早稲田大投資サークルOBらによる相場操縦事件で、証券取引法違反に問われた元投資会社社長、松村直亮(なおあき)被告(28)に対し、東京地検は25日、東京地裁(多和田隆史裁判長)の公判で懲役2年2月、罰金250万円を求刑した。弟の無職、松村孝弘被告(25)には懲役1年6月、罰金150万円、不動産関連会社社長、三浦幹二被告(28)には懲役2年、罰金300万円を求刑。また、3人に追徴金約4億3000万円を求刑した。判決は4月28日。

 検察側は「巧妙に仕組まれた相場操縦で、市場への投資家の信頼を著しく害した」と指摘した。【伊藤直孝】

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