闘力を具体的に是非!最強スレ的に。
・・カレーを美味しそうに食べる可愛さと、ヒットマン形態の怖さのギャップが相変わらず凄まじい。
インドは全然関係ない気がするが、毎度のことか・・。

『かけろ!ぼくらのメガネ大使』
久々登場。相変わらず謎なノリのギャグマンガ。
なぜそこまでメガネに拘るんだ・・・?
・・「ぼくらが背伸びをする理由」の作画担当でしたっけ。


全部感想書けたのは、実は初めてだったりする。
思いのほか、大変です。
・・思いつくままの雑文だからで、もっと纏める工夫が必要か・・。
射雕英雄伝は、原作読んで後ほど感想書きたいです。
そして、360度の方針転換さまにまたトラックバックさせて頂く。
・・同じ記事に何度もトラバして恐縮ですけど。
この後、刃牙ネタも投下予定ですし。
今月の刃牙役は、乱飛ではなく射雕英雄伝を抜擢したいッ!