新潟県長岡市の自宅で2008年9月、無職小野沢トシ子さん=当時(76)=の顔などに暴行を加え死亡させたとして、傷害致死罪に問われた長男の無職孝敏被告(45)の判決が13日、新潟地裁であった。山田敏彦裁判長は懲役4年6月(求刑懲役6年)を言い渡した。
 検察側は論告で「直接証拠はないが、犯行時間帯に自宅におり、当時着ていた服からトシ子さんの血痕や毛髪が付着していることなどから、犯人であることに疑いはない」と主張。一方、弁護側は「暴行を加える動機はなく、暴行と関係なく血痕などが付着する機会は十分にあった」と無罪判決を求めた。 

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