~本編概要~
シャンクスに恐れをなしたヒグマは、ルフィを人質に、小舟で海上まで逃げていた。
ルフィを海へ蹴り入れるヒグマは、直後、”近海の主”と呼ばれる巨大な魚に一飲みにされてしまう。
悪魔の実を食べてカナヅチになったルフィを見つけ、近海の主は襲い掛かろうとするが…?
~あらすじ~
ルフィがさらわれたとうろたえるシャンクスだが、皆で探せばすぐ見つかるからいちいちうろたえるなと言う”ラッキー・ルウ”とそのやり取りを見て呆れて笑っている”ベン・ベックマン”
ここまでは追って来れないだろうと小船で海上まで逃げていたヒグマ。
ルフィは反撃をしようとするが軽く避けられて、そして海に蹴り落とされる。
ルフィはクズのくせに一発も殴れなかったと後悔の涙を浮かべている。
高笑いしているヒグマの後ろに巨大な影が現れる。
”近海の主”と呼ばれている巨大な魚が現れ、小船事ヒグマを一飲みにしてしまう。
ルフィは、その一部始終を目の当たりにするが、カナヅチの為、泳ぐことができずひたすらに溺れている。
そんなルフィを発見する近海の主。
標的をルフィに変え、襲い掛かって来る近海の主だが、間一髪のところでシャンクスがルフィを助け出す。

何もせず、ただ威圧するシャンクスにガタガタと怯えて逃げていく近海の主。
シャンクスは、マキノから事の顛末を全て聞いて、自分達の為に戦ってくれたルフィにお礼を言う。
泣いているルフィに笑いながら男なら泣くなというシャンクスだが、ルフィが泣いている理由はこれだった。
ルフィを助ける際、シャンクスは左腕を近海の主に食いちぎられてしまっていた。
だが、腕の一本なんか安いもんだと笑い、ルフィが無事でよかったというシャンクス。
そして時は過ぎ、ついにシャンクス達が拠点を移す航海に出る日の事。
驚くルフィだが、海賊には自分でなることにしたから連れて行けなんてもう言わないと言う。
すると、シャンクスはお前なんかが海賊になれるかとルフィに言うが
ルフィ「なる!!!おれはいつかこの一味にも負けない仲間を集めて!!世界一の財宝を見つけて!!!海賊王になってやる!!!」
出航の準備をしている赤髪海賊団全員に向かってそう宣言する。
ベックマンやラッキー・ルウはそれを聞いて笑っている。
シャンクス「ほう…!!おれたちを越えるのか。じゃあ…この帽子をお前に預ける。おれの大切な帽子だ。いつかきっと返しに来い。立派な海賊になってな。」
ルフィは将来大きくなると言っているベックマンとシャンクス。


