小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、東京地検特捜部は17日午後、同会の事務担当だった衆院議員石川知裕被告(36)から任意で事情聴取した。小沢氏を「起訴相当」とした検察審査会の議決を受けた再捜査の一環。
 特捜部は、会計責任者だった元公設第1秘書大久保隆規(48)、元私設秘書池田光智(32)両被告を18日に聴取する方針で、終了後、早期に小沢氏の刑事処分を決めるとみられる。
 議決書で検察審査会は、「虚偽記載について小沢氏に報告し、了承を得た」とした石川被告の起訴前の供述を、小沢氏関与の証拠として挙げた。このため特捜部は再聴取で、改めて小沢氏への報告の詳しい経緯などについて確認したとみられる。 

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