大阪府の橋下徹知事が代表を務める地域政党「大阪維新の会」の広田和美氏(46)が初当選した大阪市議補選(福島区選挙区)の投開票から一夜明けた24日朝、大阪市の平松邦夫市長は報道陣の取材に応じ、「支持率8割を超す知事が狭い区を回れば風が起きて当然。閉塞感に覆われる中で風が吹けばすべて解決するのか」と述べ、橋下新党の「圧勝」を冷静に受け止めた。

 選挙戦で橋下知事から「市政改革が進んでいない」と批判されたことについては「改革は進んでいる。多くの人に知ってもらう努力をしたい」と反論した。

 また、知事が掲げる「大阪都」構想に対して「中身がよくみえない」と従来の見方を繰り返す一方、「構想の枠だけは出たのでしっかり議論したい」。知事から「平松市政にノーを突きつけた」と指摘されたことについては「一言で反論できない決めつけの手法。言うだろうなと思っていた。取り立てて反論する必要もない」と受け流した。

 一方、橋下知事はこの日、「平松市長は選挙戦では生活にかかわる議論が不十分だったと指摘したが、区民は区長を公選制で選ぶという生活にかかわる根幹のことを求めた。平松市長は意固地にならず、区民の声を聞いてほしい」と述べた。ただ、今回の選挙で大阪都構想にみなが賛成したとは受け止めていないとし「今後もじっくりと説明し理解を求めていく」とも語った。

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