~本編概要~
ドルトンを探すべく、雪をひたすらに掘り起こす人々。
そして、遂に城にワポルが到着する。
物語は、チョッパーと一人の男の出会いにさかのぼる…!!
~あらすじ~
何だ終わりか

ゾロはワポルの部下達を全滅させていた。
そして、人々はこれを機に、全員で雪の下敷きになったドルトンを探すべく雪を掘り起こし始める。
一方で、城にはワポルが到着し、それを城の前で出迎えるDr.くれはとチョッパー。
城のてっぺんに掲げてある髑髏の旗に注目するワポル。

髑髏の旗

Dr.くれは「この城はね…ヒルルクの墓にしたんだ。お前らの様な腐ったガキ共の来る所じゃないよ。出て行きなこの国から!!…もうドラムは滅んだんだよ………!!!」
ワポル「墓!?あの”バカ医者”の墓だと!!?まっはっはっは笑わせるな!!!!」
その時、城内にいたルフィがワポルを見つけるやいなや、腕を伸ばして走って来る。
ルフィ「お前らァさっきはよくもやってくれたな!!!」

ゴムゴムのブレッ

そしてその頃村では、心臓の止まったドルトンが掘り起こされる。。。

~以下チョッパー回想~
これは6年前のドラム王国で起こった物語――
夜に金を盗まれた上に家に火をつけられたと国の守備隊に告げる民。

ヒルルク

そして、とある民家では主人が寝込んでいる。
そして、ワポルに頭を下げて”イッシー20”を呼んだ方がいいと言う夫人。
主人は病に苦しみながら”外道”の手は借りたくないと言っている。
その民家の煙突より、Dr.ヒルルクが現れ、治療をすると言い出す。
主人はそれを断っているが診察を始める。
だが注射を打つと、泡を吹いて主人が気を失う。
ヒルルクは打つ場所か成分を間違えたのかと考えている。そして窓より追手が来る前に逃げる。
そして橋を行くヒルルク、その先には酒を飲んでいるDr.くれはがいた。

Dr.くれは「腕の無い医者ほど怖いものはこの世にないね。お前が医者と名乗らなきゃただの風邪ですんだ病人が何百人いたことか」
ヒルルク「ふん…やかましい。貴様の様に病人の足元を見て金をふんだくる悪徳医者には何も言われたかねェな!!」
くれは「そいつはあたしのスタイルさ。知ってたかい?この国にはもう”イッシー20”のほかにあたしとお前しか医者はいないそうだ」
2人の会話では何やら当時のドラム王国では”医者狩り”が行われていたらしい。

そして家路の途中、森の中で血まみれで倒れている者を発見するヒルルク。

お前を助けてやる
チョッパーヒルルク殴る

血まみれで倒れるヒルルク。森の中へ歩き出すチョッパー。
チョッパーは人間に化け物扱いされ、何もしていないのに銃を向けられたことを思い出し、怯えながら歩いていく。
ヒルルク「………あの野郎が………フザけやがって……!!!おれを誰だと思ってやがる……!!」
ヒルルク「おいっ!!待て!!!」