北海道警が逮捕した容疑者を家宅捜索に立ち会わせた際、ナイフで自殺未遂を図られたとして、道警は3日、容疑者護送の責任者だった函館方面本部の警察署の50代男性警部を戒告処分とした。捜索を監督した40代の警部補も所属長注意とした。
 道警によると、2009年7月、事件で逮捕した容疑者の男の自宅を本人立ち会いで家宅捜索した際、居間の棚に置いてあったハンティングナイフを男が手に取り、自分の首に当てた。すぐに現場にいた捜査員が取り押さえたが、男は指に軽傷を負ったという。
 道警の規則では、家宅捜索などでの容疑者護送は複数の警察官で当たることが定められていたが、今回処分を受けた警部は人手不足を理由に1人で行わせていた。 

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