我が家は、国語の問題集が少ないです。
ある意味、算数の文章題で国語の勉強をしているような状況。

そんな少ない国語の問題集のうちの一冊がこちらです。
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「出口式 はじめての論理国語」小2レベル

出口式の問題集は、以前紹介した
出口汪の日本語論理トレーニングで国語を体系的にピンポイントで鍛える。
に続いて二冊目!

今回の「出口式 はじめての論理国語」はどうでしょうか?

出口式 はじめての論理国語

本書の「はじめに」に書かれた最初の一文に、全てが詰まっています。

本書は「出口の小学国語」の集大成でもあり、それと同時に進化版でもあります。

出口汪の小学生対象国語教材は、数多く発行されております。
「はじめての論理国語」は、その中でも最新刊。
出口汪シリーズのすべてのエッセンスが詰め込まれていると考えていいでしょう。

そんな本書の構成は、全部で15ステップに分かれています。
はじめに 論理とはなにか
ステップ1 言葉のつながり
ステップ2 文の成り立ち
ステップ3 文の構造の理解
ステップ4 文の要点の理解
ステップ5 接続語
ステップ6 指示語の理解
ステップ7 5W1H
ステップ8 説明文の読解
ステップ9 物語文の読解
ステップ10 助動詞
ステップ11 助詞
ステップ12 具体と抽象
ステップ13 対立関係
ステップ14 因果関係
ステップ15 クリティカル・シンキングの問題
特別掲載 実践! 論理トーク
出口式のいいところは、ピンポイントに学べるところ。
各ステップ毎に目標があり、その目標を狙い撃ちしたような問題で構成されています。
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例えば「ステップ2 文の成り立ち」では、主語、述語、目的語の役割を学ぶのが目標です。
解説や例題等を間に挟みつつ、
最初の問題では、文章の主語をマル、述語をシカクで囲む問題。
次に主語をマル、述語をシカク、目的語をサンカクで囲む問題。
というように無理なくステップアップして目標を達成するのです。

又、以下の問題では、文章読解力を学ぶことができます。
文章)狭い庭がある。

問題)どんな庭ですか?
答え)狭い庭
こちらは、「ステップ1 言葉のつながり」で出てくる問題です。
修飾する言葉を理解するとともに、読解力の基礎を学ぶことが出来ます。
この問題の延長が長文読解になるので、沢山解かせたいところです。

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後半のステップでは、「説明文の読解」や「物語文の読解」の問題もあります。
この問題では、物語文から登場人物の心情を読み取って解答する必要があります。
答えが物語文になく、自分で登場人物の心情をしっかり記述する必要があるで、読む力と記述する力の両方が鍛えられます。

他に面白いと思ったのが、「クリティカル・シンキングの問題」です。
ある課題に対して、「賛成」と「反対」両方の立場で考えて、意見を記述するという問題。
両方の視点で物事を考えるというのは、大人になっても大事ですよね♪

このように国語を論理的に読み、考え、表現するための学びが沢山詰まっています。
「出口式 はじめての論理国語」お奨めです。



あの有名ママも出口汪シリーズを利用?


大学受験の話になりますが、子供4人を東大理Ⅲにストレート合格させた佐藤ママが、上記の本で現代文対策の参考書として紹介していたのが、「出口汪 現代文講義の実況中継」になります。


佐藤ママお墨付きの出口汪シリーズ。
大学受験対策でも、最良の参考書の一つとなれば、継続して続けられるという安心感がありますよね。
出口汪シリーズは、小学範囲だけでなく、大学受験も見据えた末永いお付き合いになりそうです。

皆さんも出口汪シリーズの問題集!
どうでしょうか?

▼幼児・教育のブログ沢山あります!o(≧▽≦)o▼

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