経営破綻(はたん)した商工ローン大手「SFCG」(旧商工ファンド)と大島健伸元社長(62)=いずれも破産手続き中=の第2回債権者集会が17日、東京地裁であり、破産管財人は査定した債権額を約2900億円(17日現在)と報告した。昨年10月の第1回債権者集会では届け出債権を3兆1000億円としていたが、金融機関が主張していた債権の重複部分を除外した結果、大幅に減額されたという。

 管財人によると、査定した債権の内訳は、金融機関などが約2284億円で、過払い金が約622億円。一方、取引先に貸し付けていた約23億円を回収したことから、回収できた資産は約38億円から約61億円に増加した。

 債権者集会には約200人が参加。大島元社長は体調不良を理由に欠席した。【酒井祥宏、川崎桂吾】

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