国の特別天然記念物トキの野生復帰を目指す環境省は10日、新潟県佐渡島で放鳥された30羽(1羽死亡、1羽保護)のうち、ペアの卵1個がカラスに奪われたと発表した。
 同省によると、このペアは昨年秋に放鳥された4歳雄と2歳雌。同日午前7時半ごろ、抱卵中だった雌が何かに驚いた様子で巣から飛び立ったところ、カラスが巣に飛来し、卵1個を奪った。 

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