母親の腹部を包丁で刺して殺害しようとしたとして、京都府警山科署は31日、殺人未遂容疑で、長男の中学3年生の男子生徒(15)=京都市山科区=を逮捕した。府警によると「高校進学をめぐって口論になり、刺した」と供述しているという。

 府警によると、男子生徒は31日午前6時40分ごろ、自宅1階の脱衣所で、母親(46)の腹部を台所から持ち出した包丁(刃渡り約16.4センチ)で複数回刺し、殺害しようとした疑いが持たれている。母親は重傷を負ったが、命に別条はないという。

 府警などによると、男子生徒は両親と3人暮らし。4月から三重県内の高校に進学が決まっていたが、男子生徒は「行きたくない」と訴え、母親と口論になったという。

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