投資ファンドから預かった資金約30億円を着服したとして、警視庁捜査2課は17日、東京都港区六本木7、元公認会計士、二又正行容疑者(35)を業務上横領容疑で逮捕した。同課によると、容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、経営コンサルティング会社「エフコンサルティング」(港区赤坂)の社長を務めていた今年1月、同社と事務管理契約を結んでいた投資ファンド3社から預かった計約30億円を十数回にわたり、着服したとしている。同課は、二又容疑者が横領した現金を外国為替証拠金取引につぎ込んだとみている。

 ファンド側が資金の流れをチェックしたところ不正が発覚し、今年2月に警視庁に告発していた。【酒井祥宏】

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