作家の司馬遼太郎さんをしのぶ第14回菜の花忌(司馬遼太郎記念財団主催)が13日、東京都千代田区の日比谷公会堂で開かれ、約1850人が参加した。第1部で司馬遼太郎賞の贈賞式があり、小説「骸骨ビルの庭」(講談社)で受賞した作家の宮本輝さんに懐中時計と副賞100万円が贈られた=写真。宮本さんは「人は歴史から多くのことを学ぶということを、司馬遼太郎さんは膨大な作品で私たちに伝えてくれている」とあいさつした。

 第2部は「『坂の上の雲』と日露戦争」をテーマにしたシンポジウムが行われ、映画監督の篠田正浩さん、漫画家の黒鉄ヒロシさん、評論家の松本健一さん、東京大教授の加藤陽子さんが意見を交わした。

【関連ニュース】
思い出の福知山 横浜市中区・三木里子(主婦・74歳)

<枝野行政刷新相>4月にも仕分け作業開始 就任会見で抱負(毎日新聞)
徳島の駅の高3刺傷、容疑の56歳男を逮捕 「まったく知らない」と否認(産経新聞)
圧倒された菅氏「冷静な与謝野氏の言葉とは思えない」(産経新聞)
男児暴行死の父、強盗に関与か=静岡の事件で逮捕状-県警(時事通信)
ノリタケ元社員を逮捕へ=9100万円着服で告訴-業務上横領容疑・愛知県警(時事通信)