【ホノルル=加納宏幸】クリントン米国務長官は12日午前(日本時間13日未明)の日米外相会談で、岡田克也外相に対し、日本のエコカー補助制度について「米議会で、排他的だという懸念が高まっている。懸念を共有したい」と語り、同制度が米自動車メーカーを排除しているとの米国内の不満への配慮を求めた。

 両氏は今後、米国内の世論の動向を含め、連絡を密にしていくことで一致。同制度をめぐっては米通商代表部(USTR)が昨年12月、経済産業省に制度変更を求めたほか、米下院のサットン議員(民主)が6日、同制度が米自動車メーカーに対し不平等だとする決議案を下院に提出したと発表した。

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