民主党の小沢一郎幹事長は17日の記者会見で、夏の参院選公約を検討している同党の企画委員会が、次期衆院選後の消費税率引き上げ方針の明記で一致したことについて、「税制のことは最終的に考えなくてはいけないが、第一に取り組むことは無駄を省く(ことだ)」と述べ、無駄遣いの削減を優先する立場から公約明記に否定的な考えを表明した。
 公約は、鳩山由紀夫首相と小沢氏らでつくる政権公約会議で最終決定するが、小沢氏が異論を示したことで、消費増税の盛り込みは見送られる可能性が出てきた。 

【関連ニュース】
【特集】迷走!普天間移設~政府、5月決着を断念~
【特集】「陸山会」土地購入事件~小沢氏、3回目聴取で事件関与を改めて否定~
増税なしでデフレ脱却、財政再建は可能~みんなの党・渡辺喜美代表インタビュー~
なれ合い政治から脱却を~自民党・園田幹事長代理インタビュー~
自民の歴史的役割終わった~自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー~

民主離脱・3神奈川県議「みんな」入党へ(読売新聞)
買春容疑で県立高講師を逮捕=出会い系で17歳少女―福岡県警(時事通信)
<普天間移設>滑走路300メートル拡幅案示す 官房長官(毎日新聞)
<無煙たばこ>東京限定発売 「一服」認める?分かれる対応(毎日新聞)
<蜃気楼>富山湾で、肉眼でも鮮明 離れた風景水平線上に(毎日新聞)