北沢俊美防衛相は27日、長野市内で講演し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で「普天間の基地機能をどう極力県外に移すかだ。60機あるヘリコプターを全部引き受けてくれる所はない。2カ所くらいに配置を変える」と述べ、沖縄県名護市のキャンプ・シュワブ陸上部に移転させるのに加え、徳之島(鹿児島県)など県外にも分散させることを検討していることを明らかにした。

 北沢氏は「25日の夜に私が(沖縄県の仲井真弘多)知事に説明し、26日早朝に岡田克也外相がルース米大使に説明した」と語り、既にこうした方針を沖縄と米国に伝えたと表明した。この後、記者団に「2カ所か3カ所なのかは言えないが、複数で考えていることは間違いない」と説明した。

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