~本編概要~
ゾロが信じていたヘルメッポとの約束が破られた。
それを知ったゾロの想いと、救出作戦の行く末は…?
そして遂に、ゾロの強い信念の理由が明らかに…!
~あらすじ~
撃たれたコビーに、今すぐ逃げろと言うゾロ。自分は一か月生き延びれば助かるからと。
だがコビーはヘルメッポの一件をゾロに話す。ゾロの想いを踏みにじったルフィが代わりに殴ったことも。
ルフィの行動、そして信じた約束が裏切られたゾロは驚きを隠せない。
~以下回想~
ゾロの通っていた道場で唯一勝てない女剣士”くいな”。
彼女は道場の先生の娘らしい。
世界一の剣豪になる為に海に出るのに今からくいなに負けていられないと言うゾロ。
ある夜、竹刀ではなく”真剣”で勝負を申し込むゾロ、受けて立つくいな。
結果はくいなの勝ち。だが男であるゾロを泣きながらうらやむくいな。
将来女は世界一の剣豪にはなれないのが悔しいと言うくいなに、ゾロは自分に勝っておいてそんな泣き言を言うなんてずるいと怒る。
そして、”いつの日かどちらが先に世界一の剣豪になれるか競争だ”と約束を交わす。
だが後日、くいなは階段から足を滑らせて帰らぬ人となる。
ゾロはくいなの親である先生にくいなの剣を自分にくれと泣きながら懇願する。
くいなの分も強くなって、天国まで自分の名が届くくらい世界一強い大剣豪になるからと…
~回想終わり~
その約束を果たすまでは何が何でも死ねないと言うゾロだが、既にゾロとコビーには複数の海兵に寄る射撃が構えられている。
モーガンの合図で射殺されかけるが、間一髪ルフィが間に合い、ゴムの体で銃弾を全て受けきり跳ね返す。
そしてゾロに、このまま一緒に戦えば政府にたてつく悪党になるがどうすると問う。
ゾロ「てめェは悪魔の息子かよ…まァいい…ここでくたばるくらいならなってやろうじゃねェか…海賊に!!!
」
笑って答えるゾロ。

