堺市北区で08年7月、知人男性を刺殺したとして、殺人罪などに問われた堺市堺区、無職、成願勝治被告(64)に対し、大阪地裁堺支部は24日、懲役13年(求刑・懲役16年)を言い渡した。成願被告は「事件当日は自宅にいた」と無罪を主張したが、岩倉広修裁判長は「被告のサンダルに付いた血痕が被害者のDNA型と一致し、被害者宅の足跡も被告の足跡とほぼ一致する」と認定した。

 判決によると、成願被告は08年7月18日深夜、堺市北区百舌鳥本町1丁、文化住宅2階の無職、金沢尚六さん(当時69歳)宅で、金沢さんの首を刃物で刺し、失血死させた。

 検察側は、被告の自転車に付いた血痕も金沢さんのDNA型と一致するなどと指摘。弁護側は、被告は事件当時、深酔い状態で犯行は不可能などと主張していた。弁護側は控訴する方針。【山田英之】

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