【ソウル大澤文護】静岡県内で1968年に借金のトラブルから暴力団関係者2人を射殺し、同県寸又峡の温泉旅館に人質をとって立てこもった「金嬉老事件」で無期懲役が確定し、仮釈放後に韓国に永住帰国していた金嬉老(キム・ヒロ、本名・権禧老=クォン・ヒロ)元受刑者が26日午前6時50分、前立腺がんのため、韓国・釜山市の病院で死去した。81歳だった。金元受刑者は25日午後、病状悪化のために緊急入院していた。

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